韮崎市議会 2019-09-18 09月18日-05号
我が子が影しか残らなかったことを、我が子が死んでしまった幼い兄弟を背負い、火葬場に並んでいる場面を。我が子が後遺症に長く苦しむ姿を想像すると、とても言葉にはあらわすことのできないつらい感情が込み上げます。核について、当時の写真を見るたびに子育て世代の多くの方が我が子に置きかえ、このような悲壮感を抱くのではないのでしょうか。しかし、それらは実際にこの日本で起こったことなのです。
我が子が影しか残らなかったことを、我が子が死んでしまった幼い兄弟を背負い、火葬場に並んでいる場面を。我が子が後遺症に長く苦しむ姿を想像すると、とても言葉にはあらわすことのできないつらい感情が込み上げます。核について、当時の写真を見るたびに子育て世代の多くの方が我が子に置きかえ、このような悲壮感を抱くのではないのでしょうか。しかし、それらは実際にこの日本で起こったことなのです。
(3番 小沢栄一君 登壇) ◆3番(小沢栄一君) 最後の質問となりますが、韮崎市営火葬場についてであります。 韮崎市営火葬場につきましては、建設から40年以上も経過し、これまでも改修等を行い、平成28年度決算では事業費2,768万7,821円となり、維持管理業務委託654万4,800円、火葬炉整備修繕工事993万6,000円、待合室内装ほか改修工事811万800円ほかとなっております。
最後に、市道韮崎1号線の拡幅について、北側から火葬場までの拡幅整備についてお伺いいたします。 ○副議長(田原一孝君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 道路整備についてお答えいたします。 初めに、市道(韮崎)111号線の改良工事についてであります。 本路線の拡幅につきましては、ルート選定も含め、現在、地区での意見集約をお願いしているところであります。
昨年の議会報告会では、七里岩台上の耕作放棄地対策と開発についての意見交換だと思ったんですが、例えば、市営火葬場を中央公園から少し離れた南側、青坂の周辺という予想ができるのですが、そこに移転する案の検討を望む地元の区長からのご提案もありました。火葬場は迷惑施設ですが、北杜市や甲斐市の新しい火葬場は、昔のイメージとは大分違っております。
なお、経過措置といたしまして、第2条の都市公園、また、第3条の勤労青年センター、8条の市民駐車場、第9条の老人福祉センター、第10の文化ホール、第11条の韮崎市健康ふれあいセンター、第14条の韮崎市火葬場の使用料条例、23ページに行きまして、15条の市民交流センター、17条の韮崎市立図書館条例、また19条の体育施設等につきまして、それぞれ施行日以降の利用の申請に係る使用料からの適用といたしまして、期日前
しかし、温泉施設や体育館、グラウンド、グリーンロッジ、火葬場等は、それぞれ市民料金と市外利用者の料金は別々であります。近隣市と協定を結べば、それぞれ市民料金での利用とすることは可能であります。市民の健康増進やスポーツ振興だけでなく、施設の有効利用にも結びつくものであります。近隣市と互いに公共施設の相互利用を行い、利用料金をそれぞれ市民料金にする協定を結ぶことを検討すべきであります。
次に、市営火葬場の改修についてであります。 市営火葬場につきましては、供用開始から既に42年が経過し、これまでも改修を重ねてまいりましたが、明年度は定期的な火葬炉本体の修繕に加え、告別ホールや空調設備の刷新など、施設のリニューアルも実施して、利便性の向上を図ってまいります。 次に、道路等の整備についてであります。
((2番 宮川文憲君 登壇) ◆2番(宮川文憲君) 第5の市営墓地拡張計画と火葬場整備計画についてであります。 家庭内の祭祀事で仏壇や神棚の保有率は減少傾向にあるものの、お墓参りをする割合は8割前後と高い率を維持していると、こんなふうに言われております。
第18条は、火葬場使用料条例の一部改正であります。別表のとおり使用料について改めるものでございます。 第19条は、市民交流センター条例の一部改正であり、別表のとおり料金を改めるものでございます。 第20条は、市立図書館条例の一部改正であり、会議室利用料について改めるものでございます。 25ページでございます。
