富士河口湖町議会 2020-09-08 09月08日-01号
節11役務費12万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い大会が中止となったボート及びカヌー競技コース認定手数料の減額です。節12委託料898万1,000円の減額は、中止となったカヌー大会に係る精進湖カヌー競技コース設置、ブイ調整・撤去及び発艇装置等保守管理委託料の減額が主なものです。節13使用料及び賃借料120万円の減額は、カヌー競技計測システムリース料の減額です。
節11役務費12万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い大会が中止となったボート及びカヌー競技コース認定手数料の減額です。節12委託料898万1,000円の減額は、中止となったカヌー大会に係る精進湖カヌー競技コース設置、ブイ調整・撤去及び発艇装置等保守管理委託料の減額が主なものです。節13使用料及び賃借料120万円の減額は、カヌー競技計測システムリース料の減額です。
また、今回の人工芝生化のラインについてはサッカーコートと少年野球のみですが、この運動場は他の競技も使用できる、多目的に使える運動場としての利用を考えての工事となります。土の部分を造った場合、他の競技も含め全体的に支障が出ますので、今回の人工芝生化工事では土の部分は造らず、全面人工芝とすることとしました。
また、これまでのキャンプ地誘致の活動が評価いただけたのか、自転車競技におきましては、当町がオリンピック・パラリンピック選手及び関係者の宿泊施設になるなど、経済効果も大いに期待されることから、滞在中によい印象を持っていただき、2020年以降も、また訪れたい日本を代表する観光地につながればと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(梶原義美君) 再々質問はありますか。 15番、三浦康夫君。
事前合宿誘致につきましては、これまでも申し上げてきましたとおり、特定のスポーツの競技人口の拡大が目的ではありません。主な目的につきましては、スポーツへの関心・意欲の高まりによります健康的な取り組みへのきっかけづくりなど、スポーツ振興であります。また、情報発信によります富士河口湖町のPR等については、観光立町として安定した観光振興へつながることが主な目的でございます。
なお、別表中、1富士河口湖町町民体育館(1)競技種別使用料の表中、トレーニングルームの欄を削除させていただきました。これは町民体育館の耐震改修工事で、トレーニングルームを会議室に改修したため、削除させていただきました。 なお、10円未満は四捨五入とさせていただきました。 附則といたしまして、この条例は、令和元年10月1日から施行するものであります。 以上、説明とさせていただきます。
また、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックの終了後も、ラグビーフットボールのJOC競技別強化センターに認定されております。山梨県の北麓公園と当町のくぬぎ平スポーツ公園を活用して、富士北麓地域が国際的なスポーツ合宿の受け入れ地となるような環境整備に努めてまいる所存であります。 それでは、今議会に提出いたしました議案についてご説明をいたします。 提出案件は全部で14件であります。
隣国、韓国では、ことし2月から3月にかけ、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック・パラリンピックが開催され、この大会のオリンピック競技において、日本は金4個、銀5個、銅4個と、合計13個という過去最高のメダルを獲得し、東京オリンピック・パラリンピックに向け弾みをつけました。スピードスケート女子では、地元企業に所属の菊池彩花選手の金メダル獲得もあり、多くの感動をいただきました。
また、猟犬の嗅覚や鳥獣の追い込み技術を競う猟野競技会も年に十数回、猟区内で開催されております。なお、地区の猟友会にお願いしております鹿等の有害鳥獣の管理捕獲は、レジャーとして行われる猟区での狩猟とは別扱いとなっておりまして、猟区を設定しても、管理捕獲は従来どおり実施することができるものであります。
