政府が同条約に参加・署名しようとしていないことをどのように考えているのか、市長の見解を求めます。 さて、本市も参加している平和首長会議は、核兵器はこの世に存在してはならない絶対悪であるとの民意を世界中に広げ、全ての国が早期にこの条約を締結するよう、為政者の政策転換を促しましょうと訴える、核兵器禁止条約の早期締結を求める署名に取り組んでおり、令和3年6月1日現在で311万筆を超えています。
1: 令和3年6月甲府市議会定例会議事日程(1) 令和3年6月10日(木)午後1時 ───── 報 告 ───── 第 1 議席の変更について 第 2 会議録署名議員
この間、甲府市介護保険料の引下げを求める会の皆さんが、高過ぎる介護保険料を引き下げてほしいと署名を集め、甲府市へ提出してまいりました。年金が引き下げられる一方、様々な負担が増えています。 高齢者の皆さんの経済的に厳しい状況、そして介護保険料滞納者が約2,000人という状況を、どのように受け止めているでしょうか。
1: 令和3年3月甲府市議会定例会議事日程(1) 令和3年2月26日(金)午後1時 ───── 報 告 ───── 第 1 会議録署名議員
しかし、日本の菅政権は、この条約に対して国会答弁でも、条約に署名する考えはない、この条約は実効性がないとしています。戦争被爆国である日本が、日本国民の圧倒的多数がこの条約に賛成しているのにもかかわらず、この条約に背を向け、反対しているのです。これは間違っています。 日本には、1960年代から国是とされている非核三原則があります。
午後 5時46分 閉 会 甲府市議会議長 兵 道 顕 司 〃 副議長 山 中 和 男 会議録署名議員 清 水 仁 〃 〃 山 田 弘 之
実は、先日いただきました身体障害者手帳の申請に必要なものという資料によると、身体障害者福祉法第15条第1項には、特段、自筆の署名など押印が必要ではないとここには書いてあるのですけれども、申請書には、氏名については記名押印または自筆による署名のいずれかとすることということでここに記載されています。
1: 令和2年12月甲府市議会定例会議事日程(1) 令和2年11月30日(月)午後1時 ───── 報 告 ───── 第 1 会議録署名議員
午後 3時05分 閉 会 甲府市議会議長 兵 道 顕 司 〃 副議長 山 中 和 男 会議録署名議員 末 木 咲 子 〃 〃 中 村 明 彦
これ、署名活動も展開させていただき、この大きな流れを作ってきて、その結果、2008年の第2次補正予算で妊婦健康診査臨時特例交付金を創設させていただいて、少子化対策の一環として国から地方自治体に予算が配分されたという経過もありますし、また、これも2009年1月から、妊婦健康診査の14回分の助成が始まりました。
この間、重度心身障害者医療費の窓口無料復活を求める会の皆さんは、7月10日時点で2万2,561筆、署名を集めて行動をしております。この件に関しては、まずは、この電子決済システムで国のペナルティを回避できるのかということが大きなポイントだと思うんですけれども、現時点ではまだどうなるか分からないということでした。
3年前、平成28年6月定例会本会議で樋口市長が、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名、ヒバクシャ国際署名に署名したと答弁がありました。画期的なことでした。ヒバクシャ国際署名に首長が賛同した自治体は、今年3月末時点で1,290自治体に達しています。
1: 令和2年9月甲府市議会定例会議事日程(1) 令和2年8月31日(月)午後1時 ───── 報 告 ───── 第 1 会議録署名議員
午後 5時10分 閉 会 甲府市議会議長 兵 道 顕 司 〃 副議長 山 中 和 男 会議録署名議員 小 澤 浩 〃 〃 植 田 年 美
第1表 歳入歳出予算補正中 歳入 第14款2項1目、第19款 第20款中市長直轄組織分及び市民部分 歳出 第2款1項5目、第4款1項8目、第9款 第29 閉会中継続審査中の請願について 請願第1-2号 核兵器禁止条約への日本政府の署名
介護保険料に関しては、とにかく保険料が高過ぎるので下げてほしいという声が非常に大きくて、署名なども取り組んでまいりました。この財源として消費税による公費の投入というところに関しては、非常に問題だなと思っておりますが、それでも、三十数%の方の保険料が引き下げられることに関しては、賛成いたします。
学びの権利を守ろうと200校を超える大学の学生が学費減免や支援を求めるインターネット署名を展開して、その運動は大学の垣根を越えて学費の一律半額免除を求める署名へと発展しております。
1: 令和2年6月甲府市議会定例会議事日程(1) 令和2年6月9日(火)午後1時 ───── 報 告 ───── 第 1 議席の変更について 第 2 会議録署名議員
最後に、請願第1-2号 核兵器禁止条約への日本政府の署名と批准を求める意見書採択についての請願については、願意妥当であり、新たに賛同する国も加わったことから採択すべきとの意見と、本市議会では令和2年3月定例会において「核兵器廃絶に向けた一層の取組を求める意見書」を全会一致で採択し、国に提出しているので不採択とすべきであるとの意見があり、採決の結果、多数をもって不採択とするものと決しました。