市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
また、歳出においては、総務費を18万3千円、衛生費を2,132万8千円、火葬費を45万1千円、南部総務費を999万4千円追加するもので、内容につきましては、いずれも職員の人件費および需用費における光熱水費、電気代の追加に伴う補正でありました。 提出された2案件は、いずれも原案どおり可決されました。
また、歳出においては、総務費を18万3千円、衛生費を2,132万8千円、火葬費を45万1千円、南部総務費を999万4千円追加するもので、内容につきましては、いずれも職員の人件費および需用費における光熱水費、電気代の追加に伴う補正でありました。 提出された2案件は、いずれも原案どおり可決されました。
次に、火葬事業特別会計歳入歳出決算認定は、歳入総額3億8,083万4,199円、歳出総額3億6,748万7,359円で、歳入歳出差引額は1,334万6,840円でありました。
次に、議案第3号 火葬事業特別会計予算つきましては、予算総額1億5,561万6千円で、前年度に比べて2億2,659万2千円の減額です。火葬場の大規模改修工事を昨年度終了いたしましたが、減額の大きな原因でございます。 主な歳入は、分担金1億2,249万5千円で、歳入総額の78.7%、使用料が3千万円で19.3%でありました。
次に、火葬事業特別会計歳入歳出決算認定は、歳入総額1億9,721万8,667円、歳出総額1億8,138万6,085円で、歳入歳出差引額は、1,583万2,582円でありました。 主な収入は、分担金及び負担金1億6,101万2千円で歳入総額の81.64%、本町の分担金は、1,946万6,351円であり、全体の12.09%でありました。
次に、議案第3号 火葬事業特別会計予算につきましては、予算総額3億8,220万8千円、前年度に比べ1億8,806万5千円の増額で、大規模改修工事のため基金を取り崩したことが増額の主な要因でございました。 主な歳入は、分担金1億6,086万8千円で歳入総額の42.1%、財政調整基金繰入金1億8,820万円で49.2%でありました。
認定第3号 令和元年度火葬事業特別会計決算については、歳入の合計額は1億8,136万2,940円で、主な歳入済み額としては分担金が1億6,163万6千円、使用手数料が1,657万9千円でした。 市川三郷町関係では、分担金が1,954万1,792円で、全体に占める割合は12.1%でした。 また、令和元年度の火葬利用件数は、市川三郷町が178件、利用料172万5千円でした。
次に、火葬事業特別会計予算につきましては、予算総額1億9,414万3千円、前年度に比べ1,438万6千円の増額で、大規模改修による実施設計ならびに長寿命化計画の策定費用を計上したことが増額の主な要因であります。 主な歳入は、分担金1億6,101万2千円であり、本町の分担金は1,946万6,351円で、負担割合は全体の12.1%であります。
次に、三郡衛生組合火葬場ふじかわ聖苑条例の一部改正についてでは、竣工から15年が経過し抜本的な改修工事が見込まれるため、利用者の負担する使用料の改定を新年度より行うものでありました。 質疑では、県内施設と比較しての使用料等の状況はとの質問に、各施設の使用料と負担割合について、説明がありました。 次に、平成30年度一般会計歳入歳出決算認定について、報告いたします。
次に、火葬事業特別会計予算につきましては、予算総額1億7,975万7千円、前年度に比べ11万4千円の減少でありました。 主な歳入は、分担金1億6,163万6千円、歳入総額の89.9%、使用料1,500万円8.3%でありました。なお、本町の分担金は、1,954万1,792円で負担割合は12.1%であります。
主な歳入は、分担金でし尿処理場、火葬場の使用割合に応じて関係市町で負担します。し尿処理関係では、市川三郷町、富士川町、南アルプス市の1市2町で883万9千円、そのうち市川三郷町は185万2,780円でした。 火葬場分としては、中央市と昭和町が加わった2市3町で883万9千円、そのうちの市川三郷町分は110万5,759円でした。
定例会に提出された議案は、三郡衛生組合職員給与条例の一部改正について、平成30年度三郡衛生組合一般会計予算、し尿処理事業特別会計予算、火葬事業特別会計予算の合計4議案でありました。 審議に入る前に、任期満了による中央市長選挙で、4選を果たされた田中久雄氏が紹介されました。引き続き副管理者に就任されました。 それでは、内容について報告いたします。
また、し尿処理場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についても、南部町が同組合に加入することに伴う改正で、ほかに火葬処理場、ごみ処理場及び生ごみ処理場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についての3議案も、同様の理由により改正するものでありました。
提出された案件は、平成28年度三郡衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定、し尿処理事業特別会計歳入歳出決算の認定、火葬事業特別会計歳入歳出決算の認定についての3件、公平委員の選任に伴う同意についての1件の合計4案件で、いずれも原案のとおり認定・同意されました。 審議に入る前に、昭和町議会の議員構成の改選に伴い、新しく2名の議員の紹介がありました。
本定例会に提出された議案は、三郡衛生組合監査委員の選任、三郡衛生組合職員給与条例の一部改正、平成29年度三郡衛生組合一般会計予算、し尿処理事業特別会計予算、火葬事業特別会計予算の合計5議案でありました。
主な案件としては、平成27年度一般会計、し尿処理事業特別会計、火葬事業特別会計の歳入歳出決算の認定についておよび公平委員の選任についてでした。順次ご報告いたします。 認定第1号 平成27年度三郡衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定について、全議員の賛成で認定されました。
本定例会に提出された案件は、三郡衛生組合議会の定例会の回数を定める条例の一部改正について、三郡衛生組合職員給与条例の一部改正について、三郡衛生組合非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例等の一部改正について、平成28年度三郡衛生組合一般会計予算、し尿処理事業特別会計予算、火葬事業特別会計予算の合計6議案でありました。
本当にそこを見学させていただいて、ドリームボックスと呼ばれる犬や猫を火葬する、ドリームボックスといって、本当にちょっと夢があるような名前なんですけど、そこへ入れられて、ガスを送り出されて、5分から10分すると息が絶えてしまう。
次に、平成26年度火葬事業特別会計歳入歳出決算の認定では、歳入総額は2億753万7,810円、歳出総額1億9,930万5,866円であり、歳入歳出差引額823万1,944円でありました。 歳入の主なものとしては、各市・町からの分担金1億8,749万1千円、使用料1,607万6千円、前年度繰越金372万2,836円でありました。
本定例会に提出された議案は、平成27年度三郡衛生組合一般会計予算、し尿処理事業特別会計予算、火葬事業特別会計予算、三郡衛生組合職員給与条例の一部改正について4議案、三郡衛生組合監査委員の選任の同意1件、合計5案件でありました。 審議に入る前に、昭和町において任期満了による町長選挙の結果、角野幹夫氏が再選を果たされ、その結果、引き続き副管理者に就任されました。
歳入の主なものは、し尿処理が1市2町、火葬事業が2市3町による分担金で、市川三郷町の分担金はし尿処理関係が174万234円、火葬事業が101万8,188円で、分担金合計額は275万8,422円でした。 主な歳出としては議会費が92万8,640円、総務費が1,464万8,379円でした。 そのうちの935万7,250円の職員給与、賃金手当の人件費でした。