2158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2024-03-07 03月07日-03号

なお、本市職員を対象とした研修の実施につきましては、昨年2月にSDGs研修と題しまして、SDGs理念に当たる誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に向け、ジェンダー平等を含む17項目の目標についての考え方職員同士で共有するとともに、それぞれの職員が実際の業務と照らし合わせ、今後の実務に際して必要な考え方視点、意識の醸成を図る研修を実施いたしました。 以上、答弁といたします。

富士吉田市議会 2024-03-06 03月06日-02号

私はこれまでのような耐震改修補助制度利用状況では目標は達成しないのではないか。そして、これはただ単に目標を達成しないということだけではなく、一旦災害が起これば人命に関わることですので、今までの取組の延長ではなく、何らかのさらなる施策が必要ではないかと申し上げましたが、その点についての見解はいかがでしょうか。 次に、地震災害対策としての狭隘道路解消についてお聞きしました。

富士吉田市議会 2023-12-08 12月08日-02号

それを避けるためには、2050年の目標だけではなく、あと僅かとなっている2030年の温室効果ガス削減目標を達成することが必要だと考えますが、この点に関して市長の見解はいかがでしょうか。 次に、温室効果ガス削減に当たって、化石燃料に代わる再生可能エネルギーへの取組ですが、公共建築物への太陽光発電設置は現在どのようになっているのか。

富士吉田市議会 2023-09-28 09月28日-04号

域学連携関連事業について、継続に当たっては目標をしっかりと定め、ユニークな視点を持つ教授や学生との有意義な連携を行い、着実に成果を出してほしいとの要望がありました。 防犯対策事業について、西裏地区では外国人観光客をはじめ往来する人が増えているので、治安維持の観点から防犯カメラ設置を検討してほしいとの要望がありました。 

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

また、総合計画策定までの到達目標年次は、何年度を目指しますか。具体的なスケジュールは、どのように考えているのか計画をあらかじめ町民に説明してください。答弁を求めます。 総合計画審議会条例に伴う、町民からの審議委員は広く公募方式を採用してはと思いますがいかがでしょうか、これまた答弁を求めます。 5番目として、町の将来像は行政町民協働策定するものと考えます。 

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

SDGsは、すでにご承知のとおり、2015年9月に国連加盟国193カ国の全会一致で採決された世界共通目標です。貧困や差別、そして環境問題など地球上のあらゆる課題に取り組み、2030年までに持続可能で多様性包摂性のある社会を目指すための目標です。 本町では、庁舎前面SDGs取り組み宣言を掲示するとともに、SDGs推進企業認定制度を設けるなど、積極的に取り組んでいることが伺えます。

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

小中連携とは、小中学校がそれぞれ別の学校であるとの前提の下、教育目標やカリキュラムの共通部分について協働する取組や、小中学校情報交換、交流することを通じ、小学校教育から中学校教育への円滑なつなぎを目指す様々な教育活動を言います。本市においては、校舎が近くにある富士小学校富士見台中学校明見小学校明見中学校の4校で小中連携活動を進めていると聞いています。 

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

協賛金額も当初目標の150%、4千万円余に達し、動画配信サイトYouTubeでは再生回数10万回を超える配信動画もあります。山日新聞電子版ウイークリーランキングでは翌週の8月15日の時点で第3位にランキングされるなど関心の高さが示され、多くの方から開催したことへの労や喜びの声をお聞きいたしました。 

富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号

本市のホームページや市役所正面玄関には、私が昨年9月定例会一般質問をした持続可能な開発目標「SDGs」の16番に掲げている「平和と公正をすべての人に」と照らし合わせ、一刻も早くこの悲しい争いが終息し、世界に平和が訪れることを願いながら、避難民への支援方法として、受入れのために家を貸したい、通訳の手伝いをしたい、日本語指導のボランティアをしたいという方の御協力をお願いしています。

市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号

町長遠藤浩君)  町長の公約にある「心」の諸施策とは具体的にどういう目標なのかについてでありますが、1点目、教育子育てにつきましては、少人数教育推進として、平成26年度から1クラス30人規模学級推進し、きめ細かな教育を実施しています。今年度も継続し、当初予算には講師2名の報酬等を計上しております。 

市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号

国は、冒頭申し上げました、昨年5月の防災会議女性委員の割合を早期に15%に、さらに2025年には30%を目指すことを目標としております。今後、各年齢層からの時代に合った考え方女性を登用していくべきと考えます。 防災に突出した女性を登用することは大事なことだと考えます。 例えば、保健師さんや保育士さん、また子育てセンター支援員などの登用を検討してはいかがでしょうか。