11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山梨市議会 2013-09-17 09月17日-02号

◆10番(根津和博君) 質問した問題以外にも今年3月に公表された県の東海地震液状化危険度マップでは、山梨市においては、震度6弱が想定され、市南部広範囲液状化エリアに指定されております。液状化による被害を軽減するために、液状化の仕組みや危険性を正しく理解し、地盤の状況の施設の特性に応じた対策を行っていくことが重要となります。

中央市議会 2013-09-12 09月12日-02号

液状化危険度ごとに色分けされていて見やすいものになっていると思います。内容を見てみますと、市内広範囲にわたって液状化危険度大とされており、中央市が液状化現象の危険の大きな地域であると改めて感じたところです。 また、今回こうしてハザードマップが配られたわけですが、市でもハザードマップを配れば、これでよしというようには考えていないと思います。

富士吉田市議会 2013-06-19 06月19日-02号

例えば、南海トラフ巨大地震発生で最悪32万人以上の死者が出て、富士吉田にも少なからず影響があるとか、富士山噴火では広域的避難が必要で、富士山頂北側から噴火し、当市を直撃するパターンでは富士北麓で5万人以上の避難が必要になるとか、さらに先般、地震による液状化危険度マップをよりきめ細かに見直しをされて、当市中心街液状化可能性が高いという山梨県の発表もありました。 それでは、質問に入ります。 

中央市議会 2013-06-14 06月14日-03号

3月には、東海地震による液状化危険度マップが県より発表になりました。 危機的意識が高まってまいります。 毎年行われます総合防災訓練にも、多くの市民の皆さまが参加してくださっております。本年も、もうすぐ実施されるわけですが、避難する住民自身が主体的に避難所運営できる体制づくりが必要ではないでしょうか。 そのために市民市職員、そして学校関係者の3者による連携が不可欠であります。

山梨市議会 2011-12-01 12月01日-01号

県は、東日本大震災の教訓をもとに、第2次やまなし防災アクションプランを見直し、液状化危険度マップ富士山火山防災避難計画の策定を初め、孤立集落帰宅困難者放射能対策など240項目にわたる施策を示しております。 市としては、県のアクションプランを踏まえ、災害時孤立するおそれのある市内集落26カ所への情報伝達救援物資配付方法などを含め、地域防災計画の改定に着手いたしました。

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