ただ、当然、富士見ケ丘地区、火葬場、お墓関係へ上がっていくために、ご承知のとおり別な部分、斜面に歩道はしっかりしたものを設置、今回もその一部歩道を改修して、より登りやすいという形をとっております。
ヘリポートの整備費として医療体制支援事業に1,675万8,000円、市営火葬場の燃焼設備や排気施設の修繕経費として火葬場運営事業に117万6,000円を追加計上するほか、職員給与費の増額等により総額2,420万5,000円を増額補正しております。 次に、農林水産業費であります。
完成することを、地元住民はもとより、火葬場の利用者など市民全体が待ち望んでいると思います。安全で確実な工事の上、完成をお願いいたします。 現在、仮設で設置してある歩行者用仮設歩道についてですが、以前の歩道は見通しも悪く、防犯灯も数個しかなく、暗く雨の日や雪の日など滑りやすく、安全面、防犯面ともにいかがなものかと思う状況でした。
今回の改正は、法律名の改正でありまして、関係条例は韮崎市消防団員等公務災害補償条例、議会の議員その他非常勤の公務災害等に関する条例、韮崎市介護給付等の支給に関する審査会の審査の定数等を定める条例、韮崎市火葬場使用料条例、これらの中の障害者自立支援法を障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改めるものであります。
(6番 西野賢一君 登壇) ◆6番(西野賢一君) 第4の質問として韮崎市営火葬場についてお伺いいたします。 韮崎市営火葬場は、条例が昭和34年に改正されていることから推測しましても既に半世紀以上が経過し、今まで多くの市民の方を送ってきたことと思います。
温泉施設や体育館、グラウンド、グリーンロッジ等の宿泊施設、火葬場等であります。これらの施設も子育て支援センターと同様に、市内と市外に分けなくて、それぞれ市民料金での利用としたらと思います。 近隣市と協定を結び、それぞれ市民料金での利用とすることは可能であります。市民の健康増進やスポーツ振興だけでなく、施設の有効利用にも結びつくものであります。
市道韮崎1号線につきましては、詳細設計が終了いたしましたので、ことしの秋以降、市民会館跡地から市営火葬場までの拡幅改良工事に着手してまいります。本路線の整備により利便性が格段に向上するとともに、交通事故等の未然防止にもつながるものと確信しております。 工事期間中は車両の全面通行どめとなることから、市民の皆様には多大なご迷惑をおかけすることとなりますが、何とぞご理解、ご協力をお願いいたします。
最後になりますが、第7条は、韮崎市火葬場使用料条例の一部改正であります。使用者区分を定めた第3条中、「又は外国人登録原票に登録」を削除するものであります。 附則といたしまして、第1項、施行期日でこの条例は平成24年7月9日から施行するもの、また、第2条の韮崎市下水道条例第6条の7の規定は、平成24年4月1日から適用するものであります。
本条例におきまして、墓地、納骨堂及び火葬場の経営の許可及び設置基準等について定めるものでございます。 なお、この条例の施行日は、平成24年4月1日でございますが、現存する墓地等については、従前条例によるところでございます。 次に、議案第30号でございます。韮崎市水道布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例であります。
市道韮崎1号線につきましては、市民会館跡地から市営火葬場までの拡幅整備を、平成25年度の供用開始を目指し、工事に着手してまいります。 市道藤井6号線、旧塩川幹線は、通行車両の増加や経年劣化により舗装及び路肩が著しく傷んでいることから、明年度より改良舗装工事に着手してまいります。 次に、堀切橋の整備についてであります。
市営火葬場の煙道・廃棄設備の修繕費として、火葬場運営事業に194万3,000円を追加計上するほか、職員給与費の減額により、320万6,000円を減額補正いたしました。 次に、労働費であります。 高齢者実態調査の継続による緊急雇用対策事業費に170万円を追加計上いたしました。 次に、農林水産業費であります。