甲府市議会 2013-03-22 平成25年予算特別委員会 本文 開催日: 2013-03-22
だから、いろんな部局で事業を考えて、みんな持ち寄ればいいわけですから、これは何も労政課じゃなくて、あるいは産業部でなくても、福祉部であれ環境部であれ、これは雇用をつくれるわけですから、ぜひそんな他部局への投げかけもきちんとやっていってもらいたいなと思っているんですね。ちょっと、部長さんいらっしゃるから聞きたいのだけど、この数字が私はちょっと甲府市としては少な過ぎるなと。
だから、いろんな部局で事業を考えて、みんな持ち寄ればいいわけですから、これは何も労政課じゃなくて、あるいは産業部でなくても、福祉部であれ環境部であれ、これは雇用をつくれるわけですから、ぜひそんな他部局への投げかけもきちんとやっていってもらいたいなと思っているんですね。ちょっと、部長さんいらっしゃるから聞きたいのだけど、この数字が私はちょっと甲府市としては少な過ぎるなと。
4款衛生費につきましては、福祉部、環境部及び都市建設部が関係いたしておりますが、その予算規模は、前年度当初予算額と比較いたしまして8億8,948万9,000円、率にいたしまして8.32%の増となっております。
環境部関係は、笛吹市、甲州市からのごみ処理受け入れに伴う収入や、指定ごみ袋の売り払い収入などであります。 20款1項1目総務債につきましては、退職手当債やコミュニティ施設建設事業債の減により、前年度と比較して約7億5,400万円の減額といたしました。
そういったものの非常に壮大な環境部だけでなくて、生活環境部だけでなくて、例えばそれが建設課のほうにもいくし、いろいろな形の中でいかなきゃいけないと思うんですね。 そういった取り組みでバイオマス一口に言うけれども、そういった大きな広がりになっていくと思うんです。そういうものをやっぱりいくには、一つ一つその身近なところからやらなきゃいけない。そういうことですね。
また、今、環境部のほうでも、行っていただければわかるとおり、環境部もすごいカラスがいるんですよね。
ですから、よくこの事態、あるいは甘利山そのものの自然保護という観点から見ますともっとやっぱり、県自体だってこれは森林環境部のみどり自然課というところが管轄というか、しているところなんですけれども、県だってやっぱり自然公園を守るということであれば、人にやったことに対してやっぱりクレームをつけるというのじゃなくて自分たちがむしろ守るという観点で、実際の仕事は甘利山倶楽部なり地元なりの人がするにしても、そういう
続きまして、環境部にかかわります部分につきましては、環境部茂手木環境総室長より説明させていただきます。
環境部に何でいるのかなという。だから私は本庁のほうに来ていただいて、新庁舎でもいいですから。そこで何のためにしているか、無償でその施設をお貸ししているわけですから、ぜひ人権活動と同時に、これらの融資活動についての相談をしていっていただかなきゃ困るなと思います。現に環境部の方々では、そういう相談業務をしているはずだと。
5目雑入の主なものにつきましては、3節雑入におきまして、総務部関係は、甲府・峡東地域ごみ処理施設事務組合への派遣職員の人件費に係る負担金、企画部関係は、非常用貯水槽設置事業に係る上下水道局からの負担金及び甲府地区広域行政事務組合に出資しましたふるさと市町村圏基金の返還金、福祉部関係は、放課後児童クラブの保護者負担金及び後期高齢者の人間ドック・脳ドックの補助金、環境部関係は、ごみ処理に伴う笛吹市からの
あわせて、一例を挙げさせていただきましたけれども、甲府市大津町の浄化センターにおける小水力発電についても、上下水道局のほうでも、環境部と連携する中で御検討賜れればありがたいということを要望させていただきます。 次は再質問をさせていただきます。3点ございます。
環境部では、回収した廃油をバス事業者などに提供したり、事業者にバイオディーゼル燃料を製造してもらい公用車1台分の燃料として活用していると伺っておりますが、平成23年度の回収量は7,750リットルであり、まだまだ多くの可能性を秘めています。
◆9番(坂本一之君) やはり毎年10件近くが事故を起こすということでありまして、これ詳しいことがわかるかどうかわかりませんけれども、教育委員会なのか、生活環境部なのかわかりませんけれども、この事故の主なる原因というのは把握はしておりますか。 ○議長(河野勝彦君) 小宮山教育長。
また、本市としても、環境部の職員及び地元市民の災害地派遣を検討したらどうかと考えますが、御所見をお伺いします。 被災者とのきずなというけれども、結局、人ごとなんだと言われないようにすべきかと思います。
20: ◯環境部長(土屋敏雄君) 環境部にかかわる2点の御質問にお答えいたします。 初めに、地球温暖化対策導入促進助成制度についてであります。
61: ◯環境部長(土屋敏雄君) 環境部にかかわる御質問にお答えいたします。 初めに、一般家庭用の太陽光発電についてであります。
125: ◯内藤委員 それで、先ほど長沼委員も触れました木質ペレットの活用ですとか、そういったことを環境部は環境部として仕事をしておりますけれども、環境部とこちらの産業部とのすみ分け、その辺はどんなふうになさるんでしょうか。
4款衛生費につきましては、福祉部、環境部及び都市建設部が関係いたしておりますけれども、その予算規模は、前年度当初予算額と比較いたしまして3億197万4,000円、2.91%の増となっております。
省みますと、この41年間のうち、いわゆる市民生活に密着した最前線の職場である環境部、ここが8年、それから甲府市の企画財政、いわゆる中枢機能である企画財政方に12年間お世話になりました。で、総じて長いということは、先ほど来出ていますように、スペシャリスト、何といいましょうか、深く業務に携われたということで、大変勉強になりました。 また、そのうち11年間管理職を務めさせていただきました。
そういう中で、御存じのようにメガソーラーの問題というか、山梨県でも米倉山がいよいよ稼働し始めたし、甲府市においてもそれと同じような形で、環境部を中心にして、より具体的なそういった対策、電力の問題とか、CO2の削減の問題とかを含めて、そういったことをいっぱい今、企業等から申し入れがあると思うんですよ。
22: ◯石原 剛君 本会議ですので、詳しくは予算委員会等でやりたいと思いますけれども、具体的に推進する行動計画ということで環境部が設けますし、産業部では、指針の見直し、1年かかってやるということですよね。