市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
これらに加え、光熱費等の高騰により、支出の増額が見込まれましたが、新型コロナウイルス関連の収入の増額が見込まれることから、結果として、収益的収入及び支出では、病院事業収益においては3億106万9千円増、病院事業費用においては8,381万7千円増、介護老人保健施設事業収益においては4,32万9千円減、介護老人保健施設事業費用においては3,009万5千円増とするものでありました。
これらに加え、光熱費等の高騰により、支出の増額が見込まれましたが、新型コロナウイルス関連の収入の増額が見込まれることから、結果として、収益的収入及び支出では、病院事業収益においては3億106万9千円増、病院事業費用においては8,381万7千円増、介護老人保健施設事業収益においては4,32万9千円減、介護老人保健施設事業費用においては3,009万5千円増とするものでありました。
収益的収入及び支出では2病院の合計額として、病院事業収益においては、41億4,301万8千円、病院事業費用は40億2,316万8千円、また、2老健の合計額として介護老人保健施設事業収益においては9億2,450万7千円、介護老人保健施設事業費用は9億7,105万7千円とするものでありました。
収益的収入及び支出では、病院事業収益においては2億583万1千円増、病院事業費用においては9,353万1千円増、介護老人保健施設事業収益においては4,480万7千円減、介護老人保健施設事業費用においては674万5千円増とするものでありました。 資本的収入及び支出では、病院事業資本的収入及び支出とも1億1,893万円増、介護老人保健施設事業資本的収入及び支出とも630万円増とするものでありました。
収益的収入及び支出では2病院の合計額として、病院事業収益においては40億6,169万3千円、病院事業費用は40億249万6千円、2老健の合計額として介護老人保健施設事業収益においては、9億2,230万2千円、介護老人保健施設事業費用は9億7,141万4千円とするものでありました。
補正予算第2条収益的収入及び支出につきましては、令和2年度甲府市病院事業会計予算の第3条に定めた収益的収入及び支出予定額のうち、収入の第1款病院事業収益第2項医療外収益を8,852万3,000円、また、支出の第1款病院事業費用第1項医業費用を2,852万3,000円、それぞれ増額補正を行い、補正後の予算額を右側の計の欄に記載のとおりとするものであります。
第1款の病院事業費用は、93億1,122万5,000円、前年度の96億3,092万1,000円に対し、3億1,969万6,000円、3.3%の減となっております。 主な増減科目について御説明いたします。 第1項医業費用のうち1目の給与費は、前年度に比べ4,056万円、0.8%の減となっております。これは、超過勤務手当の削減や職員数の減に伴う法定福利費の減などによります。
次に、補正予算第2条収益的収入及び支出につきましては、令和2年度甲府市病院事業会計予算の第3条に定めた収益的収入及び支出予定額のうち、収入の第1款病院事業収益第2項医業外収益を3億7,128万3,000円、第3項特別利益を139万1,000円、また、支出の第1款病院事業費用第1項医業費用を1,067万4,000円、それぞれ増額補正を行い、補正後の予算額を右側の計の欄に記載のとおりとするものであります
補正予算第2条、収益的収入及び支出につきましては、令和2年度甲府市病院事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出予定額のうち、収入の第1款病院事業収益第1項医業収益を2億3,839万7,000円減額補正を行い、第2項医業外収益を2億4,617万円増額補正を行い、また支出の第1款病院事業費用第1項医業費用を777万3,000円増額補正を行い、補正後の予算額を右側の計の欄に記載のとおりとするものであります
病院事業会計につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る県補助金の増により、病院事業収益を8,732万2,000円、病院事業費用も修繕費や委託料の増により、2,400万8,000円増額補正しております。また、資本的支出では、眼科の医師体制充実のため、機器購入費や手術室の空調機更新工事費などとして、2,881万5,000円を増額補正しております。
支出、第1款病院事業費用、第1項医業費用に補正予定額2,810万2,000円を追加し、病院事業費用を37億5,955万3,000円とする。 12ページをお願いいたします。 (資本的収入及び支出の補正) 第4条 予算第4条中、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
第1款病院事業費用は、予算額合計97億4,717万2,000円に対し、決算額は91億8,325万963円、5億6,392万1,037円が不用額となりました。 内訳です。
を加えるとともに、収益的収入及び支出予定額のうち、収入の第1款病院事業収益、第1項医業収益を8億7,561万2,000円、また、支出の第1款病院事業費用、第1項医業費用を1億692万円、第2項医業外費用を1,069万2,000円、それぞれ減額補正を行い、補正後の予算額を右側の計の欄に記載のとおりとするものであります。
補正予算第2条、収益的収入及び支出につきましては、令和2年度甲府市病院事業会計予算の第3条に定めた収益的収入及び支出予定額のうち、収入の第1款病院事業収益、第1項医業収益を2,461万8,000円、第2項医業外収益を320万4,000円、また、支出の第1款病院事業費用、第1項医業費用を2,782万2,000円、それぞれ増額補正を行い、補正後の予算額を右側の計の欄に記載のとおりとするものであります。
収益的収入及び支出では2病院の合計額として、病院事業収益においては、39億7,704万円、病院事業費用は39億2,898万2千円、2老健の合計額として介護老人保健施設事業収益においては9億1,680万円、介護老人保健施設事業費用は9億6,229万6千円とするものでありました。
第1款病院事業費用は、96億3,092万1,000円、前年度の96億1,693万2,000円に対し、1,398万9,000円、0.1%の増となっております。 主な増減科目について御説明いたします。 第1項医業費用のうち1目の給与費は、前年度に比べ1億4,307万6,000円、2.8%の減となっております。これは、超過勤務手当の削減や正規職員数の減に伴う法定福利費の減等によります。
補正予算第2条収益的収入及び支出につきましては、令和元年度甲府市病院事業会計予算の第3条に定めた収益的収入及び支出予定額のうち、収入の第1款病院事業収益第1項医業収益を1億3,024万円、また、支出の第1款病院事業費用第1項医業費用を1億1,840万円、第2項医業外費用を1,184万円、それぞれ増額補正を行い、補正後の予算額を右側の計の欄に記載のとおりとするものであります。
病院事業会計につきましては、診療単価の増加見込みにより病院事業収益を1億1,736万4,000円、病院事業費用も薬品費や職員給与費の増額により6,773万9,000円増額補正しております。 第一鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計につきましては、前年度繰越金を財政調整基金に積み立てるため、116万円を増額補正しております。
続いて、令和元年度峡南医療センター企業団会計補正予算(第1号)で、収益的支出において、病院事業費用を800万5千円増額し、介護老人保健施設事業費用を196万円増額するもので、人件費によるものであります。 資本的収入および支出では、病院事業資本的収入および病院事業資本的支出をそれぞれ6,869万円増額するもので、市川三郷病院および富士川病院に医療機器を整備するものでありました。
第1款病院事業費用は、予算額合計96億8,572万1,000円に対し、決算額は93億8,909万9,481円、2億9,662万1,519円が不用額となりました。 内訳です。
病院事業収益は2億6,258万3,310円、病院事業費用は3億9,496万8,841円で、差し引き1億3,238万5,531円の損失となりました。 収入の内訳は、医業収益が2,661万4,000円となり、前年度に比べ9万5,000円の減少、医業外収益は2億3,593万6,610円で、前年度に比べ3,286万3,091円の増加になりました。