甲斐市議会 2021-03-04 03月04日-03号
3番目の質問なんですけれども、山梨県緑化センター跡地開発で竜王図書館の建て替えの案が出ているとのことだったんですけれども、市民アイデア募集に先駆けて、そういうことは検討されているのでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
3番目の質問なんですけれども、山梨県緑化センター跡地開発で竜王図書館の建て替えの案が出ているとのことだったんですけれども、市民アイデア募集に先駆けて、そういうことは検討されているのでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
また、本市所有の資料は、古文書資料2,652点、民具などの歴史資料1,488点、遺跡から出土した土器などの考古資料1,203箱あり、現在竜王図書館や旧敷島給食センターなど市内8施設で保存管理をしております。 これらの資料の活用につきましては、双葉歴史民俗資料館等での展示のほか、山梨県立博物館など市外施設への貸出し展示や、市内小学校で社会科教材としても活用しております。
さらに、竜王図書館については、太宰治の義理の父、義父に当たります甲斐市大下条出身の石原初太郎氏が著作しました「甲斐の名勝 御嶽昇仙峡と其奥」という書物がございます。これについては歴史、民俗、動植物など様々な視点から御嶽昇仙峡を紹介するなど、自然や歴史が残されております。 いろんなものを含めて、小・中学校での自然保護教育など、協議会として実績と今後の予定をお伺いさせていただきます。
さらに、個人所有のパソコンやスマートフォンなどでインターネットを利用するための無線LANについては、竜王図書館のみでありましたが、本年11月からは敷島図書館及び双葉図書館においても、無料でインターネットが利用できる環境を整備しております。
また、平成27年度の見直しにつきましては、気象庁による特別警報発表基準の変更の反映、県の防災計画改定に伴う情報提供体制の強化等の反映、また市災害対策本部の代替施設、これは竜王図書館から敷島庁舎に行ったものですが、これの変更などを追加いたしたところであります。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 樋泉明広君。 ◆22番(樋泉明広君) 再質問をお願いいたします。
やっぱり少数意見の児童・生徒、将来の大人になるそういう境遇の実情を把握していただければ、次の質問で、現状の竜王図書館、敷島図書館、双葉図書館、甲斐市には3館ございます。開館の輪番制など考えて、正月開館できるか、お伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 当局の答弁を求めます。 西山教育長。 ◎教育長(西山豊君) 開館の輪番制など考えての正月開館ができるかについてお答えします。
その本を借りようと思いまして竜王図書館に行ったところ、その本は備えつけていなかったというふうなことの中、そのときの窓口の方が近隣の市町村、それから県立図書館へも問い合わせてくれましたけれども、このタイトルの本がなかったということで、私も自分で買ったわけですけれども、内容を見ますと、安全管理に関する非常に詳細な部分がありまして、ぜひ図書館へも蔵書として備えつけるべきではないかなということを感じました。
竜王図書館、敷島図書館、双葉図書館の蔵書について、一般図書では双葉図書館が平成23年と平成27年度との比較で減っておりますが、その要因についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(有泉庸一郎君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 奥野教育部長。 ◎教育部長(奥野経雄君) ただいまの双葉図書館の図書の減少についてお答えをさせていただきます。
江宮氏は昨年から山県大弐について資料調査を進め、書籍化に向けて準備を進めていたことから、市といたしましても竜王図書館が多数所蔵する資料提供など、市制10周年の記念事業の一環として執筆に協力することとしたものであります。 出版されました書籍につきましては、市で3,000冊を購入しますが、山県大弐の一層の知名度アップを図るために約半数を販売し、また市の郷土資料として長く活用していくものであります。
一方民間関係では、代表的なものとして公共施設の屋根貸し事業で竜王図書館と双葉体育館の2施設がございます。加えて、菖蒲沢地区の旧養蚕試験場跡地に「やまなしメガソーラー甲斐」が稼働しているところで、県が誘致しております。 また、菖蒲沢地区には、やまなしメガソーラー以外にも、民間業者による大規模太陽光発電設備の設置予定があるという情報を県から受けているところであります。
さて、市では現在、山縣大弐に関する資料について写真資料など20点を竜王歴史民俗資料館に保管、展示をしており、また竜王図書館には山縣大弐コーナーを設け、自由に閲覧できるよう研究資料や書籍を展示しております。 なお、山縣神社には、山梨県指定文化財の大弐直筆の資料が残されております。このようにそれぞれの施設の形態、性質により資料等が所蔵されております。
開催施設は、敷島総合文化会館、竜王図書館、敷島体育館、双葉ふれあい文化館の4施設を会場といたしました。国民文化祭の開催前には、敷島総合文化会館及び竜王図書館は、トイレ改修工事として和式から様式便所に、また、洗浄つき便座を設置いたしました。
本市においては、昨年度、再生可能エネルギー推進に携わる事業者から、竜王図書館及び双葉体育館の屋根を有効利用した太陽光発電普及事業の提案を受けました。
大人の人は正月でも、学生は受験間近で一生のうちで大事なとき、竜王図書館、双葉図書館、敷島図書館、3館ある中で、輪番制でもよろしいですけれども、その1館でも図書館の開館ができないかお尋ねいたします。 ○議長(藤原正夫君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 加々美教育長。 ◎教育長(加々美英君) 図書館サービスの充実につきましてご質問いただいております。
それから、竜王図書館につきましては6器、敷島体育館につきましては3器ということで、それぞれウォシュレットタイプに改修をしていきたいというふうに今考えております。来年度の予定でございます。 以上です。 ○議長(河野勝彦君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 21番、保坂芳子君。 ◆21番(保坂芳子君) ありがとうございました。
このほか、公共施設のトイレ環境につきましても、今年は国民文化祭もあり、多くの皆様が甲斐市を訪れることが予想されますので、これらのニーズに対応するよう、双葉ふれあい文化館、敷島総合文化会館、竜王図書館、敷島体育館のトイレの一部を改修し、快適なトイレ環境の実現に取り組んでまいります。 次に、国際交流の推進につきましては、国際交流協会の活動が、さらに市民レベルで交流が図られるよう支援いたします。
国民文化祭やまなし2013は、来年1月から県内各市で開催されますが、甲斐市においては、8月から朗読フェスティバルを敷島総合文化会館、竜王図書館、双葉ふれあい文化館で、ダンス、スポーツフェスティバルを敷島体育館で、創作ミュージカルと小学生吹奏楽フェスティバルを双葉ふれあい文化館で開催いたします。
特に優秀な作品につきましては、この8月18日から月末の30日まで、竜王図書館の2階の階段を上ったロビーのところに、30点ほど展示をしたところでございます。いずれにしましても、小学生のうちから人を思いやる心、自分の命は自分で守るといった、命を大切にし、命を守る教育に今後も力を入れてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(河野勝彦君) ほかに関連質問はございますか。
本市開催の事業につきましては、双葉ふれあい文化館、敷島総合文化会館、敷島体育館及び竜王図書館の4施設での開催となっております。 なお、双葉ふれあい文化館につきましては、雨漏り対策として、外壁修繕工事を施工して対応しているところでございます。 いずれの施設も、日常の維持管理の中で点検・修繕を随時行っております。また、周辺の環境整備も含め、安全対策を講じてまいりたいと考えているところでございます。
現在、市におきましては、竜王図書館に無線LANの導入を行い、市民の皆さんに利用していただいております。 竜王図書館におきましては、図書カードにより無線機器の貸し出しを行うことで、利用者の特定を行い、悪意を持った利用者による他サイトへの攻撃を防止する等のセキュリティーへの問題に対処しております。