富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号
他の自治体では、道路整備に対し、有償で用地確保をしているところもあるとお聞きしています。やはり本市のように、無償で出していただくことには無理があるのではないでしょうか。本市でも、緊急を要する土地など、提供していただく土地を市で買い求めることを検討するべきだと思います。
他の自治体では、道路整備に対し、有償で用地確保をしているところもあるとお聞きしています。やはり本市のように、無償で出していただくことには無理があるのではないでしょうか。本市でも、緊急を要する土地など、提供していただく土地を市で買い求めることを検討するべきだと思います。
進め方としましては、山梨県に都市計画街路事業認可をいただき、調査、設計、施工、用地確保、家屋補償等の各費用を補助金で賄えば、県道昇格整備を待つことなく整備ができるものと考えます。市長のお考えをお聞かせください。 次に、新たな大型車両が駐車できる場所の確保ですが、新倉富士浅間神社の下に専用駐車場が設置されています。
お答えによれば、忠霊塔軽便モノレールに関しては、地質調査や技術的検証、また用地確保の課題など、既に実現に向けた初期課題の整理をしていただいております。私は、忠霊塔軽便モノレールは、富士吉田市が環境面に配慮しながらの観光立市を目指す上で、今後の命運を左右するような一大プロジェクトであると考えることから、その設置についてはぜひとも実現させていただきたいと考えております。市長の見解をお聞かせください。
広域処理への移行によりまして、受益者には、組合構成市町と同様の処理手数料が発生することとなりますが、本市単独により新たな施設を建設した場合は、用地確保や多額の建設費のほか、地元住民との合意形成や周辺整備などが必要となることから、これらに要する莫大な費用、労力、時間の削減につながるものであり、現在の甲府市衛生センター運営費に対しても経費節減が図られるなど、安定的・効率的なし尿等処理が実現できるものと考
少しずつ進展してくるかなという状況ですが、ともかくご理解をいただき、ご協力をいただかないと事業が進められないわけでございますが、丁寧にその必要性等々をご説明申し上げ、理解をいただく中で用地確保し、計画を進めていきたいと考えております。
そして、機能が果たせる適切な用地と判断できましたら、地元の議員各位、財産区管理委員各位、区長各位の地域の皆様のご支援、ご協力をいただきながら、用地確保に向け順次取り組んでいきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(梶原義美君) 再々質問はありますか。 7番、渡辺美雄君。
既存道路の歩道整備につきましては、通学路や歩行者の通行が多い生活道路など、整備が必要であると考えておりますが、狭隘な道路が多く、住宅など密集している箇所については、歩道の用地確保が難しく、整備が困難な場合もございます。 市といたしまして、地元からの要望につきましては、現状の道路状況等を勘案した中で、歩行者の利便性が図られる対策を行ってまいりたいと考えております。
◆6番(川田好博君) 数百メートルにわたる歩道の用地確保に対しては、複数年度で多分買収されるだろうなって。そのときに、どこから買収してもらうかどうかって非常に重要な問題なんです。西側部分が最初に買収が終われば、市の事業が始められるというふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(長田喜巳夫君) 後藤都市計画課長。
このリニア駅の位置につきましては、甲府圏域を含む県内4地域の要望に基づき、JR東海が技術的に設置可能な場所として甲府盆地南部を示し、その後、山梨県が用地確保の容易さ、県内主要拠点へのアクセス性、交通結節機能の優位性、さらに4圏域の意見等を総合的に評価し、甲府市大津町周辺を要望し、決定された経緯があります。
その中で、先ほど金丸委員さんのお話がありましたように、甲府圏域の中の駅設置という絞り込みがされまして、その中で、どちらが最適な位置かということを、例えば用地確保の容易さとか、コスト面とか、主要拠点へのアクセス、さらには、ほかの3圏域の御意見等も聞く中で、甲府圏域ということで、大津町付近がいいだろうということで、これが山梨県内のリニア建設促進山梨県期成同盟会の総会で決議されて、JR東海に中間駅の設置要望
◆3番(川田好博君) 最大の課題は用地確保だと。用地確保については、国道の歩道拡幅と関係するんで、国交省との、国道事務所でしょうかね、調整が必要だと。それ以外に施工ヤードの問題が、今一番大きな悩ましい問題を抱えているということで、JRが今、詳細設計でしょうか、駅構内の設計をやっています。
例えば道路を開ける場合の用地交渉とか、公共施設を造るための用地確保とかというのは、地元の議員さんに一生懸命汗をかいていただいて、そして行政が一緒になって協力して、それで実現しているんです。だから行政だけではなくて、一緒に力を合わせてやりましょう。そしてこういうところが期待を持てるということを紹介していただいて、一緒に行って、町も力を入れますから、一緒にやりましょう。
次に、主要地方道韮崎昇仙峡線の道路整備に伴う上ノ山・穂坂地区工業団地入口の用地確保の状況と、中央自動車道にかかる跨道橋について、ネクスコ中日本との協議内容と今後の事業の見通しについて伺います。 ○議長(田原一孝君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 上ノ山・穂坂地区工業団地拡張に伴う周辺道路整備についてお答えいたします。
市営小井川駅前駐輪場につきましては、実施設計業務を進めながら、移転先の用地確保をする中で、平成30年度において工事着手できるように計画を進めているところであります。
南口の開設にあわせ、南口側へも駐輪場設置の要望がございますので、その必要性や用地確保等の状況を調査し、検討してまいりたいと考えております。 また、自転車専用道路につきましては、計画交通量を基準に道路構造令に照らし合わせますと、設置は難しい状況のため、開通後の交通状況を注視し、必要に応じて安全対策を検討してまいりたいと考えております。
県では、韮崎工業高校前から老人福祉センター前交差点間の道路改良を行う予定で、平成26年度に用地測量を実施しており、現在、用地確保など課題の整理を行っていると伺っております。 また、椹池からグリーンロッジ駐車場までの待避所の設置につきましては、本年度関係機関との協議が完了次第、繰越分の2カ所を含む3カ所の設置を行うと伺っております。
また、昨年1年間における企業からの立地相談につきましては、35件の相談のうち30件が事業用地や空き物件の照会であり、事業用地確保の重要性を再確認したところであります。
そのうち1カ所は企業進出が決定しているとのことですが、まだまだスポット的な用地確保に頼るしかないのではないかと思いますが、用地確保の現状はどうなっていますか。及び、今後の取り組みについてお伺いいたします。 また、進出を検討したい企業は現在何社あるのでしょうか。今後、企業に対してのアプローチはどのように行っていくのかをお伺いいたします。
建設に伴い町では、早速予定地の整備に関連し、既存の建物の移転建設をスケジュールに基づき、既に市川保育所の用地確保・建設のための測量・設計等の発注を含め、着々と進捗しております。 また、町民会館・図書館・体育館の移転建設用地も内定し、準備も進んでいるようですが、これらに掛かる費用は膨大なものだと考えられます。