都留市議会 2018-08-30 08月30日-01号
4款衛生費につきましては、火葬場「ゆうきゅうの丘つる」における火葬炉設備の改修に要する経費などとして、620万7,000円を追加するものであります。 5款農林水産業費につきましては、定期人事異動に伴う人件費として、878万6,000円を追加するものであります。 6款商工費につきましては、定期人事異動に伴う人件費として191万9,000円を追加するものであります。
4款衛生費につきましては、火葬場「ゆうきゅうの丘つる」における火葬炉設備の改修に要する経費などとして、620万7,000円を追加するものであります。 5款農林水産業費につきましては、定期人事異動に伴う人件費として、878万6,000円を追加するものであります。 6款商工費につきましては、定期人事異動に伴う人件費として191万9,000円を追加するものであります。
職員駐車場につきましては、火葬場駐車場56台分のうち、奥の30台分を使用いたしております。不足分は民間用地48台分を借り上げ使用しているところでございます。 当施設での催し物の際など駐車場が不足する場合には、施設長の指示により職員の火葬場奥の駐車場の使用を中止し、借り上げている民間用地へ車両を移動し駐車することとしております。
フルインター化、ウォーキングトレイル事業や国道139号バイパス・県道宝バイパス等を初めとする道路網の整備、都留文科大学前駅の設置、田原地区並びに井倉地区への区画整理事業の導入、戸沢の森和みの里の整備、上下水道の新設並びに改良工事の実施、「元気くん」を初めとする自然エネルギーの導入、また、住民福祉の向上を目的とする市立病院の増築並びに増科増床、いきいきプラザの新設、まるたの森クリーンセンターの整備、市営火葬場
まず、都留市墓地、埋葬等に関する法律施行条例制定の件につきましては、墓地、埋葬等に関する法律の一部改正に伴い、墓地、納骨堂及び火葬場の設置基準等に関し、必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。
最近、火葬場の運営を受託した業者がまともに仕事ができず、利用者の批判もあって、もとの業者に戻ったという話を聞きました。安ければ安いほどよいという委託契約の失敗例ではないでしょうか。今、官製ワーキングプアが問題になっています。このことと関連して、公契約条例の必要性が話題になっています。
また、新設の施設に対しましては、設計当初からユニバーサルデザインの導入を図ることとしており、体験交流施設である戸沢なごみの里コテージ、都留市火葬場「ゆうきゅうの丘つる」では、段差解消や手すりの設置など利用者側の視点に立った施設整備に取り組んでまいりました。さらに、ゆとりと潤いの実感できる質の高い歩行者空間の整備として、ウォーキングトレイル事業やポケットパーク整備事業なども実施をいたしております。
第4款衛生費につきましては、火葬場建設事業費の確定と大月都留広域事務組合負担金の減額により6,313万3,000円を減額するものであります。
平成18年 12月 定例会 平成18年12月都留市議会定例会 議事日程(第3号) 平成18年12月22日(金)午前10時開議日程第1 自議第95号 至議第107号 (以上13件一括上程) 委員長報告 1、総務常任委員長 2、社会常任委員長 3、経済建設常任委員長 議第95号 都留市火葬場条例改正
次に、新火葬場についてであります。 平成17年度から建設を進めてまいりました懸案の新火葬場がこのほど完成の運びとなり、今月20日に竣工式及び火入れ式を行うこととなりました。これまで多大なるご理解とご協力をいただきました関係者各位に厚くお礼を申し上げる次第であります。
社会基盤の整備につきましては、市営火葬場の建てかえ事業、中央自動車道富士吉田線都留インターチェンジのフルインター化事業など、市民生活、環境の向上に寄与するものでありました。
長年の懸案であった火葬場の建設に続いて、消防庁舎の建設に踏み出したことを歓迎するものです。消防庁舎の耐震震度が不足していると指摘されてから今日まで、大きな地震がなかったことはまさに僥倖です。市民の安全と安心のために、一刻も早い完成を願わずにはいられません。 さて、私は2003年9月議会において消防の広域化について質問をしました。
次に、新火葬場の建設についてであります。 市営火葬場玉川苑の老朽化に伴い、新火葬場の建設工事を平成17、18年度の継続事業として実施しておりますが、これまでに造成工事が完了し、現在火葬場本体の工事を施工しているところであります。
議員ご指摘の、下水道、教育、産業などを取り込んだ総合的な環境課を創設すべきとの件に関しましては、平成10年当時の機構改革の際に、地域振興課の中に環境保全室を新設し、ごみ処理施設、最終処分場、火葬場などの施設整備や、ダイオキシン、地球温暖化、ごみの不法投棄などの環境問題を含めたさまざまな行政課題に対応してきたところであります。
平成17年12月都留市議会定例会 議事日程(第1号) 平成17年12月9日(金)午前10時開議 諸報告日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 議案上程 (提出議案目録による市長提出議案 自議第76号至議第88号 一括上程)日程第4 上程議案の市長説明並びに所信表明日程第5 議第83号 契約締結の件(都留市火葬場建築主体工事
さて、新年度予算案で明らかにされたジュニアグラススキー全国大会実施、火葬場の建設、勝山城跡の学術調査などの計画が出たことは何よりの朗報です。それぞれ関係者が長年にわたって待望していたものであり、評価したいと思います。 その上で3点に絞って指摘したいと思います。 一般質問で取り上げましたが、国民健康保険の資格証明書の発行は直ちにやめることを求めます。
これまでに平成15年11月「都留市ユニバーサルデザイン指針(案)」、平成16年1月「都留市火葬場整備計画(案)」、平成16年4月「都留市都市計画マスタープラン(案)」、平成16年11月「都留市家中川小水力市民発電所(案)」、平成16年11月「平成17年度市政運営方針並びに重点施策(案)」の5件について、意見の募集を行ったところ、「都留市火葬場整備計画(案)」、「平成17年度市政運営方針並びに重点施策
次に、火葬場施設整備についてであります。 市営火葬場「玉川苑」は、昭和40年9月に現在地に設置されて以来、40年間にわたり市民の利用に供されてまいりました。この間、火葬炉・火葬炉棟及び待合室などの改修を行うとともに、進入道路や駐車場等の整備を行ってきたところであります。
それはしようがないとしても、たくさん意見がありそうな火葬場についての応募も1件しかなかったのは、首をかしげざるを得ません。片仮名多用の弊害ではないでしょうか。市民の市政参加のために、わかりやすい方法・制度を検討すべきではないでしょうか。 市民の足としてのバスの便数の減少で困っている高齢者がいます。地域の連帯をつくり出す公器として新しい足の確保のための方策を検討するよう求めます。
審査の過程では、税収対策について、たばこ消費税のPRについて、入湯税を課している市内の施設について、東京電力の株式配当金額及び増資について、不用額が多い理由について、救急救命士の人員について、高齢者世帯配付への温泉無料券の利用状況について、火葬場の委託契約の内容について、自治会の消毒実施件数及び消毒液の補助について、学生の介護体験について、留学生による国際交流について、休日・夜間における患者の対応について
次に、火葬場施設整備についてであります。 市営火葬場「玉川苑」は、昭和40年9月、現在地に設置されて以来、37年間の長きにわたり市民の利用に供されてまいりました。この間、火葬炉・火葬炉棟及び待合室の改修を行うとともに、進入道路や駐車場等の整備を行ってきたところでありますが、火葬炉本体は既に耐用年数を経過しており、機能が低下している状況にあります。