甲斐市議会 2020-08-27 08月27日-03号
本市も、県と連携し、スマート自治体研究会に参加しております。令和元年12月には、中間報告もされています。 現時点の本市の将来像はどのように考えるか、また市長の思いをお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 〔市長 保坂 武君登壇〕 ◎市長(保坂武君) 本日もよろしくお願いいたします。
本市も、県と連携し、スマート自治体研究会に参加しております。令和元年12月には、中間報告もされています。 現時点の本市の将来像はどのように考えるか、また市長の思いをお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 〔市長 保坂 武君登壇〕 ◎市長(保坂武君) 本日もよろしくお願いいたします。
そして、早く河床を下げると、では、町にも3人ほど89歳ぐらいのご年配の、釜無川をよく見ていた地元の方たちもいますので、そういった方に実際の今までの、昔の釜無川がどうであったかということを見てもらうような研究会を開いて、これは3月の時点で開く予定だったんですけれども、コロナでもう山梨大学、国交省、山梨県、私どもとやる予定が延びております。
今年になって、1月21日に双葉西小学校で食育の推進についての、また1月28日には竜王小学校でプログラミング教育についての公開授業研究会が開催されました。今後、新学習指導要領の実施でどのような変化があるのか、以下、お伺いいたします。 まず初めに、新学習指導要領でベースの部分の考え方がどう変わったのかお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 宮坂教育長。
NPO法人自転車活用推進研究会などが実施した調査によりますと、経済活動再開後には通勤通学に自転車を使うと回答した人が50.9%に上り、コロナ蔓延前の37.65%から大幅にアップしました。今後、一定数が公共交通機関からシフトするようだと見られておりますが、以下3点質問します。 1、歩行者相手の重大事故では高額な賠償金を請求されるケースも相次いでいます。
これまでオンライン診療に関しては、研究してきた日本オンライン診療研究会によるメリット、デメリットの考察では、オンライン診療は対面できないことから、触診、聴診ができないため、呼吸が苦しいとか嘔吐して点滴が必要などの患者に関しては診ることができない反面、治療方針が決まっているが一人では通院することが困難な患者や、仕事が忙しく通院する時間がない患者などには、大きな効果があるとしている。
この足がかりとして、山梨県と連携し、テレワークの推進について、明日16日午後4時から、県庁の防災新館において、第1回目の「デュアルベースタウン研究会」を開催することとなっております。本市も、テレワーク企業の誘致と定住施策として、この研究会を通して、市内にある閉校施設、空き店舗、空き家の利活用について研究することも必要であると考えております。
さらに、国・県の補助事業であります「中山間地農業ルネッサンス事業」及び「地球温暖化に対応した新たな果樹産地づくり促進事業」等を実施していく中で、(仮称)都留果樹栽培研究会を設立し、県農務事務所や果樹試験場との連携をさらに強化し、本市の「儲かる農業」の仕組みづくりを構築してまいります。 次に、自治体窓口及び公共施設のキャッシュレス化への取組についてであります。
511: ◯窪田健康政策課長 今、荻原委員からお話しありました漢字の使い方なんですけれども、スマートウエルネスシティ首長研究会に加入されているところで、やはりこの「健幸アンバサダー」としているところもあります。そちらに加入されている自治体につきましては、今荻原委員がおっしゃったような漢字を使って事業をしているところになっております。
森下仁丹の製品化に向けてのザクロ栽培研究会があり、私も奥脇代表とともに参加をしております。諸説あるにしても、江戸時代にはほぼ確定していたブドウ、梨、桃、柿、栗、リンゴ、ザクロ、クルミ、またはギンナンという甲州八珍果の中にもザクロは入っています。
一般社団法人日本駐車場工学研究会というところなんです。 どこのどういうところかわからなくて、正直、ここを選定するときに、私は調査が足りなかった部分もあると思います。 なので、ぜひことし4月からはこういう点も留意していただいて、地元の企業であれば、どこであっても、どういうところかわかりますから、その点を御留意いただきたい。
また、総合的な学習の時間での専用ソフトを使ったプログラミング教育を進めるため、今年度から教員で構成する研究会を設置し、本市が導入する教材の検討を行っております。さらに、今後の指導に生かすため、県の研修に加えて、本市でもプログラミング教育がスムーズに導入できるよう、独自の取組を実施しているところであります。 次に、プログラミング教育を進めるための教材の購入についてであります。
9節旅費は、各常任委員会、議会運営委員会や調査研究会の行政視察経費のほか、市議会議長会等への会議への出席に要する経費が主なものでございます。なお、来年度は関東市議会議長会の会長市として各種会議に参加する予定となってございますので、それらの経費が増額となっております。 11節需用費は、市議会だよりの発行に要する印刷製本費及び事務局で使用いたします消耗品費でございます。
また、本市の小学校の若い先生方が全国規模で研究をされ、論文を全国における研究会で発表されていますことを嬉しく、そして誇りに思います。さらにネットの危険性についても外部講師を招き、伝えていることにも、心配りが行き渡っていると感じる点であります。 それでは、次に、ハード面についてお伺いしていきます。
先ほどリニア中央新幹線に関する過去の経過とかそういったものが、なかなか皆さんに知られていないというようなお話もありましたが、甲府市議会にも、リニア・公共交通調査研究会があるかと思います。そういったところを通じて、また周知させていただければと考えております。
なお、本年1月下旬に行われました山梨県・甲斐市行政課題勉強会におきまして、国や県、市、大学等による治水に関する研究会の立ち上げも提案させていただいておりますので、今後こうした組織も活用しながら、河川や治水についての研究を早急に行ってまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 15番、斉藤芳夫君。 ◆15番(斉藤芳夫君) 再質問をお願いします。
令和2年度から小学校で、令和3年度から中学校で完全実施となる新学習指導要領においても、情報活用能力や言語能力の育成が重視されており、本市の各学校では、校内研修や研究会参加等を通じて各教科における教員の指導力向上と、指導方法の工夫、改善に取り組んでいるところであります。
リニアKSプロジェクトの取り組み状況につきましては、関係する地域のうち、高室町においては地権者によるまちづくり研究会が発足され、本市職員が参画する中で、土地区画整理事業について意見交換を重ね、調査・研究を進めております。
また、小学校教員の指導力の高位平準化を図るため、上野原市英語教育研究会における中学校英語教員との交流機会を通し、これまでの取り組みのかさ上げを図ってまいります。 また、小学校プログラミング教育を円滑に実施するため、上野原市立小・中学校情報教育推進委員会を中心に学習指導案を策定し、研修会の開催や指導教材の整備を進めてまいります。
また、厚生労働省の「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会の報告書」において、キャリアを積むということは、この仕事の経験を積むということだけではなく、その仕事に取り組むプロセスの中で身につけていく技術、知識、経験に加えて、人間性を磨いていくこと。そして、プライベートも含めた自分自身の生き方を磨いていくこととまとめられています。
既に認知症サポーターになっている方のステップアップ講座として、ユマニチュード研究会も考えられると思いますが、いかがでしょうか。 以上、3点について答弁を求めます。 ○副議長(矢崎和也君) 芳賀光久介護保険課長。 ◎介護保険課長(芳賀光久君) 「居宅介護・医療と認知症ケアのユマニチュード技法」についてであります。