甲斐市議会 2021-03-04 03月04日-03号
社会福祉協議会が請け負う本事業はボランティアを中心に運営されておりますので、さらなるボランティアの募集や育成を図るとともに、ボランティアの負担軽減や安全性の確保などを考慮した運営が行えるよう、社会福祉協議会と協議してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 3番、谷口和男君。
社会福祉協議会が請け負う本事業はボランティアを中心に運営されておりますので、さらなるボランティアの募集や育成を図るとともに、ボランティアの負担軽減や安全性の確保などを考慮した運営が行えるよう、社会福祉協議会と協議してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 3番、谷口和男君。
タブレットの活用については、学習支援ソフトを利用した学習やインターネットでの調べ学習、プログラミング学習などが行われ、今後必要となる情報活用能力の育成、活用に向けた取組が進められております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 19番、内藤久歳君。 ◆19番(内藤久歳君) ありがとうございました。 再質問行います。
こうしたことから、住民の皆様と行政が課題を共有し、両輪となって取組が進められるよう、3Rや温暖化問題を取り上げた環境教育、太陽エネルギーを活用した体験教室などを地域や学校で開催し、人材の育成と意識の啓発に努めております。また、本市の環境情報サイトである、こうふのecoにおいて、スマートムーブの取組となるエコドライブやエコ通勤などの温暖化対策情報を発信してまいりました。
また、「日本女性会議2021in甲府」の開催により、女性の活躍を後押しし、男女共同参画意識の醸成を図るとともに、国際感覚豊かな人材の育成や身体(からだ)を動かす機会と場の創出に取り組むなど、心豊かで輝く人を育むまちづくりを推進してまいります。 二つ目は、「魅力があふれ人が集う活力あるまちをつくる」であります。
今後におきましては、プレイリーダーの育成について、本市独自の認定制度の研究にも着手し、運動遊びができる場づくりと、誘引する人づくりの両面から、子ども運動遊びを実施してまいります。
また、地域におけるネットワークの担い手・支え手となる人材の育成を行うため、市民向けゲートキーパー養成講座に加え、甲府市自殺対策推進協議会の構成団体などに積極的に働きかけ、1人でも多くのゲートキーパーの養成を行ってまいります。
消防費については、地域防災力の強化についてただしたのに対し、引き続き各種防災資機材や備蓄食糧等の整備に努めるとともに、防災士や防災リーダーの育成に加え、新たに地域の水害マップ・わたしの避難行動計画(マイ・タイムライン)を周知し、市民の防災意識の高揚を図っていくとの答弁がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。
次に、適正な職員配置と人材育成についてであります。 組織の体制につきましては、住宅をはじめとした市有建築物の営繕や、長期的に管理していくための総合調整などを一元化するため、「営繕住宅課」を創設するとともに、県より屋外広告物に関する業務等が新たに委譲されるため、建設課の担当を見直し、「計画管理担当」といたします。
する条例制定について 議案第3号 甲州市長等の給与及び旅費条例等の一部を改正する条例制定について 議案第4号 甲州市下水道使用料条例及び甲州市浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第5号 甲州市職員給与条例の一部を改正する条例制定について 議案第6号 甲州市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第7号 甲州市放課後児童健全育成条例
また、職員の人材育成につきましては、第2次甲斐市人材育成基本方針の見直しを検討する中で、人事評価制度の運用を通して、職員が自律的に地方分権、地方創生を担う人材へと成長することを促し、さらなる住民サービスの向上につなげてまいりたいと考えております。 これらの取組を継続いたしまして、常に市民の声に耳を傾け、より質の高い行政サービスの提供に努めてまいりたいと考えております。
条例制定について 議案第7号 上野原市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第8号 上野原市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第9号 上野原市印鑑条例の一部を改正する条例制定について 議案第10号 上野原市上野原簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について 議案第11号 上野原市放課後児童健全育成事業
今年度につきましては、人材育成事業として、昇仙峡ガイドの養成を行い、調査研究事業として昇仙峡の学術調査や観光客の動向調査を行うこととしております。また、情報コンテンツ作成事業として、多言語パンフレットの作成や、活用整備事業として、トイレのリニューアルや散策道等におけるベンチ等の設置を計画しております。
今後、これら若手職員を対象に、ICT分野の専門的な研修機会を設け、育成していきたいと考えております。 ○副議長(金丸幸司君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 17番、長谷部集君。 ◆17番(長谷部集君) 大変意欲的な若手の職員がいるということに大変うれしく思うところでございます。
議案第71号 地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理について 第4 議案第73号 富士吉田市立市民ふれあいセンターの指定管理者の指定について 第5 議案第74号 富士吉田市若者交流施設御師浅間坊の指定管理者の指定について 第6 議案第78号 令和2年度富士吉田市一般会計補正予算(第11号) 総務経済委員会委員長報告 第7 議案第72号 富士吉田市放課後児童健全育成事業
就任当初から取り組んでおります創甲斐教育におきましては、甲斐市で育ち、甲斐市を育てる人づくりを基本理念に掲げ、本市の将来を担う子供たちの健全育成を重視しているところであり、その実現には、教職員現場の環境改善は不可欠であると考えております。
さらに、より専門性を持った保育士の育成を目指して、先日、研修会を行いました。CLMと呼ばれるもので、担任の観察力、支援力を身につけることで、子供の問題行動を改善させる事例が多くあります。今後、このCLMと個別指導計画の活用によって、地道な取組が求められてまいります。
加えて、市民や地域・企業などの様々な主体との連携や役割分担を明確化、情報共有や人材育成などの充実、企業等との協定等ネットワークの拡充等、仙台防災枠組の基本となる考え方を取り組むべき課題として計画に盛り込んでおります。これまで各地区自主防災組織と連携した防災訓練の開催や、防災関連資機材の充実、市民団体等との協働によるセーフコミュニティの活動等、様々な備えを進めてまいりました。
明治以来の大改革と言われ、特に小学校において5、6年生の英語教科化やプログラミング教育など、中学校では情報活用能力を育成したICTを活用した学習を取り入れ、小学校では自分の意図を実現させるための論理的に考えるプログラミング的思考を育成していく。中学校では、情報通信ネットワークを活用したプログラミングなどを学習すると言われております。
しかし、学習指導要領には、「児童生徒の実際の状況を踏まえながら、資質・能力を育成するために多様な学習活動を組み合わせて授業を組み立てていくことが重要であり、討論や対話といった学習活動を行ったりすることのみが主体的・対話的で深い学びではない」と記されております。
議員ご指摘の甲州市地場産業の人材育成拠点とする考えにつきましては、要望として県に上げられるかなどを庁内で研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中村勝彦君) 4番、飯島孝也君。 ◆4番(飯島孝也君) これまでずっと質問してきたように、課題というのは、連携していかなければならない課題がたくさんある。教育委員会だけの問題ではない。