1346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号

このような背景から、本年3月30日から4月21日まで開催された第9回新倉山浅間公園桜まつり来訪者は27万8,589人に上り、新型コロナウイルス感染症影響を受ける前の2019年開催の11万2,719人の約2.5倍に膨らみました。 このように華やかに開催される新倉山浅間公園桜まつりではありますが、地元住民皆様の声を聞くと、大変な迷惑を被っているという現実があります。

富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号

円安背景とした輸入品の価格が大きく上昇し、これが物価高騰となって市民生活に大きく影響を及ぼしています。2023年、令和5年の消費者物価生鮮食料品を除いた総合指数で前年比3.1%の増加です。これは実に1982年以来41年ぶりの歴史的な物価高になっています。さらに、電気・ガス代への政府補助が今年5月になくなれば、さらに家計を圧迫します。実質賃金は21か月連続マイナスです。

富士吉田市議会 2023-09-28 09月28日-04号

本案に対する反対討論として、コロナ感染症物価高騰等に苦しむ住民に対して、様々な施策を講じたことは認める一方で、年金収入だけの高齢者が多く、また、高齢者の独り暮らし、あるいは高齢者だけの世帯が増えている背景を踏まえ、国民健康保険税介護保険料の支払いに苦慮する低所得の方々に対し、さらなる手当や支援策を求めることから、本議案の認定には反対である旨の討論がありました。 議案第52号について。 

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

久保前町長は、自身を支持する議員が多数いることを背景に同一建設業者に発注を繰り返したり、入札後に建設費を不正に増額したりしたため、町の体制を県内一悪くしてしまったのです。 そうした先例があるにもかかわらず、遠藤町長議員の質問に対し、極めてぞんざいで、しかも誤った答弁を繰り返しています。さらに、議会の議決に対し、真摯に向き合うこともありません。

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

文部科学省では、不登校児童・生徒とは何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因背景により登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるために、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由によるものを除いたものと定義をしております。 昨年度、山梨県内の公立の小中学校と高校で30日以上欠席した不登校子どもは1,681人で、前の年度より258人増えました。 

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

その中で、日頃私たちが生活している中で何げなく見過ごしてしまっていた場所や、今まで知らなかったまちの歴史的な背景なども丹念に調査され、また、まちづくりに対する様々な提案も示されました。これは私にとって、下吉田まちの魅力を再発見するとともに、まちづくりに対する考え方をさらに深めるよい機会となりました。 

市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、今回、敬老会補助金を廃止した背景にもいろいろそういう同じような事例とか、従事している方のご意見とか、またそういうお祝いのお品の各地区の差があったり、あっちはいいものをもらっているねみたいなこともあったりして、統一性が取れなくなってしまったということであります。 

市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号

そして最大は、法定的にしっかりと位置づけをしていないという背景があって、これはちょっとやそっと直せばいいということではなくて、しっかりとした位置づけ、公民館の中でどういうふうにということも必要かというふうに思います。そういった何点かを含めて、今回と言いますか、令和4年4月から方針を示させていただいた次第でございます。 以上です。 ○議長丹澤孝君)  第14番、一瀬正君。

富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号

〔20番 太田利政君 登壇〕 ◆20番(太田利政君)  本案は、ロシアによるウクライナ侵攻に抗議する決議でありまして、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認できない暴挙であり、力を背景とした一方的な現状変更の試みは、国際秩序の根幹を揺るがすもので断じて看過できません。 

富士吉田市議会 2022-03-02 03月02日-01号

「巣ごもり需要」に加え、制度の浸透による全国的な増加背景にあるものと推察しておりますが、寄附の使い道の報告や市内の子どもたちによる絵手紙を添えたお礼状の送付など、本市のおもてなしの取組が多くの寄附者から高い評価を得ているものと認識いたしております。今後も、返礼品事業者をはじめ関係者皆様との連携により、よりよい成果を目指してまいります。