甲府市議会 1992-12-01 平成4年12月定例会(第4号) 本文
選択 7 : ◯環境部長
選択 7 : ◯環境部長
選択 7 : ◯環境部長
選択 7 : ◯環境部長
8: ◯環境部長(荻野紀次君) 環境部関係3点につきましてお答えを申し上げます。 まず最初に、ごみ減量について具体的にどのようなことをやっているかというお尋ねについてでございますが、本市では「捨てればごみ、生かせば資源」を合い言葉に、昭和53年から積極的にこのごみ減量に取り組んでおります。
32: ◯環境部長(荻野紀次君) ごみ処理施設とまちづくりについてのお尋ねについてお答えを申し上げます。 清掃工場や埋立処分場などの建設につきましては、何といっても地元の住民の皆様の温かい御理解と御協力が不可欠でありますことは、お説のとおりであります。特に清掃工場等の建設にかかわる用地選定につきましては、全国どこの都市でも大変困難を極めております。
選択 8 : ◯環境部長
選択 9 : ◯環境部長
選択 15 : ◯環境部長
選択 9 : ◯環境部長
選択 21 : ◯環境部長
選択 14 : ◯環境部長
選択 9 : ◯環境部長
29: ◯環境部長(荻野紀次君) 環境部関係2点につきまして、お答えを申し上げます。 まず最初に、清掃事業にかかわる民間委託につきましてでございますが、本市の清掃事業にかかわる民間委託につきましては、従前から側溝の汚泥の収集、運搬業務についてを行っておりました。
現在厚生省の補助対象機種として技術認定され、各自治体で導入されている機種には、流動床炉、ストーカ床炉があるが、本市においてはその特性を十分考慮する中で、流動床炉を採用すると、昨日も環境部長からの答弁がありました。
選択 7 : ◯環境部長