市川三郷町議会 2014-06-05 06月05日-01号
本定例会に提出された議案は、平成26年度三郡衛生組合一般会計予算、し尿処理事業特別会計予算、火葬事業特別会計予算の3議案でありました。 それでは、内容について報告いたします。 まず、平成26年度一般会計予算につきまして、予算総額は1,797万6千円であり、前年度より34万8千円の増額でありました。増額の主な要因は人件費の増でありました。
本定例会に提出された議案は、平成26年度三郡衛生組合一般会計予算、し尿処理事業特別会計予算、火葬事業特別会計予算の3議案でありました。 それでは、内容について報告いたします。 まず、平成26年度一般会計予算につきまして、予算総額は1,797万6千円であり、前年度より34万8千円の増額でありました。増額の主な要因は人件費の増でありました。
1節報酬につきましては、火葬業務に従事いたします嘱託職員5名分の報酬であります。2節給料から4節共済費につきましては、職員2名分の給与費であります。11節需用費につきましては、斎場にかかわります電気料、水道料等の光熱水費及び事業用燃料費等であります。13節委託料につきましては、清掃及び火葬炉などの保守点検にかかわります委託料であります。
クリーンセンター内を早朝に再度除雪を行った後、葬祭場につきましても、当日の火葬予約に間に合うように市民部を中心とした近くの職員も協力いたしまして、火葬予約時間までには除雪が完了となったところでございます。 このほか、ほかの部署の所管する上小のスクールバスの転回所ですとか、病院駐車場、保健センター、共同給食の調理施設などの施設の除雪も積極的に行ったところでもございます。
第18条は、火葬場使用料条例の一部改正であります。別表のとおり使用料について改めるものでございます。 第19条は、市民交流センター条例の一部改正であり、別表のとおり料金を改めるものでございます。 第20条は、市立図書館条例の一部改正であり、会議室利用料について改めるものでございます。 25ページでございます。
ただ、当然、富士見ケ丘地区、火葬場、お墓関係へ上がっていくために、ご承知のとおり別な部分、斜面に歩道はしっかりしたものを設置、今回もその一部歩道を改修して、より登りやすいという形をとっております。
また、通常業務であるし尿処理事業ならびに火葬事業ともに順調に運営されていることが報告されました。 以上、三郡衛生組合議会第3回定例会の報告とさせていただきます。 ○議長(内田利明君) 次に、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をお願いします。 第4番、市川朝嗣君。 ◆4番議員(市川朝嗣君) 議長の命により、中巨摩地区広域事務組合議会の報告をいたします。
市営火葬場の建てかえはどのように考えているのか、これらについてのお考えと具体的な費用についてお答えください。よろしくお願いいたします。 ○議長(小泉二三雄君) 山田政文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 石井市長、答弁。 (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 会派スマイルを代表しての山田政文議員の質問にお答えいたします。
提出された案件は、平成24年度三郡衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定、平成24年度し尿処理事業特別会計歳入歳出決算の認定、平成24年度火葬事業特別会計歳入歳出決算の認定についておよび三郡衛生組合公平委員の選任についての合わせて4件であり、いずれも原案どおり認定、同意されました。 それでは、内容について報告いたします。
1節報酬は、斎場火葬業務にかかる嘱託職員の報酬であります。 2節、3節、4節は、職員4人分の給与費であります。 11節需用費は、火葬用燃料費及び光熱水費等であります。 159ページ、160ページをお開きください。 13節委託料は、備考欄記載の業務が主なものであります。 15節工事請負費は、備考欄記載のとおりであります。
