富士吉田市議会 2021-03-24 03月24日-03号
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に74億9,500万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に20億200万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に17億6,200万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に34億4,000万円余
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に74億9,500万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に20億200万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に17億6,200万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に34億4,000万円余
次に、歳出については、「まちづくりは人づくり 生涯にわたる学びのまち」をはじめとした5つの基本目標を掲げた第2次甲斐市総合計画後期基本計画に基づき、政策の課題の着実な推進と健全財政の堅持を基本に、施策の選択と集中を図り、取り組んでいる姿勢がうかがえます。
◯議案第21号 令和3年度甲州市岩崎山保護財産区管理会特別会計予算 ◯議案第27号 令和2年度甲州市一般会計補正予算(第12号) 第5 議案第35号 岩崎山保護財産区管理委員の選任について 第6 議案第36号 人権擁護委員の推薦について 第7 議案第37号 教育委員会教育長の任命について 第8 議案第38号 教育委員会委員の任命について 第9 報告第1号 第3次甲州市障害者総合計画策定
このことについて、第六次甲府市総合計画の第5次実施計画の中にも、施策の1つとして貯水槽水道管理指導事業ということがうたわれております。
本日議決されました令和3年度当初予算は、厳しい財政状況の中、第7次総合計画の「すべての人が輝き 幸せを創造するふるさと にらさき」の将来像のさらなる実現や第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の確実な推進と新型コロナウイルスワクチン接種事業をはじめ、経済支援策なども含まれたきめ細かな予算編成となっております。
ただ、これが進まないと何億円もの事業も進まないというところで、総括質問でも言わせていただきましたけども、本当に一歩一歩着実に道路整備、高速道路整備等を進めていかなければいけないというところで、コンパクト・プラス・ネットワーク、そして甲府市総合計画の中でのよりよいまちづくりを進めるためには、この14万円は本当に大きな、大事なお金だと思うので、ぜひ有効活用していただいて、ただ、これだと東京都に行ったり来
342: ◯寺田委員 先ほど実はすこやか子育て医療費助成事業費、コロナ禍の影響で減額なんていうことも聞いたんですけれど、実は、昨年度の第六次甲府市総合計画第4次実施計画で、当初から令和3年度は6億7,000万円ほどの事業費になっているので、何が減っているのかなというところで疑問だったんですけれど、施設の設備費で大幅に減っているということで、あとの細かい、今、甲府市
第六次甲府市総合計画の第5次実施計画の中で、令和2年度のところにそんな数字が出ていたんだけれども。目標値ということですね。分かりました。今、令和3年だから、令和2年度の目標値が出ていたから、もう過ぎているからいいのかなと思ったんだけれども、そうですね、目標値ですね。1,157名ということですね。分かりました。
このような状況下において、現在、甲府市では令和7年度を目標年度とする第六次甲府市総合計画に基づき様々な事業が実施されており、またこの総合計画の目標達成に向け、計画期間3年の実施計画が毎年度策定されているところです。 この総合計画の実施計画というものは、行財政運営の基本となる計画であり、財政計画に基づく対象年度の予算編成の指針となるものであると実施計画にも記載されております。
本年度は現行組織の点検を行うとともに、第7次総合計画に掲げる政策、施策目標の達成に向けた組織づくりの観点に立ち、これからの時代の要請に応え、市民にとって分かりやすい組織にすることをテーマにプロジェクトチームを編成し、新たな組織について検討してまいりました。
近年、韮崎市第7次総合計画及びまちなか活性化計画に基づき、商工業分野における各種事業が行われ、多くの空き店舗が解消され、新たな拠点などによる町なかへのにぎわいが戻りつつあると感じております。 また、市補助事業として、様々な事業が韮崎市商工会において実施されております。
資源化率は、過去10年間のごみの総排出量の実績、資源物の回収量の減少傾向を考え、第3次山梨県廃棄物総合計画の数値目標を勘案し、23%といたしました。
感染拡大防止と経済活動の両立に向け、第7次総合計画を基に施策や事業を積極的に推進していただきたいと思います。 それでは、通告に従いまして順次質問をさせていただきます。 1つ目の質問ですが、令和3年度当初予算編成についてでございます。 本年度の一般会計当初予算は、前年比1.0%増の予算が編成されました。
やはり甲府市総合計画と一貫性、整合性を持たせながら、また、県とか国の調和をしっかりと釣り合いながら作成したこの甲府市国土強靱化地域計画は、本当に防災企画課を中心に、全庁体制でよくここまでできたかな。 さらに、一般的にはコンサルタントを使うことが多いんですけれども、今度のこの強靱化地域計画は全て職員の皆さん方がつくり上げたということで、大変うれしく、ありがたく読ませていただきました。
最上位計画である第2次甲州市総合計画では、子育て支援政策の展開において基本目標、「健やかに心ふれあう健康・福祉のまちづくり」を達成するため、保育サービスの充実、地域における子育て支援の充実、母子保健の充実、子育て家庭への経済的支援の4本の主要施策を掲げ、子育てしやすい環境整備、安心して子どもを産み健やかに育めるまちづくり、子育て世帯の経済的負担の軽減等の方向性と具体的な取組をお示ししております。
令和2年第1回定例会で保坂市長は、第2次甲斐市総合計画をスタートさせ、甲斐市フラワーパーク&ミュージアム整備運営事業と甲斐市バイオマス産業都市構想の実現に全力を尽くすとのことでしたけれども、新型コロナ感染が広がって、前者は市民運動の影響もあって、白紙撤回されました。後者は、再度の事業者撤退によって大幅に遅れました。新型コロナ対策も早急に重要な課題として上がっています。
大きな4点目として、第2次総合計画によると、人口世帯数も徐々に減少傾向にあります。現行の集会所等について、順次再編整備または広域的に活用できるようにしていく考えはあるのか答弁を求めます。 以上が1点目の質問であります。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 高尾貫議員の一般質問にお答えします。
第2次甲斐市総合計画後期基本計画の考え方に基づき、令和3年度に向けて組織機構の見直しがされました。危機管理については、防災・減災対策の推進が掲げられておりますが、以下お伺いいたします。 まず、1番目として、危機管理体制の整備についてお伺いいたします。 ○副議長(金丸幸司君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
次に、歳出についてでありますが、国の歳出予算と軌を一にしつつ、本市が掲げた将来像である「富士の恵みと幸せを紡いでまちを織る活力創造都市富士吉田」の実現に向けた第6次総合計画の体系に沿った予算の積み上げを行いました。
こうしたことから、第六次甲府市総合計画の基本方針に掲げました協働の推進における重要なパートナーであると認識をしており、私どもと共に様々な活動に携わるほか、本市の政策決定等に関わる各種附属機関や協議会にも委員として参画していただいております。