甲府市議会 2021-06-23 令和3年環境水道委員会 本文 開催日: 2021-06-23
荒川沿岸用水利用組合委員の選任についてですが、当委員会委員の中から1名を選任することとなっております。 これまで、創政こうふの小沢宏至議員が当組合委員の委員となっておりましたが、他の委員会へ異動したことに伴いまして、組合委員を新たに選任する必要がございます。
荒川沿岸用水利用組合委員の選任についてですが、当委員会委員の中から1名を選任することとなっております。 これまで、創政こうふの小沢宏至議員が当組合委員の委員となっておりましたが、他の委員会へ異動したことに伴いまして、組合委員を新たに選任する必要がございます。
後ほど所管事項調査でも聞きますけれども、湯村温泉旅館協同組合さんもやまなしグリーン・ゾーン宿泊割というのをやられていて、大変好評であったということも聞いておりますし、甲府市としてもその後押しになることは間違いないと思いますので、ぜひ力強く策を展開していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
甲府市衛生センターは老朽化もあるということで、今後、本市で処理をしないということで、中巨摩地区広域事務組合衛生センターに持っていくということが決まりました。そうなってくると、今度は甲府市衛生センターについての後処理を、環境部の環境センターの焼却工場、破砕工場と同じように整理をしていかなければならないということで、今年1年かけて進めていくという話をお伺いします。
──────────────┼─────┼────┼────────┤ │日程追加 │副議長選挙について │ │ 〃 │ 第113代副議長 │ │ │ │ │ │天野 一 当選 │ ├──────┼──────────────────┼─────┼────┼────────┤ │日程追加 │甲府地区広域行政事務組合議会議員
組合議会議員を辞職し、3人の欠員を生じました。
先日、湯村温泉旅館協同組合の皆さんと経済建設委員会のメンバーで、観光振興について意見交換会を行いました。その際に強く要望いただいたのは、入湯税の活用についてであります。
燃料電池の評価・解析を手がける技術研究組合が入居するほか、他の企業にも誘致を働きかけ、自動車などの次世代エネルギーとして期待される水素・燃料電池関連の研究拠点を目指すものとしています。
これは、甲府市だけじゃなくていろいろな団体、組合等々との連携など、そういった中身、取組についてお伺いしたいと思います。
そこに、年間で8校、1回ずつ行くということと、中学校に関しましては、山梨県学校給食協働組合に業務委託をお願いしているんですけれど、その組合に2つの事業者がありますので、そこに1回ずつ行くというような形を取っています。
18節負担金補助及び交付金につきましては、甲府市シルバー人材センター、甲府市勤労者福祉サービスセンターへの補助金及びこうふフューチャーサーチ普及促進事業に係る補助金、並びに中巨摩地区広域事務組合への負担金が主なものであります。 20節貸付金につきましては、平成26年度末までに貸し付けた勤労者住宅資金の残額に係る預託金であります。 以上で5款労働費についての説明を終わらせていただきます。
90: ◯近藤医務感染症課長 就労訓練事業につきましては、社会福祉法人、消費生活協同組合、NPO法人等が自主事業としまして実施している事業でございます。一般就労に就く上で、まず、柔軟な働き方をする必要がある者を受け入れまして、その状況に応じて、適切な配慮のもと、就労の機会を提供すると。
18節負担金補助及び交付金につきましては、職員福利厚生組合への一般会計分の事業主負担金等であります。 次に、4目広報費につきましては、広報誌、ホームページ、ラジオ等の各種媒体を活用し、本市の行政情報を市民に分かりやすく伝えるために要する経費及び本市の地域資源を甲府市内外へ発信し、知名度を向上させるための経費であります。 56ページ、57ページをお開きください。
主な事業として、常備消防等に係る甲府地区広域行政事務組合への負担金や、消防団に配備している消防ポンプ自動車等の更新に係る経費のほか、新たに洪水ハザードマップの更新や住民一人一人の避難行動計画であるマイ・タイムラインの配付等に係る経費などを計上いたしました。
その内容につきましては、令和3年度から中巨摩地区広域事務組合衛生センターへ搬入されることに伴い、近隣の環境保全に重きを置きまして、脱臭設備に関連する整備を行ったところでございます。 内容につきましては、脱臭ファン、低濃度と高濃度ファン、こういったところにつきまして修繕をしたところでございます。
昇仙峡は本市を代表する重要な観光地の1つであると考えておりまして、特に昇仙峡の活性化に向けましては、昇仙峡リバイバルプランや日本遺産の関連事業を推進する中で、昇仙峡観光協会、甲府市観光協会、公益社団法人やまなし観光推進機構、湯村温泉旅館協同組合、甲府ホテル旅館協同組合、山梨県、甲斐市、甲府市で構成します昇仙峡地域活性化推進協議会を立ち上げまして、官民が協力をして事業に取り組んでいるところでございます
先ほど山田(厚)委員のほうから、消防本部の新型コロナウイルスの感染者について質問があるということなんですけれども、これは所管が違って甲府地区広域行政事務組合が所管となるので向こうへ行かなきゃならんということで、ほかに質問はありますか。
170: ◯植田委員 中道地区に東八代広域行政事務組合東八聖苑はございますが、その3炉で一応、旧甲府エリアの皆さんはこの古府中町にある甲府市斎場で火葬をさせていただいている、利用させていただいていると思うんですが、3炉で、例えばお待ちいただくとか、火葬炉が空かないので火葬の予定をずらしてくださいみたいなことはあるんでしょうか。
また、し尿等の処理につきましては、中巨摩地区広域事務組合衛生センターにおいて広域化による効率的な処理を行うとともに、甲府市衛生センター内に残った汚泥の処理を適正に行ってまいります。
そのために、まず、観光客に直接接するタクシー業界や飲食店組合にセミナーを開いたり、昇仙峡のクイズを配布し昇仙峡通を増やせば、観光客の方も喜んでくれると思います。私も、夜、店にいるとき、山梨県外のお客さんに観光スポットのことを聞かれることがしばしばあります。昇仙峡のことを、多少ですけど説明してあげると喜んでいただけます。
その結果、昨年8月に中巨摩地区広域事務組合の管理者会において、本市から排出されるし尿と浄化槽汚泥を、令和3年4月1日から、中巨摩地区広域事務組合衛生センターへ搬入・処理することについて了承をいただくことができたとのことであります。このことは、本市の将来にとって、私は望ましいことであると考えております。