甲州市議会 2020-06-16 06月16日-02号
なお、昨年の総務文教常任委員会で千葉県習志野市に出向き、行政視察研修を行いましたが、そこでは積極的にこういったことに取り組んでおりまして、公共施設を見直すための3本柱として、総量圧縮、長寿命化、財源確保、この3本柱を掲げて、老朽化問題は確実に起こる、今日起こるかもしれない、スピード感を持って進める、過剰となる公共施設を適切に減らす、サービスの低下ではなく適正化に取り組む、先送りをしないこととして、市
なお、昨年の総務文教常任委員会で千葉県習志野市に出向き、行政視察研修を行いましたが、そこでは積極的にこういったことに取り組んでおりまして、公共施設を見直すための3本柱として、総量圧縮、長寿命化、財源確保、この3本柱を掲げて、老朽化問題は確実に起こる、今日起こるかもしれない、スピード感を持って進める、過剰となる公共施設を適切に減らす、サービスの低下ではなく適正化に取り組む、先送りをしないこととして、市
当委員会は、去る11月18日、19日の2日間、委員7人が出席し、千葉県南房総市と千葉県習志野市において行政視察研修を行いました。その概要を報告いたします。 まず、南房総市であります。南房総市は、千葉県の房総半島南部に位置しており、人口は甲州市とほぼ同じ約3万7,000人の都市であります。
その対処策として、本市でも疾病予防事業など保健事業や総合健診の実施、その他健康づくりに関する計画等の推進に取り組まれているところでありますが、私が調べたところ、千葉県習志野市では、健康づくりに関する計画を推進していく中での問題や課題、医療保険財政等の圧迫、健康格差の拡大が明らかになってきている状況を背景に、その対処策として、習志野市における健康なまちづくりをさらに発展させるため、確固とした健康なまちづくり
11月15日、千葉県習志野市の市議会議員が行政視察のため来庁し、副議長が対応いたしました。 11月16日・17日の両日、東山梨環境衛生組合議会議員が行政視察のため、愛知県豊橋市及び豊田市に出張いたしました。 11月20日・21日の両日、市長及び議長が、浜岡原子力発電所の恒久停止・廃炉を求める要望書提出のため、浜岡原子力発電所及び中部電力株式会社本社に出張いたしました。