甲府市議会 2021-03-23 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-03-23
高水準タイプはいろいろな目標数値もつくらなければいけなくて、例えば移住者数の目標であるとか、あとは県外の利用者数の割合を5割以上とか、そういった基準も出ているんですけれども、活用できるものであれば高水準タイプでもぜひ検討をすべきと思いますので、されたとは思うんですけれども今回標準タイプになった、その辺りの理由というか進め方についてお伺いしたいと思います。
高水準タイプはいろいろな目標数値もつくらなければいけなくて、例えば移住者数の目標であるとか、あとは県外の利用者数の割合を5割以上とか、そういった基準も出ているんですけれども、活用できるものであれば高水準タイプでもぜひ検討をすべきと思いますので、されたとは思うんですけれども今回標準タイプになった、その辺りの理由というか進め方についてお伺いしたいと思います。
652: ◯坂本委員 ちなみに目標数値が出ていると思うんですが、伸びているとか、目標には達しなかったとか、そんなところで令和2年度と、それから令和3年度、もし目標数字が出ていたら教えてもらいたいんですが。
また、今後の目標数値。もう1点は、このプレイリーダーの育成がいつまで継続をされていかれるのか、その3点をお聞きしたいと思います。
今計画の中間目標年次となる平成30年度の総括でありますが、計画策定どきの目標数値、花と緑のまちづくりボランティア団体数を90団体の設定に対しまして、平成30年度時点では71団体、市民が記念樹などを植栽する本数、3人に1本の設定に対しまして、3.6人に1本という数値となっております。
私、これは極めて重要な取組だと思っていて、甲府市自殺対策推進計画に目標数値が出ていて、これを見ますと、ゲートキーパーの養成講座の修了者が2023年末までに4,300人という数字が、私の資料だとあるんですよ。今まで、去年の、たしか11月30日にやられて、そのときは定数が50人でありましたから、数字としては、これから相当頑張っていかなければいけないだろうと感じているんです。
本市の場合にも、やはり第3次男女共同参画基本計画が2017年3月に策定されていますので、目標数値が決められていると思いますが、主なものの達成率はいかがでしょうか。お尋ねします。 ○議長(三枝正文君) 磯村賢一地域資源開発課長。 ◎地域資源開発課長(磯村賢一君) 男女共同参画社会についてであります。 第3次山梨市男女共同参画基本計画における主な目標数値に係る達成率についてであります。
大月市男女共同参画プランにおきまして目標数値を掲げており、令和5年度を目標年度として15%を目標としております。 以上であります。 ○議長(鈴木章司君) 西室衛君。 (10番 西室 衛君登壇) ◆10番(西室衛君) 女性の活躍については、大月市の発展につながっていくものと思っています。
確かに、1日の目標数値は1,300台と聞いておりますので、現在未達の状況ですが、案内板の大型道路標識とかの設置ですね、それから、もう少しスマートインターチェンジの知名度の向上によって、通行量の目標達成は、私は可能と考えております。
そういった中で、できるだけ多くの統計データを利用する中で目標数値等は定めていきまして、必要があれば、期間の途中での目標の修正、変更等を行っていきたいと考えております。
で、男性職員の育児参加のための特別休暇、こちらは5日以内の取得について目標数値を100%と掲げていらっしゃるようですので、ぜひ本年は達成できるよう進めていっていただきたいと要望いたします。 私は、女性の活躍推進をより確実なものにしていくには、男女共に働きやすい環境づくりを進めなければならないと思っております。
その状況でありますが、昨年8月には常勤医や看護師不足などから、これまでの3病棟から2病棟に縮小したため、入院収益は減少したものの、薬品費や診療材料費などの経費削減に取り組んだことから、収支につきましては、中期計画の目標数値を上回る決算となる見込みであります。
利用客が増加の見込みはないのではないかなというふうには思いますが、利用客数の目標数値、さらにはそれを増加させることについて、指定管理者とはどのような共有がされているのか、お尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 観光商工課長、中村賢一君。 ◎観光商工課長(中村賢一君) 議員の質問にお答えいたします。
第2次甲府市観光振興基本計画は、甲府市の観光分野における現状分析や方向性が的確に示され、また、入込客数や宿泊者数など目標数値が明示されているなど、大変すぐれた計画になっておりまして、高く評価をしております。
218: ◯荻原委員 今の渡辺観光課長の話を聞いて大分安心しましたので、ぜひ引き続きやってもらいたいんですけれども、目標数値がもうこれで達成された部分もあると。大変、これ、よく頑張っていただいたなというふうに思います。
プラスチックごみゼロ宣言の内容につきましては、具体的な目標数値や活動内容を明記している自治体、目標だけの自治体と、各市町村で宣言内容がさまざまな状況となっております。
あくまでも、合計特殊出生率の目標数値が2022年に1.6であり、最終的には1.8を目指すという前提がありますので、これをクリアするにはなかなか難しいのではないかと思われます。 次に、本市における高齢化率は、あくまでも今現在、全体として29.0%となっていますが、お年寄りが密集している地域もあるのではないかと思い、引き続き独自の調査をしました。
もう1点が、昨日、防災訓練がございましたが、ろう者の参加実態についての、これが目標数値とか実績数値の欄がございます。昨日の状況についても、ろう者の方の参加についてお知らせください。 ○議長(高尾貫君) 1点目が、福祉支援課長、渡邉まゆみさん。 一問一答でできるだけお願いしたいと思います。
次に、議案第43号 市川三郷町立図書館の設置及び管理に関する条例制定では、現在の蔵書数は9万冊ほどだと聞いているが、新図書館はどれくらいの蔵書数となるのかという質問に対し、新図書館には12万冊の蔵書を予定している、三珠分館・六郷分館を合わせると15万冊となり、本町の蔵書数は日本図書館協会の目標数値を上回る数となるとの答弁がありました。
数値が少ないと、この目標数値の出し方というのは自殺死亡率で見ていますので、自殺死亡率は人口10万だと仮定した場合の件数を比較しているわけでありますので、年間自殺者数割ることの人口掛ける10万で算出することから、人口規模の小さい自治体では1人の死亡人数でも算出値が大きく変動するということになるわけですので、特にこの2015年は3人、少なかったことから、それから10年先というものが2年しか計画がしないということも
5つ目、6つ目は、各年度ごとの適正管理のための方策に係る歳入及び歳出に関する計画と各年度ごとの実質公債費比率及び標準財政規模の見通しとなっており、各項目の目標数値などを掲げていきたいと考えております。平成32年度決算までには、18%を下回るよう取り組んでいきたいと考えております。