職員駐車場につきましては、火葬場駐車場56台分のうち、奥の30台分を使用いたしております。不足分は民間用地48台分を借り上げ使用しているところでございます。 当施設での催し物の際など駐車場が不足する場合には、施設長の指示により職員の火葬場奥の駐車場の使用を中止し、借り上げている民間用地へ車両を移動し駐車することとしております。
とすると、これから鉄筋コンクリートや鉄骨造の法定耐用年数である約50年を迎えるわけですから、前回の質問で山田政文代表が取り上げた市役所本庁舎、それから小原議員が再三質問している火葬場、また市民会館、また地域集会所、公民館、野球場、体育館など、これから更新していかなくてはならない施設が多くなっていくのではないかと思います。
フルインター化、ウォーキングトレイル事業や国道139号バイパス・県道宝バイパス等を初めとする道路網の整備、都留文科大学前駅の設置、田原地区並びに井倉地区への区画整理事業の導入、戸沢の森和みの里の整備、上下水道の新設並びに改良工事の実施、「元気くん」を初めとする自然エネルギーの導入、また、住民福祉の向上を目的とする市立病院の増築並びに増科増床、いきいきプラザの新設、まるたの森クリーンセンターの整備、市営火葬場
ヘリポートの整備費として医療体制支援事業に1,675万8,000円、市営火葬場の燃焼設備や排気施設の修繕経費として火葬場運営事業に117万6,000円を追加計上するほか、職員給与費の増額等により総額2,420万5,000円を増額補正しております。 次に、農林水産業費であります。
完成することを、地元住民はもとより、火葬場の利用者など市民全体が待ち望んでいると思います。安全で確実な工事の上、完成をお願いいたします。 現在、仮設で設置してある歩行者用仮設歩道についてですが、以前の歩道は見通しも悪く、防犯灯も数個しかなく、暗く雨の日や雪の日など滑りやすく、安全面、防犯面ともにいかがなものかと思う状況でした。
それ以外の事業で本庁舎や火葬場整備など事業規模、実施時期等が明確でない事業は長期財政見込みには反映されておりませんが、今後次期総合計画等により、平成29年度以降の事業について財政状況を勘案しながら施設整備等に優先順位づけを行い、財政見込み、財政計画との整合性を図ってまいりたいと考えております。
本定例会の議題は、平成25年度三郡衛生組合一般会計予算、し尿処理事業特別会計予算、火葬事業特別会計予算、およびし尿処理場の技術管理者の資格を定める条例制定の4案件でありました。 それでは、内容について報告いたします。 平成25年度一般会計予算につきまして、予算総額は1,762万8千円で、前年度より27万5千円の増額でありました。
1節報酬につきましては、火葬業務に従事いたします嘱託職員3名分の報酬であります。2節給料から4節共済費につきましては、職員4名分の給与費であります。11節需用費につきましては、斎場にかかわります電気料及び水道料等の光熱水費、及び事業用燃料費などであります。13節委託料につきましては、清掃及び火葬炉などの保守点検にかかわります委託料であります。
今回の改正は、法律名の改正でありまして、関係条例は韮崎市消防団員等公務災害補償条例、議会の議員その他非常勤の公務災害等に関する条例、韮崎市介護給付等の支給に関する審査会の審査の定数等を定める条例、韮崎市火葬場使用料条例、これらの中の障害者自立支援法を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改めるものであります。
続いて、第4款衛生費、第2項環境衛生費は、申請増加による太陽エネルギー利用設備導入促進奨励金の増額、やすらぎ聖苑の火葬業務委託料などの減額でありました。 続いて、第4款衛生費、第3項清掃費は、峡北広域行政事務組合ごみ処理特別会計負担金の減額、市指定ごみの販売収入に係る繰越明許費の追加でありました。 最後に、第8款土木費、第4項都市計画費は、合併浄化槽事業特別会計への繰出金の減額でありました。
そんなことを述べて質問に入らせていただきますが、昨年から火葬場を利用した方々が、最近よくなったねと。何がよくなったと私が聞きますと、職員のサービスといいますか、対応が非常によくなったと。本当かいというような思いでいたのです。それで3月1日、私が直接それを目にしました。本当に立派な職員だと思います。この辺は評価に値いたします。 そして、私は平成17年に、この火葬場について質問をさせていただきました。