市川三郷町議会 2022-12-14 12月14日-03号
一昨日、年末恒例となっている今年の漢字が京都清水寺で発表され、今年の世相を表す漢字として戦う、「戦」が選ばれました。戦の漢字が選ばれるのは、アメリカ同時テロがあった2001年以来二度目とのことです。ロシアのウクライナ侵略や北朝鮮のミサイル発射など、戦争の恐怖や不安のほか、新型コロナや物価高など、生活に身近な戦いを理由に挙げる人が目立ったとのことです。
一昨日、年末恒例となっている今年の漢字が京都清水寺で発表され、今年の世相を表す漢字として戦う、「戦」が選ばれました。戦の漢字が選ばれるのは、アメリカ同時テロがあった2001年以来二度目とのことです。ロシアのウクライナ侵略や北朝鮮のミサイル発射など、戦争の恐怖や不安のほか、新型コロナや物価高など、生活に身近な戦いを理由に挙げる人が目立ったとのことです。
第2に、中国人観光客をはじめ海外の観光客目当ての施設と考えるが、中国は毛沢東の文化財革命によって使われてきた漢字が略字に変えられ、中国人にも旧漢字の碑林公園の碑は読めず魅力はないと指摘しました。今、コロナ禍で、海外からの旅行客は激減していますが、せっかくある施設です。町が碑林公園を建設したのは、書道の町としてアピールするためでもありました。上野にある表門神社も学問の神様です。
また、チラシですけれども、御存じかもしれませんが、日本弁護士連合会の「あなたも使える生活保護」というチラシがありまして、漢字に全部振り仮名が振ってあって、非常に見やすいチラシになっています。こういうものも活用していただけるといいのかなと、また、本市のチラシもこういうような、非常に分かりやすいチラシにしていただけるといいのかなと思いました。
確かにデメリットとして、漢字や長い文章を書く力が養えないとか、分からないことはすぐに調べられるので、想像力や考える力が低下してしまうということなどが指摘されておりますが、学校の授業全体で補えるものと考えております。例えば、漢字の練習や作文指導、それから思考力を伸ばす学習等も学習指導要領に基づき、計画的に行っております。
したがって、1年生になってもすぐ漢字を覚えるようになっていくというふうに、先生方にそういった指導をお互いに切磋琢磨して各保育園がみんながやっているということで、歌声集会なども毎年行われています。 それから、農業の特産品なんですけれども、地産地消とはいっても、ぜひ先ほども私が答弁したように、赤坂とまとや焼酎「大弐」、サツマイモ、やはたいも、買ってやってください。
休業中に配信された動画の内容ですが、中学校では、筋力トレーニングや休業中の学習課題の解説、アルファベットの書き方、原稿用紙の使い方など、学習の基礎となる内容について、また小学校では、ダンスや縄跳び、ストレッチなどの運動動画のほか、花の種まきの仕方や漢字の成り立ち、リコーダーの演奏法、工作など、教科書の進み方に関わらず自宅でも取り組める内容について、1本3分から8分程度の動画を配信いたしました。
45: ◯木内委員 細かいところで本当に申し訳ないんですけれども、どう伝わるかという立場で考えますと、1ページ目の11行目「相俟って」ということが漢字で書かれているんですが、これ、平仮名のほうがどなたも読めるかと思うので、平仮名に変えていただいたらいかがかということと、あと、2ページ目の10行目で「如何なる」と書いてありますが、これも平仮名のほうがいいのではないのかと
うちの孫も今、毎日、我が家へ来て面倒を見ているわけですが、かれこれ3か月ぐらいたってくると、今まで勉強していた問題や漢字をだんだん忘れてしまうという、ドリルをやっていても、これ、どういうふうに書いたっけとか、この計算の仕方、忘れちゃったという、もうそろそろ子どもたちには限界が来ていると思います。
511: ◯窪田健康政策課長 今、荻原委員からお話しありました漢字の使い方なんですけれども、スマートウエルネスシティ首長研究会に加入されているところで、やはりこの「健幸アンバサダー」としているところもあります。そちらに加入されている自治体につきましては、今荻原委員がおっしゃったような漢字を使って事業をしているところになっております。
