市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
議案第28号 令和4年度ごみ処理事業特別会計補正予算(第2号)については、7,522万5千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ13億9,338万7千円とするもので、歳入は財政調整基金繰入金4,087万1千円、前年度繰越金3,435万4千円、歳出は需用費の消耗品1,468万5千円、光熱水費4,900万円、公課費の1,154万円でありました。
議案第28号 令和4年度ごみ処理事業特別会計補正予算(第2号)については、7,522万5千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ13億9,338万7千円とするもので、歳入は財政調整基金繰入金4,087万1千円、前年度繰越金3,435万4千円、歳出は需用費の消耗品1,468万5千円、光熱水費4,900万円、公課費の1,154万円でありました。
1節報酬は、本事業を行うために新たに採用する会計年度任用職員1名分の報酬、3節職員手当等は、職員の超過勤務手当、8節旅費は会計年度任用職員の通勤手当、10節需用費は各種消耗品および封筒印刷代など、11節役務費は申請書および返信用封筒の郵送代、12節委託料は給付金の事務処理に使用する業務システムの改修に係る委託料、18節負担金補助及び交付金は生活困窮世帯等に対する給付金であります。
1節報酬の48万2千円は、本事業を行うために新たに採用する会計年度任用職員1名分の報酬、3節職員手当等の23万3千円は、超過勤務手当と会計年度任用職員の通勤手当、10節需用費の7万3千円は各消耗品および封筒印刷代など、11節役務費の14万4千円は申請書および返信用封筒の郵送代、12節委託料の110万円は給付金の事務処理に使用する業務システムの改修にかかる委託料、18節負担金補助及び交付金の5,200
3節職員手当等につきましては、集団接種会場の運営や予約代行業務に休日勤務する職員の時間外・休日勤務手当、7節報償費につきましては、集団接種会場において本市が直接雇用する看護師等の報償費、10節需用費につきましては、消耗品や医薬材料費等、12節委託料につきましては、甲府市医師会、甲府市歯科医師会、甲府市薬剤師会等への医療従事者確保に対する協力金や、コールセンターの増員等に係る委託料、13節使用料及び賃借料
2目子育て世帯生活支援特別給付金給付事務費の1節報酬から8節旅費までにつきましては、同事業に係る会計年度任用職員の人件費、10節需用費から17節備品購入費までにつきましては、給付事務に係る消耗品費や通知等の郵便料をはじめ、給付金口座振込手数料などの経費でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
10節需用費は接種券等の用紙代、消毒用アルコールなど消耗品26万6千円および公用車の燃料代6万1千円。11節役務費は接種券の郵送料207万8千円および接種従事者の保険料29万5千円。
14款2項2目民生費国庫補助金2節児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金につきましては、延長保育事業等の地域子ども・子育て支援事業において使用する感染防止用の消耗品及び備品の購入などに対する国庫補助金を増額するものであります。 保育環境改善等事業費につきましては、児童館や保育所等の児童福祉施設で使用する感染防止用の消耗品及び備品の購入などに対する国庫補助金を増額するものであります。
5款1項1目労働諸費11節需用費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としてフェースシールドやアルコール消毒液などの消耗品購入費として5万1,000円を計上し、13節委託料につきましては、甲府市市民いこいの里及び甲府市勤労者福祉センターの指定管理者に対しまして、新型コロナウイルス感染症対策として本市の指示により年度協定に基づかない施設の休館を行ったことにより、基本協定のリスク分担に基づき、休館期間中
10節需用費は、教科書改訂に伴う教師用指導書の購入のための消耗品費が主なものであります。 13節使用料及び賃借料は、タブレットパソコンの賃借料が主なものであります。 19節扶助費は、要保護及び準要保護生徒への就学援助費が主なものであります。 3目学校建設費につきましては、中学校老朽化リニューアル事業に係る経費であります。
