市川三郷町議会 2009-06-11 06月11日-01号
火葬費におきましては、火葬処理費において火葬場別館テーブル、イス等の購入費70万円を追加するものでありました。 次に、平成21年度一般会計予算では、歳入歳出の総額を5億2,616万2千円とするものでありました。 前年度に比べ、6,115万8千円の減額となりました。その主な要因は、前年度において火葬場炉改修工事費の計上があったためでした。
火葬費におきましては、火葬処理費において火葬場別館テーブル、イス等の購入費70万円を追加するものでありました。 次に、平成21年度一般会計予算では、歳入歳出の総額を5億2,616万2千円とするものでありました。 前年度に比べ、6,115万8千円の減額となりました。その主な要因は、前年度において火葬場炉改修工事費の計上があったためでした。
1節報酬につきましては、火葬業務に従事する嘱託職員の報酬であります。 94、95ページにまたがりますが、2節給料から4節共済費につきましては、一般職4人分の給与費であります。 11節需用費につきましては、斎場にかかわる電気料、水道料等の光熱水費及び事業用燃料費などであります。 13節委託料につきましては、清掃業務、火葬炉保守点検にかかわる業務委託などであります。
平成20年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第24号 平成20年度韮崎市水道事業会計補正予算(第2号)日程第4 議案第25号 韮崎市犯罪被害者支援条例日程第5 議案第26号 韮崎市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例日程第6 議案第27号 韮崎市障害者自立支援対策臨時特例基金条例日程第7 議案第28号 韮崎市農林体験交流施設穴山町ふれあいホール条例日程第8 議案第29号 韮崎市火葬場使用料条例日程第
最後に、今沢管理者のあいさつがあり、し尿処理事業および火葬事業とともに、順調に運営されているものと報告がありました。 また、議長より議会運営委員長が欠けていたため、閉会中に議会運営委員会において、向山敏宏議員が委員長に選出された報告がありました。 以上、三郡衛生組合議会の報告とさせていただきます。 ○議長(村松武人君) 続いて、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をお願いします。
審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第71号「大月市手数料条例中改正の件」、議案第72号「大月市火葬場条例中改正の件」、議案第73号「大月市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例中改正の件」、議案第74号「大月市国民健康保険条例中改正の件」、議案第75号「大月市総合福祉センター条例中改正の件」、議案第76号「大月市敬老祝金支給条例中改正の件」、議案第77号「大月市立大月短期大学附属高等学校授業料等徴収条例中改正
市民会館から富士見ケ丘へ通じる市道韮崎1号線は、富士見ケ丘に住む140戸、398人の市民や、市営火葬場、市営墓地、市立静心寮並びに市立民俗資料館などの公の施設利用者の主要道路です。ところが墓地付近から通称七厘岩ラインとの交差点までは車両のすれ違いも円滑にできない状況にあります。朝の通勤時には、特にひどい状況だと聞いております。
次に、火葬事業特別会計歳入歳出決算認定では、歳入総額1億8,919万6,075円、歳出総額1億7,917万6,046円、差引残額1,002万29円でありました。 歳入の主なものは、各市町からの負担金1億7,076万8千円、手数料1,431万7千円であり、歳出につきましては、火葬場費7,412万3,832円、公債費1億489万8,020円でありました。
議案第67号 大月市部設置条例制定の件 日程第 5 議案第68号 公益法人等への大月市職員の派遣等に関する条例中改正の件 日程第 6 議案第69号 大月市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び大月市消防団員等公務 災害補償条例中改正の件 日程第 7 議案第70号 大月市税条例中改正の件 日程第 8 議案第71号 大月市手数料条例中改正の件 日程第 9 議案第72号 大月市火葬場条例中改正
死亡人につきましても、葬祭費等につきましては扶助費で支出している状況がございまして、かかわり方といたしましては、火葬、埋葬等ですね、官報広告料ですね、官報の関係です、その費用を支出している実績がございます。
