甲府市議会 2020-09-17 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-17
甲府工業高校だって希望している方も多いかもしれない。 印刷会社との交渉なども、令和元年度を見ながら、ぜひ今後とも充実、量的にも努めていただきたいと思います。
甲府工業高校だって希望している方も多いかもしれない。 印刷会社との交渉なども、令和元年度を見ながら、ぜひ今後とも充実、量的にも努めていただきたいと思います。
甲府工業高校へ行きなさいという変更になっていました。はっきり言いまして、私、行くまで知りませんでした。甲府市洪水ハザードマップを見ればわかることだったかもしれませんが、私自身も無知でものをやったんですが、やはり市民の皆さんはもっととまどったのかなと。
市道朝日荒川線は、甲府工業高校や駿台甲府高校など学校も多いところですから、自転車の通学路にもなっておりますし、危険な箇所も多いので、なるべく早く整備していただきたいと思います。 数日前の新聞にも載っていましたが、今、国土交通省がサイクル王国山梨を掲げ、利用促進キャンペーン中です。今がチャンスですから、財源は都市計画税などを使っていただいて、ぜひとも御検討をよろしくお願いいたします。
あと、もう1路線、甲府駅から甲府工業高校へ向かう市道富士見中線というんですが、それも歩道のバリアフリー化と電線の地中化を並行して行っております。
それだけじゃなくて、甲府工業高校の先生方とか事業所の関係の方々も、あの前の道路を通る方は、朝ものすごく渋滞があるわけです。20分、15分おくれるという話です。それから、なおかつ、こんなに7年も8年もかかっていて、朝日町のガードになったらもっと8年か7年かという、こっち側まで不安が出ているわけです。
本日の山梨日日新聞にも掲載されていますが、甲府工業高校電子科の3年生チームがロボット競技の全国大会で優勝し、日本代表として世界大会へ出場します。このことは、県内の学生にとってもこれからの意欲がわくすばらしい事例となると感じます。高校生のみならず、小学生でも良いし、中学生でも良いので、本市ものづくりの強みを生かした産学官の連携構築を推進していただきたいと思います。
甲府駅北口の周辺とか、貢川地区の交番の辺とか、それから、甲府工業高校の辺とか、甲府地方気象台の周辺とか、これに関しては県道とか国道も基本ですけれども、大体、何ですかね、甲府地方気象台の周辺のところなんかは、我々なれていても嫌な道路だなというふうに思うんですよね。
2国内はもとより、数多くの国際大会に選手が出場している自転車競技の名門校である山梨県立甲府工業高校自転車部があることです。 3甲府市の北部山岳エリアは適度な起伏があり、絶好のトレーニングコースである昇仙峡グリーンラインやクリスタルラインは、多くのサイクリングのトレーニングコースとして認知度が高まっています。
ことしの2月定例の山梨県議会において、後藤知事の公約でもある山梨県立高等専門学校(高専)の設置計画を発表され、山梨県立甲府工業高校に2年制の全日制の専攻科を開設する方針が発表されました。
それからもう1名は甲府工業高校の建築科の先生になっております。それから、都市計画分野に関しましては山梨大学の教育人間科学部の教授になっております。それから公衆衛生部門に関しましては、甲府市医師会から御推薦をいただいた方1名、それから行政分野に関しましては、県の県土整備部の建築住宅課長に委員になっていただいています。以上7名で構成されております。
最後に、もう一つ要望ですが、8月31日付の山梨日日新聞に、甲府工業高校の一部の生徒が、授業の一環として診断士の先生と、実際の一般の住宅を診断実習したり、模型を作成して耐震の勉強をしているとの記事を読み、大変感心いたしました。また先日、同じことでしたが、NHKでも「まるごと山梨」で取り上げられました。関心は深まってきています。どうしても必要だということは皆さんが認識されていることです。
また、全国から選ばれた中学2年生が、合宿しながら一流の研究者に学ぶ、創造性の育成塾勉強会が、富士吉田市で、元文部科学大臣の発案で2006年にスタートし、また、県立甲府工業高校のチームが、ロボットのコンテスト、通称ロボコンの五輪世界大会に日本代表として出場するとのことであります。 いずれにしても、将来の日本を支える若者たちを育てるものであり、私たちにとっても本当に喜ばしいことであります。
幾つかの大学や専門学校以外にも高校では甲府第一高校、甲府工業高校、駿台甲府高校、英和高校などがあり、自転車通学では城西高校、甲府西高校、東海甲府高校、中央高校もあります。また高校の全県一学区制により、甲府駅北口は、甲府市内だけでなく、県内の高校生はさらに集中してきます。
当路線についても、市が従来より積極的に整備を進めており、甲府工業高校の南側区間の供用開始は、記憶に新しいことであります。これら市の積極的な整備姿勢を受ける形で、現在、県施行によりアルプス通り以西の区間と敷島町からの東進する区間の整備が進められております。全線開通に向けて、残る荒川を横断する区間の整備方針についてお教えください。
これに関連し、愛宕町下条線の横沢橋のかけかえと甲府工業高校付近の道路整備の見通しをただしたのに対し、横沢橋は現在下流側の橋脚部分を施工中であり、平成12年3月の完成を予定している。道路整備については、現況の市道部分に個人名義の用地があるなど、解決しなければならない問題もあるが、建設部とも協議しながら早期に完了できるよう努力するとの答弁がありました。
また、愛宕町下条線の道路拡張業務のため、甲府工業高校のグラウンド使用ができないので、生徒のクラブ活動が十分に行えないことから、この市有地を暫定活用しておりますが、また、駐車場としても暫定活用しておりますが、このほか消防署周辺とJR車検場周辺に市が用地取得した遊休地もあり、現在、駐車場のキャンセル待ちが100台ともお聞きします。
その結果、御案内のように、甲府南高校と甲府工業高校が各1学級ふえることになり、例年180名ぐらいの生徒が市外の高校に入学する実態があるわけですけれども、十分とは言えませんけれども、ほぼ例年並みに市内高校の定員枠は確保されたものと理解しております。
土木費については、街路事業愛宕町下条線について、甲府工業高校一帯は、大型工事車両の通行により、住民生活に支障を来すことが予測されるが、どのような対策を考えているかとただしたのに対し、県が施行している塩部町開国橋線の工事とも関連するので、県とも十分連携をとりながら、住民への影響を極力避けるよう努力するとの答弁がありました。
甲府工業高校につきましては、グラウンドの一部が街路用地となるために北側民有地を買収して、学校としての機能を回復しようとするものであります。したがいまして、グラウンドに近接する4軒に移転をお願いし、校舎とグラウンドの位置を相互に交換することによって、事業の進捗を図り、平成9年の完成を目指しております。
したがいまして、残るは甲府工業高校のみとなり、6年度には買収に着手したい計画でありますが、いまだグラウンドの機能回復のための用地折衝が難航している状況にあります。今後とも県と一体となり、より一層密な連携のもとに折衝を重ねてまいる所存でありますので、御理解をいただきたいと思います。 また、塩部町開国橋線につきましては、総延長1,250メートルを、現在、県が主体で事業を進めております。