また、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックの終了後も、ラグビーフットボールJOC競技別強化センターに認定されました山梨県の富士北麓公園と当町のくぬぎ平スポーツ公園を活用して、富士北麓地域が国際的なスポーツ合宿の受け入れ地となるよう環境整備に努めてまいる所存であります。 次に、友好都市ツェルマットとの交流事業についてであります。
2020年には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、これを契機とした共生社会の実現をレガシーとすべく、また、政府の一億総活躍社会の実現を具体化するため、東京のみならず全国各地の一層のバリアフリー化が進められる必要がある。そのためには、バリアフリー法を改正し、制度面から地域の抱える課題の解決を目指すことが不可欠である。
その上、山梨県による富士北麓公園の陸上競技場及び球技場の改修に伴い、両施設のラグビーポールも県から無償譲渡していただき、来年度予算でくぬぎ平のメーンとサブサッカー場にラグビーポールを設置する予定でございます。このような推移の中で、くぬぎ平スポーツ広場の利用促進と再整備を進めております。
町としても、オリンピックではフランスのトライアスロンを誘致することで決まっているようですが、競技自転車の愛好家が多く、集まった場所は事故が起きないのか心配もしております。自転車の利用は交通移動手段だけでなく、競技としても楽しまれる方がいらっしゃいます。競技自転車はスピードも出ますので、事故が起きた場合は被害が大きくなってしまうことも懸念されます。
第1競技場、第2競技場の床を撤去し、新しいものにかえる床の改修工事、つり下げ式の折り畳み式バスケットコートがありますから、これを撤去し、新設する体育器具の工事、第1競技場、第2競技場観客席、廊下の照明器具を撤去してLEDにかえる照明の設備改修工事でございます。 次に、中規模改修工事の主な内容について説明をします。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方団体をホストタウンとして国が推進し、全国の自治体が登録を進めています。
また、フランス共和国及びトライアスロン競技への理解と町民の皆様のご協力をいただけますよう、文化プログラムの実施についても進めていきたいと考えておるところであります。 次に、中学生による国際友好都市ツェルマットの訪問についてであります。 8月22日から29日まで6泊8日の日程でスイス・ツェルマット村に6名の中学生を派遣し、現地でのホームステイや学校訪問、学習会等を通じて交流を深めてまいりました。
多目的グラウンドBとは、施設と陸上競技場、天然芝サッカー場の間のクレーのグラウンドでございます。会議室1とは、1階の大きめな会議室、会議室2とは、2階のやや小さめの会議室でございます。使用時間につきまして、9時から13時を8時から12時、13時から18時を12時から17時、18時以降とナイター照明を17時以降に改めます。
次に、国際観光地富士河口湖町の魅力を世界に発信するために、ラグビーワールドカップの事前合宿の誘致のため、富士吉田市と連携し、富士北麓競技場をメインに町内の宿泊施設や町民プール等を活用した計画により、去る10月31日に公認チームキャンプ候補地の申請を組織委員会に提出をいたしました。今後は組織委員会の実地審査等を経て、来年夏以降可否が決定されるということになります。
健康増進課長から、臨時職員1名の異動による減額と歯科医師マップの作成について、福祉推進課長から、全額国庫補助となる臨時福祉給付金給付事業や人事異動等に伴う老人福祉費の減額及び保育所費の育児休業復帰職員分給料等について、生涯学習課長から、船津財産区からの繰り入れによる船津男子ミニバスユニフォーム購入補助、上の段中公民館改修工事補助、上町公民館改修工事補助、浅川地区の全額負担による公民館の用地取得、カヌー競技用発艇装置
根場イベント広場につきましては、陸上競技場を備えた根場イベント広場ということで、蝙蝠穴の周辺か、西湖野鳥の森公園東側の県有地にという要望が平成22年12月、根場民宿組合から、また、昨年の12月には、西湖地区の要望として上げられております。
芝生のサッカー場を初め、全天候型の陸上競技トラックや芝生広場などを活用して、ラグビーのワールドカップまたは東京オリンピック、パラリンピックの合宿の誘致等にも役立てていきたいと考えております。 次に、本年1月にユネスコに提出した富士山の保全状況報告書に対し、5月27日にイコモスの見解が示されました。