富士吉田市議会 2024-03-06 03月06日-02号
また、救急医療といった公立病院として担うべき不採算部門の維持も求められている中、このような厳しい病院運営に対しては、一般会計からの負担もあると思いますが、現在の繰出金の状況はどのようになっているのかお伺いします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
また、救急医療といった公立病院として担うべき不採算部門の維持も求められている中、このような厳しい病院運営に対しては、一般会計からの負担もあると思いますが、現在の繰出金の状況はどのようになっているのかお伺いします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(勝俣大紀君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
歳出では、一般職給、職員手当等の人件費8,797万円を減額し、他会計繰出金437万1,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。
歳出では、一般職給、職員手当等の人件費8,797万円を減額し、他会計繰出金437万1,000円を増額するものであります。 以上、一括して説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。
7款の土木費では、一般会計から下水道会計への繰出金に当初予算上の算定誤りがあり、今回の予算で不足額を補正するとの説明がありました。 この誤りに対して、町として、再発防止の方策を考えているかとの質間に対し、今後、データの突合作業等に重点を置き、チェック体制の強化に努める。また、担当課だけでなく、町長、副町長もしっかり管理指導を行っていくとの答弁がありました。
毎年度、高騰していく他会計への繰出金も住民福祉向上と制度の維持存続には必要であり、予算配分を確実に行わなければなりません。 令和4年度当初予算では、国民健康保険特別会計への一般会計からの繰出額は、前年度比302万円余増の1億6,847万円余、介護保険特別会計へは818万円余増の3億8,979万円余、後期高齢者医療特別会計へは721万円余増の8,604万円余の予算計上であります。
歳出では、一般職給、職員手当等の人件費8,358万5,000円、他会計繰出金4,064万4,000円を減額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。
次に、2つ目の多額の繰出金の課題が解決しない限りはと御答弁された部分ですが、もともと看護専門学校は、地域福祉の向上の一翼を担える有能な看護師の養成と市立病院への看護師の安定確保が目的でした。まさにこの病院と学校は不即不離の間柄だと思います。であるならば、繰出金内容を見直すことはできませんか。
歳出では、一般職級、職員手当等の人件費8,358万5,000円、他会計繰出金4,064万4,000円を減額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。
次に、学校の運営に当たり、毎年1億数千万円に上る繰出金を一般会計より支出しているなどでした。 確かに深刻な理由だと思います。ただ、このような決定をするに至った事務事業評価は、市の内部によって実施されているため、住民の意見を反映させにくいという問題点があります。
主なものといたしまして、歳出においては民生費へ子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費等5,943万6,000円、農林水産業費へ農林振興一般経費4,941万1,000円、商工費へ商工業振興事業費、こうしゅう・地元応援商品券事業等2億5,290万8,000円、土木費へ都市再生整備事業1,350万8,000円、教育費へ市教育委員会事務局運営費等1,326万1,000円を追加し、衛生費を診療所特別会計繰出金等
6款3項1目地方卸売市場費につきましては、次の議案第40号で御説明いたします甲府市地方卸売市場事業者応援給付金の支給に対しまして、地方卸売市場事業会計への繰出金を増額するものであります。 7款1項2目商工業振興費につきましては、先ほどのがんばろう甲府!グリーン・ゾーン応援金に係る経費として4,240万円及びがんばろう甲府!
これらの費用のうち、病院を運営する経費は、入院・外来収益などとして、患者さん等に負担していただき、病院の運営や維持管理に係る医業費用の一部と企業債支払い利息の2分の1を総務省の繰出基準に基づく一般会計からの負担金等の繰出金で賄っております。 2ページの収益的収入より御説明いたします。
27節繰出金につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。 104ページ、105ページにまたがりますが、6目農業センター費につきましては、甲府市農業センター及び小曲圃場の管理に要する光熱水費、委託料等の経費となっております。 続きまして、6款2項林業費につきまして御説明申し上げます。 1目林業総務費につきましては、一般職員の給与費でございます。
1項1目社会福祉総務費につきましては、74ページ、75ページにまたがりますが、一般職給与費のほか、民生委員関係費、生活困窮者自立支援事業費、国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金などに要する経費であります。 74ページ、75ページをお開きください。 12節委託料は、生活困窮者の自立相談支援及び一時生活支援に要する委託料などであります。
22節償還金利子及び割引料から27節繰出金までにつきましては、説明欄記載のとおりであります。 次に、9目企画費につきましては、市政の重要な政策的事項に関わる総合的な企画立案及び推進に要する経費であります。前年度予算と比較して増額となった主な要因は、ふるさと応援寄附金の増加に伴う経費の増額によるものであります。
繰出金は、介護保険事業特別会計への繰出金の増などにより、対前年度比0.82%増の106億4,750万9,000円となっております。 投資的経費は、甲府城周辺地域活性化計画整備事業費や遊亀公園・附属動物園整備事業費の増があるものの中道北小学校移転事業費の減などにより、対前年度比27.38%減の44億5,000万9,000円であります。 次に、10ページを御覧ください。
主な内容は、一般会計繰出金の増額補正であり、質疑はなく、審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議案第37号 令和2年度甲斐市一般会計補正予算(第10号)について報告いたします。
3款1項1目社会福祉総務費28節繰出金のうち、住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金につきましては、住宅新築資金等貸付金元利収入の減に伴う繰出金の増額であります。 52ページ、53ページをお開きください。 9款1項1目常備消防費につきましては、消防本部派遣職員の退職手当が不要になったことに伴う負担金の減額であります。 以上で説明を終わります。
また、28節繰出金につきましては、歳入において御説明させていただきましたとおり、市民部所管の国民健康保険事業特別会計におきます保険基盤安定負担金及び財政安定化支援事業に係る額などの確定に伴います増額補正並びに福祉保健部保管の介護保険事業特別会計における介護保険制度改正に伴うシステム改修費を増額補正するものでございます。
続いて、令和2年度一般会計補正予算(第2号)では、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ3,084万2千円を減額し、それぞれ5億2,180万8千円とするもので、補正の主なものは、歳入では基金繰入金を減額し、歳出では特別会計繰出金を減額するものでありました。