市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
このような財政危機というのに、なぜそういう工夫をしないのかとの質問に対して、現在の委託先がNPO法人市川三郷スポーツクラブとなっており、総合型地域スポーツクラブであり、町民の方が身近なスポーツに親しむために設立されたスポーツクラブである。
このような財政危機というのに、なぜそういう工夫をしないのかとの質問に対して、現在の委託先がNPO法人市川三郷スポーツクラブとなっており、総合型地域スポーツクラブであり、町民の方が身近なスポーツに親しむために設立されたスポーツクラブである。
次に、「本市のスポーツ推進の計画について」でありますが、中央市教育振興基本計画において生涯スポーツの振興を掲げ、その中の施策として体育協会を中心にしたスポーツの推進、総合型地域スポーツクラブの育成、生涯スポーツ施設の充実とスポーツ情報の提供による生涯スポーツの推進を進めております。
国のスポーツ基本法に基づいたスポーツの振興に関する計画による施策に基づき平成22年に設立された総合型地域スポーツクラブは、市川三郷町教育委員会、体育協会、スポーツ推進委員およびスポーツ団体等、一体となり作られたクラブであり、町とのつながりを持つ組織として設立され、平成27年に特定非営利活動法人市川三郷スポーツクラブとしてNPO法人化し活動を行っています。
その中で12月に設立した総合型地域スポーツクラブ、上野原健友クラブは、子供から高齢者までがライフステージに応じてスポーツに親しみ、健康増進と友達づくりや地域交流を目的として現在活動しております。 また、プロスポーツに接する機会としましては、ヴァンフォーレ甲府などのサンクスデーへの参加や社会体育事業で行っていますスポーツ教室などを開催して、生涯スポーツの環境整備を図っているということであります。
教育委員会では、生涯スポーツ活動の推進に向け、ライフステージに応じて子供から高齢者までが参加できる体力運動能力測定を実施して、市民の皆様の健康状態を確認するとともに、誰もが気軽に楽しめ、活動できる総合型地域スポーツクラブやニュースポーツなどのスポーツ環境の充実を図っております。
また、新たに現在取り組んでいるスポーツ活動としましては、昨年度より上野原市体育協会やスポーツ推進委員会等の協力により、準備を現在進めております総合型地域スポーツクラブの設立でございます。
下のほうになりますが、①、住民参画の促進したまちの中で、その一例の後の文章を「『総合型地域スポーツクラブ』の設立や、青少年のスポーツ指導のための基盤として、スポーツ少年団育成の体制づくりが進んでいます。」に修正をさせていただきました。 29ページをお開きください。
総合型地域スポーツクラブについて質問をさせていただきます。 総合型地域スポーツクラブは、生涯にわたってスポーツに親しめる環境を身近な地域に設置し、地域住民が主体となって運営を行い、幅広い世代が、それぞれの体力や希望に合わせて、さまざまなスポーツを楽しむことができるのが大きな特徴です。
4番目に、競技力の向上に果たすスポーツ施設の役割として、学校の運動部活動の一層の活性化とともに、総合型地域スポーツクラブを活用して、地域スポーツの推進を図っていくなどの役割があります。 そこで、緑が丘スポーツ公園の各施設についてでありますが、各施設は設置から50年以上が経過し、老朽化が進み、改修も限界にきております。
次に、総合型地域スポーツクラブの設立についてであります。 文部科学省では、平成12年9月に「スポーツ振興法」の規定に基づき、「スポーツ振興基本計画」を策定いたしました。
総合型地域スポーツクラブについてお聞きいたします。 私はライフワークとして、この山梨市におけるスポーツ環境の向上について、議員になる前より取組をさせていただいております。 文部科学省では、人々が身近な地域でスポーツに親しむことができるように、平成7年より総合型地域スポーツクラブを推進しています。
市民一人一人が健康で明るく、活力に満ちた生活ができるよう、市民総スポーツを提唱し、スポーツ振興計画のもとで施設の整備、イベントの開催、巡回体力測定会等を実施し、生涯スポーツの推進を図るとともに、総合型地域スポーツクラブのさらなる定着や、サッカーのまちづくりプロジェクトによる事業を展開したところであります。
次に、総合型地域スポーツクラブへの育成と支援についてをお伺いいたします。 スポーツ基本法では、特に多様なスポーツの機会の確保のため、環境の整備ということで総合型スポーツクラブへの支援も大きな柱になっています。そこで甲州市教育基本計画では、総合型地域スポーツクラブに対する施策はどのようになっているのか、総合型地域スポーツクラブの現状とあわせて伺います。
市民一人一人が健康で明るく、活力に満ちた生活ができるよう、市民総スポーツを提唱し、スポーツ振興計画のもとで施設の整備、イベントの開催、巡回体力測定会等を実施し、生涯スポーツの推進を図るとともに、総合型地域スポーツクラブのさらなる定着やサッカーのまちづくりプロジェクトによる事業を展開したところであります。目標並びに具体的な取り組みにつきましては、24ページから26ページに記載のとおりであります。
社会教育費では家庭教育事業、青少年関係事業等に約272万円、公民館主催事業に約135万円、保健体育総務費では、精進湖カヌーコース改修事業に約1,910万円、総合型地域スポーツクラブ補助金100万円、各種団体補助及び各種大会開催補助事業に約2,000万円を計上したほか、田沢湖マラソン交流事業、町カヌー大会事業費などを計上しております。
特に後継者及び指導者、公認指導者の育成面での改善が総合型地域スポーツクラブ「クラブ富士山」の開設で成果を上げている。 外部評価委員として本年度から点検・評価に携わってきましたが、次年度はより一層適切な評価を実施し結果を公表していきたい。 以上で報告を終わらせていただきます。 ○議長(古屋一哉君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。
市民一人一人が健康で明るく、活力に満ちた生活ができるよう、市民総スポーツを提唱し、スポーツ振興計画のもとで施設の整備、イベントの開催、巡回体力測定会等を実施し、生涯スポーツの推進を図るとともに、総合型地域スポーツクラブのさらなる定着やサッカーのまちづくりプロジェクトによる事業を展開したところであります。目標あるいは具体的な取り組みにつきましては、18ページから22ページに記載のとおりであります。
図書館費は、図書等の購入費900万円、青少年教育費では家庭教育事業、青少年関係事業に243万9,000円、公民館費では主催事業に134万7,000円、保健体育総務費では、もみじマーチ開催補助金285万円、総合型地域スポーツクラブ補助金100万円、各種団体補助及び各種大会開催補助事業に約2,000万円を計上しました。
市民一人一人が健康で明るく活力に満ちた生活ができるよう、市民総スポーツを提唱し、スポーツ振興計画のもとで、施設の整備、イベントの開催、巡回体力測定会等を実施し、生涯スポーツの推進を図るとともに、総合型地域スポーツクラブのさらなる定着を図ることに努めたところであります。目標、具体的な取り組みは、20ページから22ページに記載のとおりであります。 次に、23ページをお開きください。
また、スタートしたばかりの総合型地域スポーツクラブ「クラブ富士山」への協力もいただけることとなっており、具体的な種目や講師の選定など協議を重ねているところであります。これらの連携事業を持続的に実施していくために、包括的な連携協定を大学と提携する予定であります。 大学の有する知的財産を活用することで、町民の健康づくりなど多くの分野で地域に貢献していただくことを期待しております。