1878件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2021-03-10 03月10日-04号

第2条は、分掌事務中の建設課の第1号を削り、第2号を第1号として、第3号から第7号までを1号ずつ繰り上げ、建設課の次に項として営繕住宅課を加え、営繕住宅課分掌事務として第1号に営繕建築に関すること、第2号に住宅に関すること、第3号に建築物耐震化に関することを加えるものであります。 なお、施行予定日は令和3年4月1日であります。 以上で説明を終わらせていただきます。

大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号

例えば、廃校跡地にある耐震性のない体育館や不要となったプールを解体撤去しないで保有し続けた場合、借りている土地であれば地代を払い続けることになります。様々な事情があったとしても、不要なものを置き続けておくという必然性はありません。こうしたことをぜひ見直し、改善することはまさに事業仕分の一丁目一番地ではないかと考えます。ぜひとも市民の目線、市民感覚をもって市長にはお答えをいただきたいと思います。 

韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号

◆7番(内藤正之君) 現施設耐震基準に問題があるというお話をしていますが、その内容についてお伺いをいたします。 ○議長浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長佐藤道平君) お答えいたします。 屋根を構成しているはりを溶接しているプレートに破断の可能性が認められているほか、柱、壁の一部に強度を満たしていない箇所が存在をしております。 以上です。 ○議長浅川裕康君) 内藤正之議員

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

地震につきましては、公共施設道路橋梁水道施設等耐震化を進めるとともに、住宅における家具類固定化などの啓発活動をなお一層推進してまいります。 また、水害につきましては、老朽化した導水路整備のほか、国及び県に対し、管理する河川堤防強化や堆積した土砂支障木撤去等を強く要望するとともに、急傾斜地の崩落対策ため池改修などを実施いたします。

市川三郷町議会 2021-03-04 03月04日-01号

一方、中地区公民館耐震性の問題により平成28年10月から一般利用を休止し、今年度解体いたしました。中地区公民館周辺の方からは10年以上前から継続して建て替え等について地区要望をいただいているところです。しかしながら利用休止から4年が経過してしまいました。集会所がない区域の解消は早急に行いたいと考えております。それらを総合的に検討し判断したものであります。

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第6号) 本文

1 災害に強いまちづくりを推進するため、建築物所有者に対し積極的な耐震化の働きかけを行うこと。 1 遊亀公園改修工事については、動物園入園者に配慮した安全対策等を講じること。 1 次期甲府空家等対策計画策定にあたっては、民間との連携による維持管理や、新たな空き家活用策について検討すること。  

韮崎市議会 2021-02-25 02月25日-01号

農業用ため池につきましては、耐震化対策が未実施である穂坂町の「馬場堤」、神山町の「池の平ため池」について、県営事業採択に向けた事前調査を実施いたします。 また、区画整理等基盤整備につきましては、旭町の山寺地区を中心に、高収益作物への転換や、新たな担い手による地域農業のさらなる展開を図るため、明年度換地計画概要書を作成することといたしました。 次に、農林業振興についてであります。 

甲州市議会 2021-02-24 02月24日-01号

主なものといたしましては、歳出においては、総務費ふるさと支援基金積立金等3億5,110万7,000円、農林水産業費県営担い手支援型畑地帯総合整備事業費等へ7,517万9,000円、教育費中学校教育振興事業費等647万1,000円を追加し、民生費生活保護施行事業費等4,709万6,000円、衛生費子ども医療費助成事業費等1,923万9,000円、土木費建築物耐震化促進事業費等1,193万8,000

甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号

まず、上水道事業につきましては、甲斐市第2次水道ビジョンに基づき、基幹管路耐震化などに計画的に取り組み、引き続き災害に強い、安全で安心な水の供給に努めるとともに、より適切な財政運営、効果的な施設整備を目指し、甲斐市第2次水道ビジョン甲斐水道事業経営戦略及びアセットマネジメント計画中間見直しを実施いたします。 

甲斐市議会 2020-12-17 12月17日-04号

上水道基幹部分耐震化工事進捗状況について伺います。耐震化工事完了予定はいつでしょうか。 ○議長清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長保坂武君) 次に、上水道事業公営企業化によるメリットについて、ご質問を幾つかいただいております。 まず、上水道基幹管路耐震化工事進捗状況についてお答えします。 

甲斐市議会 2020-12-16 12月16日-03号

このような状況の中で、公共施設長寿命化安全対策としての耐震改修などはカンフル剤になります。長期計画となっているということは、調査が進んでいるものもあるはずです。仮設工事、電気、内外装、塗装等、多くの業者に波及効果があります。できるところから計画を練り直し、既成概念にとらわれなく前倒しで事業を執行するなど、対策を取れたら取ってもらいたいと思いますがいかがでしょうか、伺います。

韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号

これまで大規模地震を想定した公共施設耐震化、あるいは避難所の備蓄の充実、また大地震を想定した避難訓練など、備えがされてきたところです。 人類の歴史は、自然の猛威との間断なき闘いの連続であったと思います。記憶しているところでも阪神・淡路大震災、新潟県中越沖地震東日本大震災熊本地震北海道胆振東部地震など、大きな地震は枚挙にいとまがないほどです。 

山梨市議会 2020-12-11 12月11日-03号

本年8月に契約を締結し、現在、既存設計資料を基に、耐震化、長寿命化対策を行うことを前提に、橋梁拡幅手法などを調査、検証し、今後、効率的に事業を進めていけますよう、整備方法を検討しているところであります。 また、これと並行して、工事の際には河川法に基づく許可が必要となることから、河川管理者であります国土交通省との事前協議を行っております。 次に、今後の計画についてであります。 

山梨市議会 2020-12-10 12月10日-02号

これまでの5年間の取組といたしましては、計画の中で重点的に取り組むべき様々な災害減災に対する対策として、避難所である公民館などの公共施設耐震化や洪水及び土砂災害想定ハザードマップの更新と配布、各種団体企業との災害応援協定の締結、緊急時離発着ヘリポート整備及び大規模地震を想定した業務継続計画策定などの事業に取り組んでまいりました。