次に、市営火葬場及び墓地の整備充実について質問いたします。 まず、火葬場の移転についてでありますが、私はもとより箱物行政には原則反対のスタンスをとっています。なぜならば、初期建設費用だけではなく、維持管理費や人件費等の負担により将来にわたって財政悪化を招くからであります。このような持論と矛盾するかもしれませんが、それでも火葬場の移転を求めるわけは、以下、次のとおりであります。
歳出の主なものは、総務費2,556万2千円、衛生費2億5,573万円、火葬費では、火葬業務委託費および火葬場改修工事費を含む7,221万6千円、公債費2億3,015万1千円とするものでありました。 提出された4議案はいずれも原案どおり可決されました。 以上で、峡南衛生組合議会の報告といたします。 ○議長(内藤優君) 続いて、三郡衛生組合議会の報告をお願いします。 第3番、青沼博君。
ペットの火葬場の設置について伺います。 犬や猫を初めとするペットを飼う家庭は急速にふえ、その種類は昔と違って多岐にわたっております。飼い方に問題のある飼い主はおりますが、大半は家族の一員として大切に育っています。命あるものはいつか死を迎えるものですが、愛するペットを最後まで見たいという願いも住宅事情により、亡くなった後、埋葬したり、火葬する場所がなく、困っている飼い主もふえていると思います。
1節報酬につきましては、火葬業務に従事する嘱託職員の報酬であります。 2節から4節につきましては、一般職5名分の給与費であります。 11節需用費につきましては、斎場にかかる電気料、水道料等の光熱水費及び事業用燃料費などであります。 13節委託料につきましては、清掃業務、火葬炉保守点検にかかる業務委託などであります。
歳出につきましては、職員給与条例改正に伴い、総務費4万4千円、衛生費35万4千円、火葬費3万7千円、それぞれ人件費を追加するものでありました。 引き続いて、平成20年峡南衛生組合議会第1回臨時会について報告いたします。 1月28日に開会され、本町からは有泉、井上、両議員と私が出席いたしました。 提出された案件は峡南衛生組合条例の一部改正4件であり、いずれも原案どおり可決されました。
次に、火葬事業特別会計歳入歳出決算認定では、歳入総額1億7,502万4,703円、歳出総額1億6,622万3,737円、差引残額880万966円でありました。 差引残額のうち500万円は基金繰入金に、380万966円は翌年度繰越額でありました。 歳入の主なものは、各市町からの負担金1億5,760万2千円、手数料1,350万円、繰越金370万9,001円でありました。
4のペット用火葬場について伺います。 山梨市1万4,000世帯のうち、ペットを飼われているお宅は何世帯あるか、正確な資料がありませんが、多くの家庭で家族同様に、猫、犬などのペットとともに生活しています。このペットも寿命を終えると、人間同様死にます。家族の一員としてかわいがっていたペットであれば、その死に対する悲しみも家族同様であることには違いありません。
また、新設の施設に対しましては、設計当初からユニバーサルデザインの導入を図ることとしており、体験交流施設である戸沢なごみの里コテージ、都留市火葬場「ゆうきゅうの丘つる」では、段差解消や手すりの設置など利用者側の視点に立った施設整備に取り組んでまいりました。さらに、ゆとりと潤いの実感できる質の高い歩行者空間の整備として、ウォーキングトレイル事業やポケットパーク整備事業なども実施をいたしております。
この富士北麓には富士五湖広域行政事務組合という組織があり、富士吉田市を中心として西桂町、忍野村、山中湖村、富士河口湖町、そして鳴沢村の6市町村で構成されており、主に火葬や斎場業務を行っている富士五湖聖苑や富士五湖消防本部という消防業務を行っている組織であります。
ところが、平和観音から北側、特に火葬場までは幅員が狭く、通学の学生、買い物の市民、車のすれ違いにいつも危険が伴います。富士見ケ丘市民のすべてが日ごろの通勤、通学、買い物や車両利用に困難を極めているところです。一日も早い改修を強く要望いたします。 第4に、国道20号線から新府城並びに藤井、中田方面への道路の整備について伺います。
次に、火葬事業特別会計予算では、歳入歳出の総額をそれぞれ1億8,358万9千円と定めるものであり、その主なものは歳入では構成市町からの負担金1億7,076万8千円、使用料及び手数料1,150万円であります。 歳出では、3年に1度の炉の修繕費850万5千円を含む衛生費7,752万円、公債費1億489万9千円であります。 以上、提出された案件はいずれも原案のとおり可決されました。