甲府市議会 1994-12-01 平成６年12月定例会（第２号） 本文
このような時代には国際化交流や姉妹都市締結など、外国の人々や他都市の市民と友好関係が盛んになっておりますが、我が甲府市の他地区の市民ともこのようなまちづくりについての意見交換、コミュニヶ－ションはあったでしょうか。市民間の心の交流は、お互いの信頼がなくてはできないと思うのであります。
このような時代には国際化交流や姉妹都市締結など、外国の人々や他都市の市民と友好関係が盛んになっておりますが、我が甲府市の他地区の市民ともこのようなまちづくりについての意見交換、コミュニヶ－ションはあったでしょうか。市民間の心の交流は、お互いの信頼がなくてはできないと思うのであります。
次に、議案第９４号「工事請負契約の締結について」は、平成６年度特定公共賃貸住宅（里吉団地）建設の建築主体工事の請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第２条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上が、本日提案いたしました案件の大要であります。 御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
────┼──────┤ │議案第９２号│市道路線の認定について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼──────┤ │議案第９３号│市道路線の認定について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼──────┤ │ │工事請負契約の締結
取得の経過につきましては、平成４年８月１０日に土地開発公社と所有者との売買契約を締結したところであります。また、本市が土地開発公社からの再取得につきましては、約定書の締結を平成４年１１月２７日に行い、平成４年１２月の議会へ債務負担行為償還金の補正を計上し、御承認をいただいたところであります。
次に、請願第６-４号「核兵器全面禁止・廃絶国際条約の締結を求める意見書」採択を要請する請願については、ソ連の崩壊以降、核兵器は世界中に流出しつつあり、以前にもまして核の脅威は増している。
これは、地球サミットで締結された地球温暖化防止条約での、主要国は２０００年に９０年レベルに戻すこと、という約束を実行不可能と宣言したことになります。さらに南極上空のオゾンホールは、今年度過去最大規模になるだろうと予測され、オゾン層の破壊が毎年進んでいることが明らかになっています。 こうした地球規模で進む環境破壊に対し、地域、自治体から環境保全を実施する環境自治体づくりは急務です。
会議に入るに先立ち、９月２７日甲府市と中華人民共和国四川省成都市の間の友好都市締結１０周年記念式典に参列するため、王 栄軒成都市長を団長とする代表団６名の方が来甲いたしました。 つきましては、あすの記念式典に先立ち、本日代表団６名の方が甲府市議会に表敬訪問をされました。 代表団の皆様を心から歓迎申し上げる次第であります。
の一部を改正する条例制定について 議案第３７号 甲府市市立の高等学校及び幼稚園の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第３８号 甲府市教育職員の退職年金及び退職一時金に関する条例等の一部を改正する条例等の一部を改正する条例制定について 議案第３５号 甲府市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第４６号 工事請負契約の締結
│ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼────────┤ │議案第４５号│平成６年度甲府市一般会計補正│経済都市 │ 〃 │ 〃 │ │ │予算（第１号） │開発 │ │ │ ├──────┼──────────────┼─────┼─────┼────────┤ │議案第４６号│工事請負契約の締結
議案第４６号から議案第４８号までの「工事請負契約の締結について」は、新甲府市立図書館（仮称）建設（建築主体）工事、（電力設備）工事及び（空調設備）工事の３案件について、それぞれの工事を施行するため、いずれも指名競争入札を行い、その落札者と請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第２条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
この条約は国際児童年１０周年にあたる１９８９年の国連総会で採択され、これまでに１５０か国以上が締結しております。これだけ多くの国が支持しているのは、条約が子供の権利について普遍的な内容を持っているからだと思いますが、教育長はこの条約に対してどのようにお考えになっておりますか、まずお伺いいたします。
大国小学校建設時に、地元豊栄自治会と市教委が締結しました覚書の中に、通称日酒販前通りの信号機取りつけ問題についてでありますが、いまだに実現を見ていません。この扱いをどのように考えておりますかお尋ねをいたします。 これは覚書の重みという問題で、新規事業推進にあたっては種々の問題が発生してまいります。
昨年、７月１７日に用地取得に関する基本事項であります価格、面積、代替地について覚書を締結したところであります。価格につきましては、地権者会と何回か交渉を重ねた結果が双方が合意したものでありますから、この覚書に沿って買収ができるものと確信しております。
また、本年は成都市との友好都市締結１０周年を迎える記念として、市民参加も含めた事業を実施してまいります。 さらに、８年度に開催されます、全国高等学校総合体育大会の準備に取り組んでまいります。 次に、生涯学習についてであります。 すべての市民がみずからを啓発し、心豊かで健康的な人生を送るために、生涯にわたって充実した学習の機会を持つことは重要なことであります。
その結果、用地問題については、紆余曲折はありましたが、平成５年７月１７日甲府市と地権者会及び地元自治会との間で、基本３項目のうち、面積的には多少の不足を期していることを念頭におきながらも、覚書を締結したところであります。
──────┼──────────────┼──────┼────┼────────┤ │議案第８３号│平成５年度甲府市一般会計補正│分 割│12月17日│原 案 可 決 │ │ │予算（第２号） │ │ │ │ ├──────┼──────────────┼──────┼────┼────────┤ │ │工事請負契約の変更契約締結
契約は、法律的には一般競争入札、指名競争入札、随意契約または競り売りの方法によって締結すると定められております。 今日までの指名業者の選定は、工事の種類や規模、業者の実態等を考慮して適切なカット、建設省通達を基本とし、各自治体ごとに基準が設定をされています。指名業者の決定は、役所の裁量で決まることであります。ここに天の声、政官業者の三角関係といわれる癒着構造が出てくるわけであります。
まず、議案第84号 工事請負契約の変更契約締結について（甲府市増坪町一般廃棄物埋立処分地造成工事）、議案第85号 市道路線の認定について（西油川２号線）、議案第86号 市道路線の認定について（鎌田川東通り線）、議案第87号 市道路線の認定について（上小河原村中（７）線）、議案第88号 市道路線の認定について（西下条工業団地１号線・西下条工業団地２号線・西下条工業団地３号線・西下条工業団４号線・西下条工業団地
来年度の前半には覚書を締結し、その後実施設計を発注する予定である。したがって、工事の施工は平成７年度になるとの答弁がありました。 これに対し、景気対策の前倒し材料にもなり、県内中小企業の振興にもなるので、早期に実施するよう要望する意見がありました。
交渉は市役所西別館１、２号館、水道局車庫との等価交換ということで基本的には合意に達しておりますが、今後、双方の要件をクリアするための折衝を続け、契約締結までこぎつけられるよう、鋭意努力をしておるところであります。また、取得後につきましては、庁舎として使用していく考えであります。御理解を賜りたいと存じます。