甲州市議会 2009-09-11 09月11日-02号
◆19番(都倉義男君) 次に、大和地区産業廃棄物処理場及び水道水が心配です。産業廃棄物処理場につきましては、6月、古屋匡三議員も一般質問がありましたので、私は水道水についてお伺いいたします。 処理場下流200メートルくらいの場所に水源がございます。平成5年5月より、山梨県森林環境部環境整備課により知事から許可され、5年ごとに更新がされております。
◆19番(都倉義男君) 次に、大和地区産業廃棄物処理場及び水道水が心配です。産業廃棄物処理場につきましては、6月、古屋匡三議員も一般質問がありましたので、私は水道水についてお伺いいたします。 処理場下流200メートルくらいの場所に水源がございます。平成5年5月より、山梨県森林環境部環境整備課により知事から許可され、5年ごとに更新がされております。
私の質問は、観光振興、産業廃棄物処理場、遊休農地と耕作放棄地、地域自治活動、岩崎山林道の5件をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。地域自治活動については、非常時の場合ということでお願いいたします。
また、大和地域にある産業廃棄物処理場については、施設から悪臭や汚水の垂れ流し、運搬車からの汚水のまき散らし等があり、水道水の汚染が心配されるという問題がありました。その後の県の指導により、当初より改善されておりますが、委員会として一度現地を視察することも考えているところであります。 以上で環境整備等調査特別委員会の報告を終わります。
それから、県の産業廃棄物処理場の問題についてのお尋ねでありますけれども、最終処分場の決定につきましては、峡北地区最終処分場整備検討委員会の意向を尊重して、環境行政への推進に努めてまいります。また、この施設は県にとりましても必要不可欠なものでありますので、これが早期に完成が図られますように望むものでございます。
まず、塩川ダム水道事業水源上流の産業廃棄物処理場につきましては、県では業者に対し、産廃搬入の差しとめ、閉鎖、自社処分場以外の廃棄物の撤去及び防災工事の施行を文書で強力に指示しておるところであります。 また、生活環境保全上の観点から、処分場からの浸出水や湧出水などの安全性の確認のための水質検査につきましても定期的に実施していると伺っております。
産業廃棄物処理場を管理している業者に対し、県は、産廃の搬入を差しとめ閉鎖する、自社処分以外の産廃の持ち出し及び安定5品目以外の廃棄物の持ち出し、さらには防災工事について現在指導しており、各業者からの回答を受け次第、産廃の搬出や防災工事の期限を定め、文書で指導していくとしております。今後とも、関係町村及び企業団と連携し、県へ引き続き指導の徹底をお願いしてまいる考えであります。
住民投票は従来、原子力発電所の建設や産業廃棄物処理場の建設など、個別テーマについて地方自治法に基づく住民の直接請求を受けて条例が制定されるのが通例でありました。住民投票の機会がふえ、対象が広がることにより、各自治体が抱えている懸案について、自治体の求めを受けて多くの住民の意見が市政に反映されることになり、私は今回の箕面市の条例案の提案を評価したいと思うわけであります。
また、北部振興策として、ゴルフ場が最も実現性が高いものであり、知事認可の産業廃棄物処理場、養豚団地等の迷惑施設の解消対策として、さらに民活導入により県市財政に及ぼす、限りない波及効果が期待でき、その上すべての事務手続上、法律上の問題をクリアしており、この開発により現在荒れ地である地元一体の環境もよくなり、就職問題が整えば若者も住むようになり、自然資源を生かした昇仙峡、湯村温泉も観光ルートとして活性化
荒川取水口はゴルフ場計画変更により何ら問題はないようですが、広い森林を切り倒して産業廃棄物処理場があり、その汚水が取水口近くの川にヘドロとなって流れており、悪臭が漂っており、またその上に養豚団地があり、その悪臭と汚水が風の流れによって下帯那一帯までにおってまいります。全く緑豊かな山林だと思っていたのですが、入ってみてびっくりしました。