都留市議会 2019-12-16 12月16日-02号
なお、本年度開催された県事業連絡協議会では、令和元年度は与縄橋の耐震補強工事を予定していると伺っております。 以上です。 ○副議長(天野利夫君) 志村議員。 ◆3番(志村武彦君) 狭い箇所がいっぱいありますので、ぜひ積極的に陳情していただきたいと思っております。
なお、本年度開催された県事業連絡協議会では、令和元年度は与縄橋の耐震補強工事を予定していると伺っております。 以上です。 ○副議長(天野利夫君) 志村議員。 ◆3番(志村武彦君) 狭い箇所がいっぱいありますので、ぜひ積極的に陳情していただきたいと思っております。
5橋につきましては、鹿留地内の足田川橋、小野地内の権現原橋、中大野3号橋、田野倉地内の札金橋3号の4橋は修繕する予定でありますけれども、残りの1橋の法能地内の住吉橋につきましては、本年度から予定しております、菅野川上流に隣接する新住吉橋拡幅・耐火及び耐震補強工事の完了後に、この橋に集約しまして、令和3年度に落橋する予定となっております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小澤議員。
現在、その計画に基づき、庁舎の維持・管理を実施しており、また、平成24年から平成30年までの庁舎耐震補強・改修事業計画による耐震補強工事、屋上防水工事、エアコン取り替え修繕等を実施した際には、庁舎のユニバーサルデザイン化を促進するとともに、市民サービスの向上につながる改修やエコ化に努めているところであります。
県の事業になろうかと思いますけれども、急傾斜地等の斜面崩落防止対策ですとか、橋梁の耐震補強、また河川堤防の緊急点検結果に基づく緊急対策、これらにも使えるということと、あと都留市にもあります公営住宅の補強、これは長寿命化になるわけなんですが、こういった費用にも使えるということで、特に緊急対策に多く使われるところがございます。
次に、災害や地震から市民の生命、身体及び財産の安全と保護を図ることを目的に策定しました都留市防災対策推進計画に基づき、年次計画で実施しています佐伯橋及び大原橋耐震補強事業や防災ヘリ・ドクターヘリ離着陸場建設事業、各小・中学校の非構造部材耐震改修事業などは、市民が安心し安全で暮らすことができる防災に強いまちづくりを推進しているものとして、高く評価するものであります。
第7款土木費につきましては、国からの補助を受け、都留市橋梁長寿命化修繕計画に基づいた佐伯橋耐震補強工事(第4工区)、及び市内道路について計画的に維持補修及び改良するための舗装・改良工事に要する経費などとして、1億3,462万5,000円を追加するものであります。
また、都留市震災対策強化推進計画に基づいて実施いたしました市役所本庁舎耐震補強・改修工事や、防犯灯LED化事業、川茂橋かけかえ工事など、市民の誰もが安心し安全に暮らしやすいと実感できる豊かなまちづくりに重点を置いた事業展開が図られたと評価するものであります。
平成24年度の主な事業として、まず、東日本大震災の教訓を踏まえた「都留市震災対策強化推進計画」に基づいて実施いたしました、まちづくり交流センター及び下谷体育館の耐震補強工事や、災害時用衛星電話の整備、ハザードマップの作成などは全ての市民が安全で安心して暮らすことができるまちづくりを発展向上させるものでありました。
現在、市庁舎が耐震補強・改修のため、工事作業用車両の進入通行や騒音、粉じんの発生など、庁舎及び駐車場の利用に大変ご迷惑をおかけしているところでございます。 また、工事用クレーンを配置するため、安全用の仮囲いを庁舎周りに設置しており、議員駐車場の利用ができなくなるなど、議員各位並びに来庁者の皆様には、大変なご迷惑をおかけしております。この場をおかりいたしまして、おわびを申し上げます。
平成25年度一般会計の予算規模は122億7,500万円で、前年度比0.8%、額にして9,800万円の減でありますが、これは平成25年度予算に計上を予定しておりました庁舎の耐震補強改修や通学路整備対策などの事業を国の補正予算において確実な財源が確保できたため、平成24年度3月補正予算に前倒しして計上したことによるものであり、国の緊急経済対策の方針を踏まえたものであります。
看護系大学誘致については、当初より桂高校校舎の耐震補強の要望を県教育委員会にお願いした際の条件として、都留市が統合後に空き校舎を活用するという話からスタートしたと聞いております。 それに基づき、看護師養成系高等教育機関の開設に向けた基本方針のもと、協議を重ねてきたとも聞いておるところであります。
次に、市庁舎の耐震補強・改修であります。 本市庁舎は、昭和43年5月に建設され、現在の耐震基準が定められた昭和56年5月以前の建物となっており、耐震補強が必要であることから、東日本大震災を踏まえて策定いたしました都留市震災対策強化推進計画の中で耐震化を推進する公共施設の一つとして位置づけられました。
このような観点から、都留市文化会館の耐震補強工事とあわせて老朽化が進む老人福祉センターを、子供、若者、子育て中の親、中高年・高齢者といった異世代のだれもが気楽に立ち寄れ、交流し、かかわり合いを持てる世代間交流施設へリニューアルする工事を来年1月末の完成を目指し施工しております。
市役所庁舎は、平成10年の耐震診断により、耐震強度不足が指摘されていることから、本年度実施している文化会館、下谷体育館の耐震補強工事に引き続き、来年度、利用者や職員が命の危険にさらされることのないよう、庁舎の耐震補強工事を実施してまいりたいと考えております。
議第29号 都留市暴力団排除条例制定の件 議第30号 外国人登録法の廃止に伴う関係条例の整理の件 議第31号 都留市営住宅条例中改正の件 議第32号 都留市火災予防条例中改正の件 議第33号 都留市土地開発公社定款中変更の件 議第34号 平成24年度都留市一般会計補正予算(第1号)日程第2 議第35号 契約締結の件 (都留市文化会館耐震補強工事
まず、公共施設の耐震化につきましては、本年度、都留市文化会館並びに下谷体育館の耐震補強工事と、それにあわせ改修工事を行う予定となっており、さらに市役所庁舎の耐震化工事につきましても、今年度実施設計、来年度の施工に向け、現在、企画推進局に庁舎耐震補強・改修検討班を設置し、協議、検討を進めているところであります。
桂高校普通教室棟の耐震補強工事を実施する際の条件でもある市内の県立高校再編後の桂高校の跡地利活用については、教育エリアとして活用していくこととし、昨年の12月に有識者や教育関係者による県立桂高等学校跡地利活用に関する検討有識者会議を設置し、具体的な利活用策について3回の会議を経て、去る3月23日に看護師養成系の高等教育機関として利活用することが望ましいとの提言をいただいたところであります。
新年度、都留市文化会館の耐震補強工事にあわせ、会館内に設置されております老人福祉センターを、三世代交流施設としてリニューアルすることといたしました。
国道につきましては、市内20の橋梁のうち耐震補強が必要である橋梁は2橋であります。そのうち1橋は耐震改修済みとなっております。 県道につきましては、県内963の対象橋梁につきまして、総事業費250億円の10カ年計画が策定されており、そのうち市内につきましては対象橋梁、15メートル以上の橋梁でございますが、16橋につきまして、来年度より10年間で実施することとなっております。 以上です。
また、手つかずとなっていた校舎耐震化につきましても、東海地震等巨大地震の発生に対する切迫性が高まる中、生徒の命を守ることは何にも増して優先すべき事項であるとの認識から、両校の耐震補強工事を市議会とともに強く要望してきたところであります。