中央市議会 2008-09-09 09月09日-01号
次に、田富南小学校夜間照明工事についてであります。田富南小学校夜間照明と、付帯する屋外トイレにつきましては、工事が順調に進捗し、8月中に工事が完成、先日、完成検査が終了いたしました。今後、供用開始へ向け諸準備を行い、11月から市民への利用開始を予定しております。
次に、田富南小学校夜間照明工事についてであります。田富南小学校夜間照明と、付帯する屋外トイレにつきましては、工事が順調に進捗し、8月中に工事が完成、先日、完成検査が終了いたしました。今後、供用開始へ向け諸準備を行い、11月から市民への利用開始を予定しております。
次に、長年、地元およびスポーツ関係者の方々から、多くの要望がありました、田富南小学校夜間照明工事と、それに付帯する施設工事の進行状況であります。 4月に入り、小学校側との協議を重ねた結果、学校行事等への影響を考え、工事期間をできるだけ短期間にし、9月の運動会までには工事の完成をすることが強く要望されました。
このことにつきましては、平成20年度の事業といたしまして、各都道府県で5校を推進校として実施することとなっておりまして、本市におきましては、田富南小学校が農山漁村におけるふるさと生活体験活動推進校として、取り組みを予定しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(河西俊彦君) 当局の答弁が終わりました。 再質問を受けます。 野中君。
田富小学校夜間照明設置工事につきましては、地元およびスポーツ関係者の皆さまから多くの要望がありました、田富南小学校夜間照明設置につきまして、照明12基を設置し、社会体育活動の推進を図るため、予算を計上いたしました。 また、それに付帯する施設として、外便所・倉庫棟新築工事につきましても、併せて予算計上いたしました。
平成18年度は三村小学校、玉穂南小学校および田富南小学校の1年生の児童、保護者を対象に実施しました。平成19年度につきましては、市内の全小学校で実施予定となっております。すでに3校が実施しており、残り3校につきましても、本年度中に実施する予定となっております。来年度につきましても、引き続き全小学校で実施していきたいと考えております。
次に、教室・特別教室の不足状況ですが、現在、市内の小中学校でプレハブ教室を利用している学校は田富北小学校で、特別教室の2教室がプレハブを使用、また田富南小学校で特別教室の1教室を使用している状況です。来年度以降の両校の入学見込み、児童数を調査しましたが、校舎を増築するまでは必要がないという状況であります。
田富南小学校夜間照明等整備事業、田富地区に4,500万円。 次に、基金の積み立てについてでございますが、合併前の3町村の持ち寄りですが、旧玉穂町分が11億226万円、田富町分が10億9,283万円、豊富分が4億1,825万円、合計で26億1,335万円です。 18年度の増減につきましては、取り崩し額は6億4,569万円、積立額が1億5,510万円、差し引き4億9,057万円の減額となりました。
オーストラリアに派遣し、ホームステイ等の国際交流を通し、活きた英語を学び、国際力を身に付ける機会を与えるための中学校語学研修事業の事前調査経費、平成18年度から平成19年度までの継続事業で開校20年目となり、施設の老朽化が目立ち、さらに笛南中学校に通う豊富地区の生徒の受け入れが予定されていることから、校舎・屋内運動場・共同調理場等を改修改造するための玉穂中学校大規模改造工事、田富地区への社会体育整備として田富南小学校
田富南小学校に夜間照明を。 先般、広報10月号で小中学生と市長の対話室でも取り上げられました、グラウンドに夜間照明を、の件です。児童や各自治会および各団体の要望により、このほど周りの住民、地権者の賛同を得ましたので、よろしくご検討をお願いいたします。 質問2、鎌田川改修について、平成13年度に県農務部と田富酪農組合との話し合いがあり、堆肥舎・サイロ等の移転問題がありました。
教育費につきましては、田富南小学校特別支援教室設置工事費として286万1千円を。豊富図書分館開設に伴う工事費等で3,098万円などを主なものとして計上したところでございます。 これらを執行する歳入補正財源として、財政調整基金等からの繰入金の7,183万4千円を計上し、繰越金5,034万2千円、ならびに市債4,220万円などを計上したところでございます。