15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号

産前産後のケアや児童虐待貧困、ヤングケアラー、発達障害など多くの課題があり、これらを複合的に抱える家庭も多いことから、関係者が連携して支援が必要な方を発見し、支援につなげていくことが重要であると考えます。 さて、委員会審議の中でもご指摘があったとおり、本町にとってどうしても避けて通れない問題が財政健全化であります。 

市川三郷町議会 2017-06-05 06月05日-01号

難聴を早期に見つけ適切な療育につなげることで、子ども発達遅れを軽減できるといわれております。赤ちゃんは、生後間もなくから両親や家族の声や音を聞いて言葉を覚え、その意味を理解し成長して行きます。 そして、成長していく段階で「聞く」「見る」「さわる」などの感覚を通して刺激を受け、周囲とのコミュニケーションを育みながら、社会性を養っていきます。

市川三郷町議会 2017-03-16 03月16日-02号

また一方、新園舎では、快適な環境の中で、園児年齢や、発達に応じたきめ細かな保育実施で、園児がのびのびと行動している姿が想像でき、園児保護者保育士地域皆さまとのつながりを大切にする保育実践が期待されます。 防災対策を十分に行い、しっかりとした保育理念に基づいた、安全で安心な新園舎を、1日でも早く整備されることを切望するものであります。 

市川三郷町議会 2015-12-04 12月04日-01号

4点目の、多様な事業者参入促進能力活用事業は、現在、新規参入する事業者に対する巡回支援等希望や、私立認定子ども園での健康面発達面において特別な支援が必要な子ども受け入れはありません。今後、事業利用希望や、支援が必要な子ども受け入れが見込まれる場合に対応を検討したいと考えております。 5点目の、放課後児童健全育成事業では、放課後児童クラブとして実施しております。

市川三郷町議会 2015-09-04 09月04日-01号

これらのことを踏まえて、いじめ問題への対応充実児童生徒発達段階に応じた体系指導とするための内容充実、問題解決的な学習を取り入れるなどの指導法工夫等の改善が図られました。 平成27年3月に、学校教育法施行規則が改正され、また学習指導要領が一部改正、告示され、平成27年4月1日から移行措置として、その一部、または全部を実施することが可能となりました。

市川三郷町議会 2014-06-05 06月05日-01号

毛細血管を発達させる。十分な睡眠をとる。バランスのとれた食事をとる。そして疲れが取れ、体を再生していくために取り組むと。こうした体力づくり食事睡眠生活習慣病予防対策が必要ですとお話をされました。 現在も市川三郷町では、貯筋教室や、ヨガ教室、また料理教室など、体力をつけ、健康を守る取り組みが行われていることは承知していますが、生活習慣病の特徴は、1.いつなったか分からない。

市川三郷町議会 2011-03-17 03月17日-02号

続いて、母子衛生費の2歳児歯科内容はと質問したのに対し、年4回で歯科検診が中心であるが、発達検査も行っているとの答弁がありました。 また、幼稚園、保育園においてフッ素うがいを行っているようだが、小学生についての町の考えはと質問したのに対し、賛否両論があり、学校の考え方もある。保育園においては、保護者会を開き、歯科先生方と協議をし、希望者のみ行っている。強制ではないと答弁がありました。 

市川三郷町議会 2008-03-06 03月06日-01号

近年、増加をしている発達障害児支援体制についてお伺いいたします。いままで、親のしつけや家庭環境の問題として見られ、誤解を受けることも多かった、この発達障害は、脳の中枢神経に原因があるのではないかと言われています。 発達障害には、学習障害注意欠陥動性障害、高機能自閉症などがあります。早期発見早期療育が重要だと言われております。

市川三郷町議会 2007-09-05 09月05日-01号

複式学級教育につきましては、学年をまたぐ指導発達段階系統性の面からも難しく、1人の教師が複数の学年指導をすることは、社会性集団性がはぐくまれるというより、指導のロスと児童集中力をそぐだけであります。 言い換えれば、複式学級において、一方の学年授業を受けている場合は、他の学年は自習となり、そのため授業の時間が減り、基礎学力の低下につながります。 

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