10節需用費につきましては、はたらく者のサポートガイドの印刷製本費及び各事業に係る消耗品費などであります。 12節委託料につきましては、甲府市就職応援合同企業説明会に係る委託料のほか、甲府市市民いこいの里及び甲府市勤労者福祉センターの指定管理料であります。
また、需用費については、ペンキ等の消耗品費をはじめ、電気・水道の光熱費。委託料につきましては、遊具の点検業務委託。さらに、役務費につきましては、手数料といたしまして、樹木の伐採あるいは遊具の撤去費等が含まれております。また、原材料費といたしましては、チビッコ広場の砂場の砂の購入費ということになっております。
次に、3目統計調査員確保対策費につきましては、統計調査に必要な調査員の確保と資質向上を図るために要する経費であり、研修会資料の作成に関わる消耗品費が主なものであります。 72ページ、73ページをお開きください。 続きまして、2款6項監査委員費につきまして御説明いたします。 1目監査委員費につきましては、例月現金出納検査、決算審査、定期監査等の監査事務に要する経費であります。
10節需用費は、市議会だよりの発行に要する印刷製本費及び議会局で使用いたします消耗品費でございます。 12節委託料は、本会議各常任委員会等の速記反訳業務、市議会中継放送業務、インターネット配信業務及び議場会議システム保守業務などに要する経費でございます。 13節使用料及び賃借料は、各会派控室に設置のパソコンのほか、コピー機及び議長車などの賃借に要する経費でございます。
国の2次補正において、保育士や学童クラブ支援員、社会的養護を担う児童養護施設職員については慰労金給付の対象外となりましたが、市では国の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などを活用し、各施設がマスク、消毒液等の消耗品や空気清浄機などの感染防止用の備品を購入することに対して補助を行うなど、保育士等の職員が感染症対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために必要な対策を講じてまいりました。
もう一点は、広域行政事務組合ごみ処理特別会計より塵芥処理費のうち委託料の10億8,700万円、また需用費、消耗品、燃料ですが、1,100キロリットル、2億1,000万、このことについて構成市である構成他市の議員より高額であり費用削減努力をせよとの指示があります。一方で、平成30年度から令和元年度まで構成市の中で、他市の構成市は30年から令和元年度まで64トンものごみの処理量が増加しています。
本市教育委員会での国の第3次補正予算の活用につきましては、各学校の状況に応じ、児童・生徒の学習保障及び感染予防に係る備品及び消耗品を購入する感染症対策等の学校教育活動継続支援事業の活用を予定しております。
需用費の消耗品としましては、感染予防のためのパーテーションや、フェイスシールド、マスク、教室の二酸化炭素濃度を測定し、換気を効率よく行うための測定器等の購入費です。 備品購入費の庁用器具費としましては、大型ストーブやサーモカメラ等の購入費となっております。 以上、歳出の説明とさせていただきます。 よろしくご審議のほど、またご承認いただきますよう、よろしくお願いいたします。
補助対象事業としては、自主防災組織が行う消火訓練、救護、救助訓練、炊き出し訓練に要する消耗品や燃料費、食料費、材料費などを対象としております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 5番、清水和弘君。 ◆5番(清水和弘君) 答弁ありがとうございます。 引き続き、再質問させていただきます。 自主防災組織訓練事業費補助金についてお伺いいたします。
11節需用費につきましては、手指消毒アルコールやフェースシールド等の消耗品に関しまして、本庁舎における福祉保健部内の新型コロナウイルス感染症対策経費を増額補正するものでございます。 3目身体障害者福祉費20節扶助費につきましては、先ほど歳入で御説明を申し上げました特別障害者手当等支給事業に関わる給付費が当初の見込みを上回ることに伴い、増額補正するものでございます。
歳入はすべて前年度繰越金となっており、歳出は4月の人事異動による人件費の組み替えと新型コロナウイルス感染症対策に伴う消耗品の追加が主なものでありました。 次に、議案第13号 令和2年度峡南広域行政組合介護保険特別会計補正予算(第2号)の件については、歳入歳出予算の総額は2億1,604万3千円から増減はありませんが、支出科目の財源更正を行いました。