22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲府市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第4号) 本文

市道朝日荒川線は、甲府工業高校駿台甲府高校など学校も多いところですから、自転車通学路にもなっておりますし、危険な箇所も多いので、なるべく早く整備していただきたいと思います。  数日前の新聞にも載っていましたが、今、国土交通省サイクル王国山梨を掲げ、利用促進キャンペーン中です。今がチャンスですから、財源は都市計画税などを使っていただいて、ぜひとも御検討をよろしくお願いいたします。  

甲府市議会 2017-09-22 平成28年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2017-09-22

それだけじゃなくて、甲府工業高校先生方とか事業所の関係の方々も、あの前の道路を通る方は、朝ものすごく渋滞があるわけです。20分、15分おくれるという話です。それから、なおかつ、こんなに7年も8年もかかっていて、朝日町のガードになったらもっと8年か7年かという、こっち側まで不安が出ているわけです。  

韮崎市議会 2017-09-20 09月20日-03号

本日の山梨日日新聞にも掲載されていますが、甲府工業高校電子科の3年生チームロボット競技全国大会で優勝し、日本代表として世界大会へ出場します。このことは、県内の学生にとってもこれからの意欲がわくすばらしい事例となると感じます。高校生のみならず、小学生でも良いし、中学生でも良いので、本市ものづくりの強みを生かした産学官連携構築を推進していただきたいと思います。

甲府市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第4号) 本文

2国内はもとより、数多くの国際大会に選手が出場している自転車競技名門校である山梨県立甲府工業高校自転車部があることです。  3甲府市の北部山岳エリアは適度な起伏があり、絶好のトレーニングコースである昇仙峡グリーンラインクリスタルラインは、多くのサイクリングのトレーニングコースとして認知度が高まっています。  

甲府市議会 2011-09-21 平成22年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2011-09-21

それからもう1名は甲府工業高校建築科先生になっております。それから、都市計画分野に関しましては山梨大学の教育人間科学部の教授になっております。それから公衆衛生部門に関しましては、甲府医師会から御推薦をいただいた方1名、それから行政分野に関しましては、県の県土整備部建築住宅課長に委員になっていただいています。以上7名で構成されております。  

甲斐市議会 2010-09-21 09月21日-04号

最後に、もう一つ要望ですが、8月31日付の山梨日日新聞に、甲府工業高校の一部の生徒が、授業の一環として診断士先生と、実際の一般の住宅を診断実習したり、模型を作成して耐震の勉強をしているとの記事を読み、大変感心いたしました。また先日、同じことでしたが、NHKでも「まるごと山梨」で取り上げられました。関心は深まってきています。どうしても必要だということは皆さんが認識されていることです。

甲府市議会 2009-12-01 平成21年12月定例会(第4号) 本文

また、全国から選ばれた中学2年生が、合宿しながら一流の研究者に学ぶ、創造性育成塾勉強会が、富士吉田市で、元文部科学大臣の発案で2006年にスタートし、また、県立甲府工業高校チームが、ロボットのコンテスト、通称ロボコン五輪世界大会日本代表として出場するとのことであります。  いずれにしても、将来の日本を支える若者たちを育てるものであり、私たちにとっても本当に喜ばしいことであります。

甲府市議会 2001-06-01 平成13年6月定例会(第4号) 本文

路線についても、市が従来より積極的に整備を進めており、甲府工業高校南側区間供用開始は、記憶に新しいことであります。これら市の積極的な整備姿勢を受ける形で、現在、県施行によりアルプス通り以西区間と敷島町からの東進する区間整備が進められております。全線開通に向けて、残る荒川を横断する区間整備方針についてお教えください。  

甲府市議会 1998-03-01 平成10年3月定例会(第6号) 本文

これに関連し、愛宕下条線横沢橋のかけかえと甲府工業高校付近の道路整備の見通しをただしたのに対し、横沢橋は現在下流側橋脚部分を施工中であり、平成12年3月の完成を予定している。道路整備については、現況の市道部分個人名義用地があるなど、解決しなければならない問題もあるが、建設部とも協議しながら早期に完了できるよう努力するとの答弁がありました。  

甲府市議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第3号) 本文

また、愛宕下条線道路拡張業務のため、甲府工業高校グラウンド使用ができないので、生徒クラブ活動が十分に行えないことから、この市有地を暫定活用しておりますが、また、駐車場としても暫定活用しておりますが、このほか消防署周辺JR車検場周辺に市が用地取得した遊休地もあり、現在、駐車場キャンセル待ちが100台ともお聞きします。

甲府市議会 1995-03-01 平成7年3月定例会(第6号) 本文

土木費については、街路事業愛宕下条線について、甲府工業高校一帯は、大型工事車両の通行により、住民生活に支障を来すことが予測されるが、どのような対策を考えているかとただしたのに対し、県が施行している塩部開国橋線工事とも関連するので、県とも十分連携をとりながら、住民への影響を極力避けるよう努力するとの答弁がありました。  

甲府市議会 1994-03-01 平成6年3月定例会(第3号) 本文

甲府工業高校につきましては、グラウンドの一部が街路用地となるために北側民有地を買収して、学校としての機能を回復しようとするものであります。したがいまして、グラウンドに近接する4軒に移転をお願いし、校舎とグラウンドの位置を相互に交換することによって、事業の進捗を図り、平成9年の完成を目指しております。

甲府市議会 1992-12-01 平成4年12月定例会(第3号) 本文

したがいまして、残るは甲府工業高校のみとなり、6年度には買収に着手したい計画でありますが、いまだグラウンド機能回復のための用地折衝が難航している状況にあります。今後とも県と一体となり、より一層密な連携のもとに折衝を重ねてまいる所存でありますので、御理解をいただきたいと思います。  また、塩部開国橋線につきましては、総延長1,250メートルを、現在、県が主体で事業を進めております。

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