75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲州市議会 2020-11-27 11月27日-01号

また、市内河川に架かる橋梁の多くは、耐震補強修繕を進めており、本年度は鬢櫛川に架かる穴田橋耐震補強補修工事に着手したところであります。計画的な補修を行うことにより、安全で安心な道路環境確保と、橋梁長寿命化維持管理コストの縮減を図ってまいります。 次に、小・中学校新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 

甲州市議会 2018-12-12 12月12日-02号

今年度、新塩川橋穴田橋熊野橋について耐震補強補修設計委託を行っており、来年度から順次耐震修繕を実施する予定となっております。 以上でございます。 ○議長廣瀬宗勝君) 6番、青柳好文君。 ◆6番(青柳好文君) 道路重要度も加味して、修繕のランクづけとコストの低い修繕の位置づけはどうなのか、お尋ねいたします。 ○議長廣瀬宗勝君) 建設課長小林茂夫君。

甲州市議会 2016-09-09 09月09日-02号

さて、その9月号に特集された防災でありますが、震度7を2回も記録した4月の熊本地震では、耐震補強したばかりの公立小・中学校や市役所が次々と損傷いたしました。各地域耐震基準が、これまで想定した地震の頻度と合わなくなってきているのではないかという懸念が浮上しております。防災減災を根本に置いた行政サービスが構築されねばならないことは、言をまちません。

甲州市議会 2016-03-04 03月04日-02号

今年度までの学校施設改修につきましては、主に耐震補強工事優先して行ってまいりました。いつ何どき起こるわからない災害に対し、学校で学ぶ子どもたちの安全や災害時に避難所となる学校耐震化は最重要と考え整備してまいりましたが、今年度、屋内運動場構造部耐震補強工事が完了することで全ての耐震化が終了することになります。

甲州市議会 2015-12-11 12月11日-02号

両校とも平成22年度に耐震補強工事が完了しております。また、他の老朽校舎につきましても順次改修などを行いまして、平成25年度に全ての学校施設耐震補強工事が完了したところでございます。 次に、新しい校舎でございますけれども、神金小学校が一番新しい校舎ということになります。 以上でございます。 ○議長中村勝彦君) 4番、相澤俊行君。

甲州市議会 2014-06-20 06月20日-03号

小・中学校施設耐震補強事業が18億100万円余、庁舎移転整備事業が16億6,600万円余、県営担い手畑地帯総合整備事業負担金が11億1,800万円余、中央公民館リニューアル事業が8億4,900万円余、防災行政無線デジタル化整備事業が7億9,600万円余、近代産業遺産整備事業が6億3,700万円余などでございます。 ○議長中村勝彦君) 16番、野尻陽子君。

甲州市議会 2013-06-06 06月06日-01号

年次計画で行っている校舎等耐震整備事業でありますが、松里大藤神金小学校屋内運動場耐震補強工事を、平成24年度からの繰り越し事業として実施いたします。 次に、甲州市「確かな学力育成プロジェクトについてであります。 現在のQ-U検査に、新たなNRT検査も加えて実施し、より充実した学力の分析を行うことにより、確かな学力の定着・向上を図ってまいります。 

甲州市議会 2013-03-04 03月04日-03号

24年10月より勝沼庁舎別館耐震補強工事を施工中でありますけれども、年度内の完成を目指すということで、それから年度内が終わったら移転をするということで予定をしているようですけれども、昨年の佐藤議員質問に1階部分は3部屋あるものを壁を取っ払って、言うなれば1部屋にして、執務室にして、それで改良してやるというようなことでお話しを聞いているわけですけれども、また、言うなればそういう中で、どういうぐあいにこれから

甲州市議会 2013-02-20 02月20日-01号

また、校舎体育館等耐震補強工事につきましては、平成19年度の耐震診断結果に基づき、地震防災対策強化地域指定における校舎等整備補強等年次計画で進め、平成25年度には、松里大藤神金小学校屋内運動場耐震補強工事が完了することにより、市内全ての小・中学校耐震整備事業を終了させる予定であります。 次に、学校給食センターについてであります。 

甲州市議会 2012-09-15 09月15日-02号

試算における平成24年度から平成28年度までの5年間の臨時財政対策債合併特例債基金積み立て分を含めた地方債発行見込み額の推移についてですが、平成24年度、平成25年度は、防災行政無線デジタル化整備事業学校給食センター建設事業小・中学校施設耐震補強事業などの主要事業がピークとなるため、地方債発行見込み額は30億円を上回る見込みですが、平成26年度以降は減少傾向にあります。