12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山梨市議会 2018-09-27 09月27日-04号

市民バス利用について、牧丘循環線バス利用者減少している。減少対策と市の考えを伺いたいとの問いに対して、運行形態を変更していない中でのバス利用者減少の要因は、高齢化人口減少に加え、自家用車の使用度合いが依然として高いことなどが考えられる。今後は専門的な見地から中山間地域におけるバス運行についての検討が必要であると考えている。

山梨市議会 2017-08-30 08月30日-01号

牧丘町内及び甲州市内一部の区域を運行する市民バス牧丘循環線につきましては、合併当初、本市直営バス路線として運行しておりましたが、現在は運行業者による委託運行を行っております。 今後においても、本市直営に戻し運行することは想定していないことから、本市が行う市町村運営有償運送に係る条例を廃止しようとするものであります。 議案第70号は、平成29年度山梨一般会計補正予算(第2号)であります。 

山梨市議会 2017-06-15 06月15日-02号

それから、牧丘循環線20年と28年でございますが、2万9,800人、それが28年、1万9,400人、これもやはり1万人の減、収入については170万円、それから、130万円ということでありますから、これも減、そのために市では乗車料金などの見直し案を検討し、住民の代表や運行業者、国・県、関係者で構成する地域交通会議で協議し、その結果、本年10月に料金見直しを行うことが説明ございました。 

山梨市議会 2014-12-16 12月16日-03号

そこでお聞きしたいのは、現在の山梨循環線並び牧丘循環線障害者割引料金はどのようになっているのかお聞かせください。 また、身体障害者知的障害者の差はあるのかどうか。3カ月後には合併して10年となります。両地域で格差があるとしたら公平にすべきであると思いますが、いかがでしょうか、あわせてお聞かせください。 ○副議長木内健司君) 望月清賢市長

山梨市議会 2011-12-14 12月14日-02号

契約期間は適正な運行が確保されていることを条件に、山梨循環線牧丘循環線平成19年10月から平成29年9月まで、西沢渓谷線平成18年4月から平成28年3月までの10年間の契約となっています。 契約条件路線ごとに異なりますが、業務委託金額業務委託期間運行ルート、1日当たりの運行本数運行ダイヤ運行許可利用料金運行車両台数等について委託契約書及び業務仕様書の中で定めております。 

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