甲府市議会 2014-09-11 平成26年総務委員会 本文 開催日: 2014-09-11
議案第66号 平成26年度甲府市一般会計補正予算(第4号)中、総務部、企画部、市民部にかかわります補正予算の内容につきまして一括して御説明申し上げます。 最初に、債務負担行為補正につきまして御説明いたします。10ページ、11ページをお開きください。
議案第66号 平成26年度甲府市一般会計補正予算(第4号)中、総務部、企画部、市民部にかかわります補正予算の内容につきまして一括して御説明申し上げます。 最初に、債務負担行為補正につきまして御説明いたします。10ページ、11ページをお開きください。
というのは、ここにきょうの職員の一番最初の紹介で、総務部とか企画部のところに参事さんが、本年度新しい再任用制度ということで認定されましたよね。
歳出につきまして、総務部の電算管理費システムを改修するということで、補正を組んでおります。内容としましては、この番号制度が、国のほうでパッケージとして人口当たりのシステムの流れが既にでき上がっております。そういう中で、システム内容につきましては、情報課の課長でないとお答えできません。
基本的には、先ほどお答えをいたしましたとおり、各課でおのおの維持管理を行うということは、基本的にはその部分でございますが、先ほどのアスベスト等々につきましても、全庁的な部分で総務部サイドのほうでリーダーシップをとりながら対応していかなければならないと思っておりますが、各部局の部分につきましては、ちゃんと検査等々をするような形で今後も指導していきたいと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。
73: ◯斉藤憲二君 この問題については事あるごとに私も申し上げてきたつもりでありますが、少なくとも分館化につきましては、ぜひ実用化が実質的に図書館の管理運営のもとでできるように、私は教育委員会の姿勢そのものは、先ほど第1質問で言いましたように評価いたしますが、やはり企画部なり総務部なり入って、全庁的な立場でこれらについて検討していただきたい。
3点目、防災計画によれば、災害時の広報活動は総務部広聴広報班で行うとあります。広報の方法は災害発生時等を勘案し、防災無線や広報車の巡回、ホームページ掲載やメール配信、CATV放送、チラシの配布は掲示板の掲示とあります。
8款土木費、1項道路橋りょう費につきましては、一部に総務部にかかる予算を含みますが、一括して御説明を申し上げます。1目道路橋りょう総務費は、一般管理費及び道路用地管理事業費ほか、説明欄記載の事業に要する経費でありまして、対前年度比マイナス0.9%、554億4万8,000円の減額計上であります。主な要因は、一般職給与費の減であります。
(「はい」と呼ぶ者あり)総務部の人事課のほうが所管になるわけでございますけれども、私の知り得た範囲でお答え申し上げますと、健康衛生課、本当は26名なんですが、今25名ということで、あと高齢者福祉課に3名、障害福祉課に2名、介護保険課に1名、児童育成課1名、研修厚生課1名、学事課1名、以上でございます。
最初に、2款1項1目一般管理費につきましては、市長、副市長並びに職員179名分の給与費のほか、市長室、総務部及び市民部にかかわる経常経費であります。前年度予算と比較して減額となった主な要因は、甲府市職員退職手当支給条例等の改正に伴う退職手当の減額によるものであります。
まず、総務部については14日夜から総務部長を始め、担当者全員が泊まり込みし、長い人は8日間にわたって泊まり込みをしているわけであります。そして全般指導の調整に当たっておりました。その中で私が特にこれは感心、偉いと褒めたいのは東側の物流確保、食料、ガソリン、灯油等について、中日本高速道路の災害対策本部と直接交渉しました。
やはりサポート事業に取り組むということは、市内の商工業者の活性化にもつながると思いますので、消防署だけの対応でなく、総務部としてもまたしっかりと取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思っております。 次に、2番目の質問に入りたいと思っております。ふるさと納税の取り組みについてお伺いいたします。
14日の大雪の対応につきましては、13日の大雪注意報並びに14日午前10時3分の大雪警報に対し、法制・安全室職員、産業建設部、総務部の関係職員及び幹部職員を中心とした配備体制をとるとともに、同日午後5時に除雪対策本部を設置したところ、さらなる積雪が見込まれることにより、交通の途絶や市民生活に著しい影響を及ぼすおそれがあると判断されることから、15日午前3時30分に豪雪対策本部へ移行いたしました。
市役所の中の組織も、総務部、建設産業部というようなことではなくて、災害が起きたときには、多分そのようにされているとは思うんですが、今後もこれを教訓にやはり横断的な体制ですね、縦の系列ではなくて、どの課がどうだということではなくて、やはり現状を把握してそれに対応するためには、全職員のいろいろな得意分野があると思いますので、そういうものの情報を統括して、それに当たっていくというような態勢をぜひとってもらいたいと
本案は、組織機構の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定でありまして、組織機構改革の一環として、企画総務部及び環境税政部を再編するなど所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の中で、市役所の原点は市民の皆様の福祉の向上に資することであることを念頭に置く中で諸施策の対応等に努めてほしいとの要望がありました。
まず、本市のこれまでの建築等の事業対応ですが、本市には企画総務部をはじめ各分野に、特に建築基準法をはじめ法律に精通した多くの優秀な職員の皆さんがおられるとともに、今まで本市において実施された数多くの事業実績があり、全国の各市町村にも類似事例もあると考えられます。
本案は、組織機構の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定でありまして、組織機構改革の一環として、企画総務部及び環境税政部を再編するなど、所要の改正を行うものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(宮下正男君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮下正男君) 質疑なしと認めます。
◎福祉保健部長(和田正樹君) 総務部と協議をする中で、福祉課の職員については自宅待機を指示しました。 私についても、危機管理課の連絡を受けて、これは16日の早朝でございますが、早朝に出勤をしております。 (「避難所。
しかし、このままですと、障がい者の就労施設の製品を本市の関係施設に置いてほしいとか、また利用してほしいとの希望があると、それは総務部契約課の担当じゃないからとか、産業部の担当だからとか、なれない障がい者就労施設の皆さんにとってはとてもつらいスタートになってしまうのではないかということを心配いたします。 製品やサービスの提供、提案があった際には、どのような流れで関係各部局へつなげるのでしょうか。
67: ◯総務部長(長田一弘君) 総務部にかかわります数点の御質問にお答えをいたします。 まず、ビッグデータの活用等についてであります。 ビッグデータは、パソコンやスマートフォン、ICカードなどあらゆる電子機器から発信され、記録、蓄積された膨大な電子データとされており、情報端末機器などの普及を背景に、企業等でこうしたデータの活用が図られてきております。
それから、医師会の事務局も総務部に確認したところ、本人は個人加入ではあるが、加入金に関しての出所については詮索しないと、詮索と言ったらおかしいですが、たどらないということで回答をもらえました。 したがって、公費であるか個人であるかについては地元の議会が決断すればいい、押し出してやればいい。地元の議会ですよ。