3393件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2015-03-06 03月06日-01号

真に友好な対策を行うためには、まず人口減少社会の実情を、私たちがきちんと認識する必要がある。現実を立脚点として、政治行政、住民が一体となり議論し、智恵を絞る必要がある。 いたずらに悲観するのではなく、未来は変えられる。 増田先生は論文の中で、日本人口急減には、人口社会移動が大きく関わっている。少子化対策の視点からも、地方から若者が大都市へ流出する。人の流れを変えることが必要である。

富士吉田市議会 2015-03-05 03月05日-02号

まず、1点目のマイナンバー制度の周知及び現在の準備状況についてでありますが、マイナンバー制度は国、県、市町村など、複数の機関に存在する個人の情報を同一人の情報であるということを確認するための基盤であり、社会保障税制度効率性透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平公正な社会を実現するため、政府の主導により進められている制度であります。 

甲府市議会 2015-03-05 平成27年総務委員会 本文 開催日: 2015-03-05

3款1項1目社会福祉総務費、28節繰出金のうち、住宅新築資金等貸付事業特別会計繰出金につきましては、住宅新築資金等貸付金元利収入の減により、その不足分の5,590万円を増額するものであります。  52ページ、53ページをお開きください。9款1項消防費です。1目常備消防費につきましては、基準財政需要額の確定に伴う甲府地区広域行政事務組合への消防費負担金の増額であります。  

甲府市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会〔議案審議結果〕

┼───────────────────┼─────┼────┼────────┤ │議案第39号│甲府学校職員給与条例の一部を改正する│  〃  │ 〃  │   〃    │ │      │条例制定について           │     │    │        │ ├──────┼───────────────────┼─────┼────┼────────┤ │議案第40号│甲府社会教育

甲府市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会(第2号) 本文

ども公明党は、2006年に「チャイルドファースト社会構築をめざして」と題する少子社会トータルプランを発表し、子育てを中心に据えた社会システムへの転換を提言してきたところでございます。  言うまでもなく、その前年の2005年、いわゆる1.26ショックという最低の合計特殊出生率を記録するとともに、初めて人口減少に転じた歴史的な年でありました。  

甲府市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会(第5号) 本文

社会保障は今までも切り捨てられ、今後も切り縮められようとしています。新年度でも社会保障費自然増削減や、制度改悪路線を復活・強化して、介護年金医療生活保護など、手当たり次第に切り捨てようとしています。  この4月から70歳から74歳の医療費窓口負担介護保険料国民年金保険料などが上がります。さらに年金支給額は0.5%、児童扶養手当は0.3%減額される事態に直面しています。  

大月市議会 2015-02-27 02月27日-議案上程・説明・付託-01号

それでは、先ほど議員辞職の報告をいたしました山田政文君、卯月政人君、いずれも閉会中、総務産業常任委員長社会文教常任委員長を辞職しておりますので、総務産業常任委員会社会文教常任委員会は本会議休憩中に委員会を開き、委員長の互選をしていただきますよう、ここに要請をいたします。 暫時休憩をいたします。   

都留市議会 2015-02-26 02月26日-01号

また、地方創生先行型分につきましては、約4,200万円が交付されることになっておりますが、昨年10月に定めた地方創生に向けた基本方針に基づき、人口減少・超高齢化社会対策、安定的な雇用生活永続性の担保、教育文化的風土・自然豊かな環境などの地域資源の発掘と再評価、子供から高齢者まで安心して暮らせる社会環境整備など、職員提案制度も活用する中、雇用創出人口増子育て支援などにつながる事業を組み立てており

韮崎市議会 2015-02-26 02月26日-01号

私も時代の移り変わり、時の経つ速さを実感いたしましたが、世界各国テロ活動が相次ぎ、今月初めには、過激派組織ISによる日本人人質の殺害という悲惨なニュースが報じられ、決して遠いよその出来事ではないと、日本の平和のありがたさを改めて感じるとともに、災害への備え、安心・安全な社会構築することの大切さを再認識したところであります。 

甲州市議会 2015-02-25 02月25日-01号

まず、本市の平成27年度当初予算編成につきましては、市税の伸び悩みや社会保障関係経費増加など厳しい状況が続く中で、行財政改革の努力を緩めることなく経費削減を図るとともに、財源の重点的、効率的配分などの創意工夫を行い、財政運営のさらなる健全化と「甲州市総合計画」に基づく施策の推進を図るための予算編成を行ったところであります。 

韮崎市議会 2014-12-25 12月25日-05号

また、増加する社会保障費、深刻な状況を迎えている少子高齢社会、地方自治体消滅危機など、私たちの身の回りでさまざまな課題が山積をしております。 内藤市長が市政の運営理念として公言され、先頭に立って取り組む「チーム韮崎」は、これからの本市の発展には欠かせないものであり、議会チームに参画する中で見聞を広め、執行部、また議会内でも互いに切磋琢磨しながら私たちの責務を全うする所存でございます。