富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
そうした観点から、今日は、オーバーツーリズム対策とそれを踏まえた今後の観光振興について市長のお考えを伺っていきたいと思います。 本年開催された新倉山浅間公園桜まつりでは、数日間の期間延長があったものの、コロナ禍前を大幅に上回る27万8,000人余りが訪れたということです。
そうした観点から、今日は、オーバーツーリズム対策とそれを踏まえた今後の観光振興について市長のお考えを伺っていきたいと思います。 本年開催された新倉山浅間公園桜まつりでは、数日間の期間延長があったものの、コロナ禍前を大幅に上回る27万8,000人余りが訪れたということです。
こうした問題を解決していくために、本市では平時よりどのような取組をお考えですか。防災会議での女性の登用だけでなく避難所への女性の配置等も検討すべきだと思います。市の考えをお聞かせください。 5点目、地震発災時の情報取得について。 発災時、避難するときに一番必要なことは、どこで情報を得るかということです。近隣とのコミュニケーションは、最も大事です。
95%達成のために、啓発の取組や耐震化促進への取組についてさらにお考えはないのでしょうか、お聞きします。 以上で3回目の質問を終わります。 ○議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 秋山議員の3回目の御質問にお答えいたします。
しかしながら、特別職については、期末手当の改正を行うかどうかは人事院の勧告等とは切り離して、独立した考えに基づいて決定できますし、決定すべきです。さらに、激しい物価高騰に市民生活が深刻な打撃を受けている中では、今回の期末手当引上げの改正には市民の理解が得られないと考え、本案には反対いたします。 ○議長(勝俣大紀君) 次に、小俣光吉君の賛成討論を許可いたします。 13番小俣光吉君。
その点も検討していただきたいと思いますが、市の考えをお聞かせください。 3点目、本市では子育てに関しては、特に国に先駆けて1年も早くからこども家庭センターを設置し、スタートしています。また、国の児童手当が所得制限撤廃の上で、高校3年生までを対象に2024年12月から施行されますが、本市では国に先駆けて令和5年10月から第1回目の支給が実施されて、市民からは大変に喜ばれています。
また、本市にとって重要な役割を担う富士吉田集客エリアにふさわしい道の駅富士吉田を文字どおり再整備するべきだと私は考えておりますが、市長の具体的な考えをお聞きしたいと思います。 また、富士吉田集客エリアを含む道の駅の現在の状況を鑑みると、駐車場問題は避けて通れないと思います。
この点についてはいかがお考えでしょうか。 次に、富士山の保存管理と開発についてお聞きします。 富士山登山鉄道構想について周りの方に意見をお聞きしますと、山を知っている関係者は、「賛成」とか「反対」ではなく、「無理だ」というような答えが返ってきます。先日、富士山駅から電気バスに乗って五合目まで行ってきました。改めてスバルラインのヘアピンカーブの多さを見てきました。
移動の自由の保障という考えは、極めて公共的なものですので、まちづくりの基本の一つとなると考えます。この交通といった視点からのまちづくりについては、市長も述べられているように、それぞれの立場からの意見、考えがあり、合意形成が困難だということです。困難ですから、その合意に向けてはしっかりとした政策を持って取り組んでいくことが必要ではないでしょうか。
具体的には9月23日が国際手話デイということもあり、町において、手話の日を制定する考えはあるのかとの質問に対し、今から手話施策推進会議に諮って検討していくとの答弁がありました。 そのほか、歳出4款でも、母子衛生費、健康づくり対策費、新型コロナワクチン接種事業費などで予算と関連する質問、事業に対する詳細説明を求める要望があり、町当局から適切な答弁と説明がなされました。
そのためにも、ホームスタートのスタッフを積極的に養成していくべきだと思いますが、どのようにお考えですか。 また、もっともっと市でも支援の存在をアピールしていただき、支援が必要な人たちに届くような方法を考えてほしいと思いますが、市の考えをお聞かせください。 4点目、プレコンセプションケアの推進についてお聞きします。
このような考えの中、今議会に提出いたします案件は、承認1件、条例案8件規約の変更2件、補正予算12件、当初予算18件、字区域の変更1件であります。毎年度、高騰していく他会計への繰り出し金も住民福祉向上と制度の維持存続には必要であり必然的に予算配分を確実に行わなければなりません。
そこで町長はネーミングライツを積極的に取り入れる考えがあるのか伺います。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
私はそのことを過去質問した当事者として大変残念に思い、改めて堀内市長のお考えをお伺いしたく、一般質問させていただきます。 過去の一般質問でも述べましたが、政策道路だから有償、一方では陳情による道路整備だから無償でお願いしたい、これでは土地所有者としては複雑な気持ちであり、理解をいただけないのではと思います。
それからもう1つは、新しい商品が開発できるのではないかということで、今後、議会が終わりまして、15日、大使が市川三郷町においでいただくので、その時点でいろいろな議論、具体的な考えがそこから始まるのではないかというふうに期待をしております。
第3に、北線通りが16メートルに拡幅されることにより市川三郷町にとっては、どのような利点が生まれるとお考えですか。 第4に、私は北線通りの拡幅工事は中止すべきと考えますが、町長はどのように考えておられますか。 以上4点についてお答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。 ◎町長(遠藤浩君) 一瀬正議員の一般質問にお答えをいたします。
市長の考えをお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。 〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 前田厚子議員の福祉避難所の運営についての御質問にお答えをいたします。
反面、部活動指導者が町内に存在しない場合は、どのような方法で対処していくのか考えを伺います。これまた答弁を求めます。 7番目が、地域格差や経済格差を生まないだろうか、心配は山ほどあります。 部外指導者となれば、財政的なことも考慮する必要が出てきます。会費徴収ということになれば、経済的に恵まれない子どもは、部活動をしたくてもできなくなることも想定がされます。
市長答弁を拝聴いたしましたところ、現在の社会情勢並びに今後予測でき得る情勢の変化の認識に私の考えと大きな違いはないと思います。 そこで、以上の認識を前提に、市民生活に最も影響が及びそうな具体例を挙げたいと思います。
◆14番議員(一瀬正君) 一つひとつ聞いていきたいと思いますが、1番目の教育子育てについてですが、大塚小学校とか、山保小学校の少人数の学校支援は、具体的にはどのようにお考えになっているか教えてください。
もう少し時期が1年、2年経ってから、これではやはり財政も落ち着いた、なおかつこれ以上にするには副町長を置いてという考えであるならばともあれ、12月の議会が終わったと思って、当初議会でまだ4カ月も経たないのに、もう町長選に出る前から、副町長を置くという噂が、私の耳に入ってきました。