また、年頭所感でも、「備」、今年の漢字と強調されましたとおり、新年度予算編成で随所に見受けられております。 そこで、常に備えておくという考えが、令和2年度の予算編成において、どのように反映されているのか、事業内容についてお伺いいたします。 次に、一歩先を見据えたという考えが令和2年度の予算編成にどのように反映されているのか、事業内容についてお伺いいたします。
つくば市立春日学園は、ICT教育のモデル校となっており、特に特別支援学級の児童はパワーポイントを利用した漢字練習や、テストの問題を音声化して受験するなど、一人一人に応じた学習が行われています。 このように、よりきめ細やかなかかわりを必要とする特別支援教育の充実に際しても欠かせないものとなっています。
さて、市長は、ことしの漢字として未来に向かって新たな甲府市をつくり上げていく起点となる年となるよう、始める、出発するを表する「起」起こすという字を掲げられました。 そこには、こうふ開府500年記念事業や中核市への移行などに万全を期して取り組まれた令和元年を礎とし、未来に向かって踏み出す第一歩として、新たな甲府市をつくり上げていくことへ強い想いが込められたものと感じております。
平成から令和時代へ幕あけをした本年は、本市におきましても、こうふ開府500年の節目となる年、また中核市甲府として新たな一歩を歴史に刻む大変重要な年でありますことから、私の想いを「開」という漢字に込め、市民の笑顔とまちの元気があふれるまちづくりを目指し、日々の市政運営に努めております。
主な改訂のポイントとしては、外国語(英語)の教科化やプログラミング教育の導入、また国語の漢字の追加などであります。 それでは、外国語教育についてお伺いいたします。 現在の授業時間数は、小学校5年生・6年生の外国語活動、年35コマ(1コマ45分)であるのに対し、新学習指導要領は外国語を教科化とし、年70コマに倍増しました。
内外的に新たな日本が動き出すように、本市としても令和の時代に県都甲府が一層輝かしい都市になること、また、樋口市長は就任以来、平成28年には発、平成29年には協、平成30年には健、そしてことしは開という漢字で市長の想いを発表してこられました。どのように市長の想いが開いているのか、数字に基づきながら確認していきます。 それでは、決算審査特別委員会の質問に移らせていただきます。
特に、平成30年度の新規事業といたしましては、幼少期の子供の国語力向上に着眼した、字を覚えようキャンペーンの新たな展開として、市内11の小学校に対する漢字ハンカチの配布及び国語教材の購入助成、甲斐市立の各保育園に対する教材配布を実施いたしました。学習に対する意識の向上とあわせ、文字の上達など目に見える効果も上がってきていることから、引き続き実施するとともに、一層の効果を期待するところであります。
令和に入りまして初めての議会ということで、非常に光栄に思っているところでございますが、我が新翔会は、令和の和という漢字を使った、名前に和が入っている議員の方が、私を含めて3名おりまして、何かすごい因果を感じているところでございますが、和という漢字は、国語辞典で調べますと「日本」という意味をなしているそうでございます。
公立につきましては、公立ということもありますのである一定の保育方針等をみんな6園、沿ったものを保育方針としておりますので、その中でも、何とか公立でも特色を出したものをということで、漢字教育に力を入れたり、平仮名を覚えようとかというふうなところにも視点を当てているところでございます。
樋口市長は、これまでまいてきた種が花開く年となるよう、ことしの漢字一文字として「開」という字を挙げました。そこには、本年が開府500年の幕開けとなる年、さらには中核市甲府として困難な課題も打開し、未来を開拓する挑戦の気持ちが込められているということでありますが、5月には元号も改元され、平成から新たな時代の扉が開かれんとするまさにその年にふさわしい選択であると、感銘を受けた次第であります。
小学校1年生を対象とした漢字ハンカチの配布、また小学校1年生から3年生を対象とした国語教材の購入補助につきましては、学習に対する児童の意識向上とあわせ、文字の上達など目に見える効果も上がってきていることから、今後につきましても引き続き実施するとともに、一層の成果を期待するところであります。