2065件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲斐市議会 2009-09-18 09月18日-03号

それから、相続する場合には農業委員会への届け出が義務化されるとか、それから、遊休農地への法的措置がすべての農地に拡大すると。利用状況の把握、指導、そして公告、勧告、これも農業委員会が全面で対応すると。そして所有者がわからなくても権利が設定できるとか、この農地利用者の拡大、確保に向けた貸し借りの規制を大幅に緩和する。

甲斐市議会 2009-09-17 09月17日-02号

市民部長(飯室老男君) 配偶者扶養控除につきましては、21年度の課税状況によりまして、配偶者控除、これは通常の控除それから老齢者配偶者控除を受けた方は納税義務者数で約8,500人おります。その総額は28億5,400万円になっております。また、扶養控除特定控除、それから老人控除等を受けた納税義務者は約9,800人ございまして、総額は62億円余りになります。

甲府市議会 2009-09-17 平成20年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2009-09-17

でも日本のこの間の政府というのは、労働保険に入りなさいよ、社会保険に入りなさいよという法的な義務に対して全然監督してこなかったというのがあると思うんです。これは皆さんが、ありがたいことに甲府市で出してもらっているサポートガイドがありますよね。これはどこでも当たり前のことだけれども、社会保険でいえば、1人でも常用雇用している法人の事業所は全部入るということなんです。個人事業者は5人以上でしょう。

山梨市議会 2009-09-16 09月16日-02号

また、平成19年7月には施策をさらに推進するため、保護命令制度の充実、市町村における配偶者からの暴力防止及び被害者保護自立支援のための施策実施に関する基本的な計画の策定及び配偶者暴力支援センター業務実施について、市町村努力義務とすることを内容とするDV防止法の一部を改正する法律が制定をされたところです。 

甲州市議会 2009-09-14 09月14日-03号

それで、地方公共団体市民の福祉の増進のための責務が第一にあるとすれば、今回のこの件で、地元はまだ反対をする人たちがおりますから、どうなっていくのかはわからないけれども、そういう厄介な地域に厄介な地質の山の中腹を削って大きな工事をする、それを市は許可したわけですから、市はそのふもとの住民に対して、私は県とは違った意味で安全を保証する義務が出てくると思うのですが、いかがでしょうか。

都留市議会 2009-09-10 09月10日-02号

住宅用火災警報器設置義務化も再来年6月1日に迫り、地デジ同様2年を切りました。市はホームセンターで手に入りますと軽く言っていますが、これも新たな負担で、低所得者世帯補助をしている自治体があるようです。 最後は、低所得者へのごみ袋購入補助です。 一昨年の6月議会で年金生活社への補助を求め、ごみ減量化に資するか、検討するという答弁をいただきました。

市川三郷町議会 2009-09-09 09月09日-01号

きたときにどうしましょうかというような話をしていて、全額を換価するという厳しい、最終的にはそこに到達しなければならないというような感じはあるんですけれども、現在の所は納税義務者、滞納者と話をしながら、ではここまではうちのほうでは差し押さえをさせていただきます。あとは分納という形でやりましょうというように、納税義務者の人と話をしながら滞納整理をしているという状況でございます。

甲府市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第6号) 本文

水道事業会計については、ビルやマンションなどに設置されている受水槽の点検についてただしたのに対し、法定受検義務のない小規模貯水槽水道に対しても、安全・安心な水の供給等のために、平成20年度から「クリーンクリーン貯水槽」のキャッチフレーズのもと、小規模貯水槽水道無料点検を行っているとの答弁がありました。  

甲府市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第4号) 本文

狭隘道路課題は、セットバック義務の生じない入り口の敷地、いわゆる喉元敷地をいかにして拡幅するかにあります。その対策として、平成20年度に甲府市道が交差する喉元地権者セットバック部分を有償で取得できるよう、交差点改良にかかわる整備要綱を作成したところであります。  今後におきましても、引き続き喉元地権者等に周知を図るとともに、安全・安心なまちづくりに向けて狭隘道路改善に努めてまいります。  

甲斐市議会 2009-06-29 06月29日-03号

提案理由ですが、教育機会均等教育水準を確保するため、義務教育費国庫負担制度が堅持されるとともに、国による教育予算拡充教職員定数改善が図られるよう関係機関意見書を提出する必要があります。 これが、本意見書提案理由でございます。 次に、意見書(案)について内容の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 教育予算拡充し、教育機会均等及び水準維持向上を求める意見書(案)。