35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士吉田市議会 2018-06-19 06月19日-02号

これまでの答弁で、体の発達の面から抵抗力の弱い乳幼児期義務教育終了までの子供への助成とその内容答弁されていますが、それは市民の願いとも市長の掲げられている政治理念とも逆行していると考えます。 市民の中からも、富士吉田市はいつになったらするのかという質問があちこちで聞かれます。逆に、18歳までの医療費支援に踏み出した富士河口湖町の高校生を持つ親からは、本当に助かるという声も聞かせてもらいました。

富士吉田市議会 2017-09-28 09月28日-03号

教育費特別支援スタッフ事業において、臨床発達心理士が1名ということで、サポートが十分ではないと考えられることから、専門的な知識を持ったスタッフ増員など、相談がしやすい体制を整えてほしいとの要望がありました。 学校給食センター運営事業において、新たな施設として稼働が始まったので、残食の量などをしっかりと数字として管理し、今後の献立を考える上での参考にしてほしいとの要望がありました。 

富士吉田市議会 2017-03-07 03月07日-02号

そのような中で、制度としての発達障がいの支援重要性を痛感しました。 そこで、5点お聞きします。 1点目、以前に担当課発達障がいなどの早期発見のため5歳児健診を提案したところ、5歳ではもう遅いので、もっと早くから細かく検査していますとお答えをいただきました。おおよそで結構です。その検査の結果、全体の何%ぐらいの方が発達障がい、またはその疑いがあると認識されたのでしょうか。

富士吉田市議会 2016-09-15 09月15日-02号

生まれつき、聴覚障害のある先天性難聴は、1,000人に1人から2人の割合で出生しているとされ、早目に補聴器をつけたり、適切な指導を受けたりすることで言語発達の面で効果が得られ、コミュニケーション能力が高まるとありました。逆に、発見が遅れると言葉の発達も遅くなり、コミュニケーションに支障を来す可能性があると言われています。 そこで、3点お聞きします。 

富士吉田市議会 2016-06-20 06月20日-02号

このような状況を鑑み、成長発達が著しく異なる乳児と幼児を分け、乳児に特化することで、よりきめ細やかな保育提供を行い、保護者の皆様が安心して働けるよう、新たな保育施設整備に取り組むこととしたものであります。 次に、認可私立保育園補助金についてでありますが、国と県からは給付総額から保護者負担分を差し引いた額の4分の3が交付されております。 以上、答弁といたします。

富士吉田市議会 2016-03-03 03月03日-02号

次に、医療費助成を18歳まで拡充することについてでありますが、子育て応援医療費助成制度につきましては、昨年6月議会に秋山議員答弁申し上げましたとおり、平成22年度に年少扶養控除が廃止されたことに伴い、子育て世帯負担軽減を目的として導入したものであり、対象者は体の発達の面から抵抗力の弱い乳幼児期義務教育終了までの子供といたしました。

富士吉田市議会 2016-02-29 02月29日-01号

障害のある児童生徒自立や主体的な取り組み支援し、適切な指導及び必要な補助を実施するため、特別支援教育支援員増員臨床発達心理士及び特別支援相談員の継続的な配置を図ってまいります。 また、より良好な保育環境を確保するため、保育園の大規模改修を継続して実施していくとともに、近年の保育ニーズに対応した新たな保育施設整備を推進してまいります。

富士吉田市議会 2015-12-14 12月14日-02号

こうした内部障害のある方々のためにできることはないかと考えますが、内部障害だけでなく、ほかにも発達障害高次脳機能障害視覚障害聴覚障害、難病の方等、見えない障害をお持ちの方が大勢います。このような方たちにとって、意思の伝達ができることやちょっとした援助がより安全で安心な外出につながります。 そこでお聞きします。 

富士吉田市議会 2013-12-12 12月12日-03号

その相談内容といたしましては、第1子の母親においては、体重増加等発育面や母乳、便秘、皮膚トラブル等育児全般、気軽に話せる友達づくりなどの相談が多いのに対し、第2子以降の母親においては、育児面のほか、上の子との接し方、発達等についての相談が多くなり、また共通の内容といたしましては、育児によるストレス、育児への協力者母親の体調などの相談を多く受けております。

富士吉田市議会 2011-09-14 09月14日-02号

都会から比べたら自然が多く残され、道路網発達し、海がなくても新鮮な魚介類が味わえるこの地は魅力ある町です。若いときに大都会へ出て勤め上げ、定年を迎えて都会暮らしから地方都市へ移る人はたくさんいます。 この地を市民と多くの人々の憩いの場として利用できるならば、私たちの伝統も脈々と生きます。心をいやすスポーツは最適です。健康志向の高まりでスポーツ人口増加の傾向にあります。

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