市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出4款衛生費では、し尿塵芥処理費に清掃委託料があるが、何社と契約しているのかという質問に対して、市川三郷町エコ協同組合の1社のみとの答弁がありました。また、先日、ごみ収集車に作業員が引き込まれ死亡するという痛ましい事故が発生したが、町としての対応は何かあるかとの質問に対して、普段から委託業者に対し、安全管理の徹底は呼びかけている。
歳出4款衛生費では、し尿塵芥処理費に清掃委託料があるが、何社と契約しているのかという質問に対して、市川三郷町エコ協同組合の1社のみとの答弁がありました。また、先日、ごみ収集車に作業員が引き込まれ死亡するという痛ましい事故が発生したが、町としての対応は何かあるかとの質問に対して、普段から委託業者に対し、安全管理の徹底は呼びかけている。
◆9番議員(小川好一君) この事案については、令和5年4月1日からということでありますけれども、これ誰にやればいいのかな、清掃委託料や保守管理委託。これは3月中に入札しなければ来年度間に合いませんよね。いつやるんですかね。 ○議長(丹澤孝君) 先に資料が整いました。 答弁を求めます。 財政課長、海沼良明君。 ◎財政課長(海沼良明君) 現在把握しております。
また、清掃される方への配慮や、また衛生面もございますので、捨てる際に手が汚れないよう、足で踏むと開くペダル式のものがいいと思います。この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 総務課長、一瀬浩君。 ◎総務課長(一瀬浩君) 今お話をいただきましたペダル式のものを検討してまいりたいというふうに考えております。
主な収入は、分担金及び負担金で3億8,491方5,790円、および火葬・清掃・ごみ処理の手数料6,539万2,839円でありました。 なお、本町の負担金は4,247万6千円であり、全体の11.04%でございました。
また翌日の清掃活動には議会はじめ、ご協力団体の方々にご参加いただきましたことに重ねて御礼申し上げます。町民の皆さまと一体となったビックイベントを無事終了し、町内外の皆さまに勇気と感動をお届けすることができました。ご協賛金額も当初目標の150%、4千万円余に達し、動画配信サイトYouTubeでは再生回数10万回を超える配信動画もあります。
主な増額の要因は、例年行っている委託業務の焼却施設機器冷却水配管調査清掃委託が増えたことによる増額でありました。 次に、議案第11号 地区公園事業特別会計予算は、予算額916万6千円で、前年度と比べ354万3千円の減額で、主な減額の要因は、地区公園内池の埋め立て芝張り工事の完了による減額でありました。
主な収入は、分担金及び負担金で4億3,698万6,180円、および火葬・清掃・ゴミ処理の手数料5,630万9,209円でありました。 なお、本町の負担金は4,975万6千円であり、全体の11.39%でございます。 主な支出は、衛生費3億3,047万8,195円、火葬費1,924万2,919円で、主なものについては、白煙防止用空気予熱器取替工事、焼却灰運搬処理委託料、火葬業務委託料等でありました。
◎生活環境課長(丹沢宏友君) 事業ごみにつきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律ということで、事業者自らが責任をもって適切にごみの処理をしなければならないというものがございます。
主な収入は、分担金及び負担金で4億3,812万1,970円、および火葬・清掃・ごみ処理の手数料6,150万8,558円でありました。 なお、本町の負担金は5,108万7千円であり、全体の11.7%でありました。 主な支出は、衛生費3億8,066万1,287円、火葬費2,133万5,339円で、白煙防止用空気予熱器取替工事、ごみ処理施設の炉耐火物補修工事、焼却灰運搬処理委託料等でありました。
工事契約承認案件につきましては、清掃センターDCSおよびPLC更新工事の契約金額が5千万円以上を越えるため議会の議決を求めるもので、原案どおり可決、承認されました。 以上、中巨摩地区広域事務組合議会の報告とさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(高尾貫君) 引き続き、峡南医療センター企業団議会の報告をお願いいたします。 第4番、丹澤孝君。
アルコール消毒液等を2カ所程度に備え付け、人が手に触れるようなところは清掃員による消毒をこまめに行っている。ニードスポーツセンターは、昨日から3月20日まで休館としているとの答弁がありました。
条例改正につきましては、消費税法の改正に伴い、中巨摩地区事務組合清掃センター手数料条例の一部を改正するもので、令和元年10月1日施行となることから、専決処分を行ったものでありました。 次に、令和元年度一般会計補正予算(第1号)は79万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ5,515万1千円するもので、歳入は繰越金、歳出は職員給与費の増加による一般管理費の追加でありました。
次に、老人福祉事業特別会計補正予算(第2号)は、26万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ3,009万4千円とするもので、歳入は、基金繰入金、歳出の主なものは、浴室清掃業務費の追加でありました。
主な収入は、3町の負担金2億4,869万円、および火葬・清掃・ごみ処理の手数料1億2,085万1,910円でありました。 なお、本町の負担金は、3,941万1千円で、南部町ごみ処理手数料は6,296万9千円でありました。
市川大門地区の河川清掃も、年1回から2年に1回になってから何年も経過したと思います。1級河川の草刈りはもとより、管理は行政の責任において対応すべきと、私は考えます。また、業者の支援にもつながると思います。
また、地域住民の皆さまとの協働により整備を行いました、市川地区中央部のまちかどスポットにつきましては、植栽類の手入れ、清掃作業等について、地元の方々に協力をお願いし、管理を行っていただいております。 3の、水道事業運営審議会の開催とそのスケジュールについてでありますが、水道事業運営審議会は、町長の諮問に応じ、水道事業に関する事項について調査、審議いただく機関とされております。
衛生費は清掃委託料など、81万6千円の追加。 農林水産業費は農地中間管理機構集積協力補助金55万円の追加。 商工費は印章購入費助成金追加など、125万5千円の追加。 土木費は篭鼻川浦線にかかる工事費の追加、工事費の追加、用地購入費の更正など合せて1,570万円の更正。
また、翌日午前6時からの会場周辺の清掃、片付けには、市川中学校教師、生徒230名はじめ、15団体、役場職員など、690名のご協力をいただきました。町議会、有泉議長はじめ、議員各位に心から感謝を申し上げます。
また、火葬使用料として585万円、手数料として1億1,185万1千円、うち清掃手数料で659万6千円、ごみ処理手数料で1億525万5千円、財政調整基金繰入金として1,031万5千円、繰越金として200万円、資源ごみ売り上げ等による諸収入として820万8千円などでありました。
次に、議案第25号 平成29年度市川三郷町一般会計当初予算、4款3目衛生管理費、町営墓地清掃委託では、どのくらいのサイクルでごみの処分はしているのかという質問に対し、現在はお彼岸前、お盆前に行っているとの答弁がありました。 さらに、自然エネルギー有効活用促進費奨励金では、廃止しているところも出てきているが、今後の町の考えはという質問に対し、本年度までは補正対応をしている。