上野原市議会 2020-12-04 12月04日-03号
このようなことが多々残念ながら江口市政になってからありました。それで、奈良前市長時代より、奈良さんのときにもいろんな情報公開のことがありましたけれども、でも裁判まで至るということはありませんでした。奈良前市長時代より公開度も透明性も後退し、こども園裁判で明らかになったとおり、文書の改ざんや破棄を見ても、江口市政は残念ながら隠蔽体質になったと言わざるを得ない状況にあります。
このようなことが多々残念ながら江口市政になってからありました。それで、奈良前市長時代より、奈良さんのときにもいろんな情報公開のことがありましたけれども、でも裁判まで至るということはありませんでした。奈良前市長時代より公開度も透明性も後退し、こども園裁判で明らかになったとおり、文書の改ざんや破棄を見ても、江口市政は残念ながら隠蔽体質になったと言わざるを得ない状況にあります。
大変言いにくいことですが、上野原の江口市政は、市民の生活や利便性向上のため、病院やこども園、駅南口、そのほか道路改良、スマートインター等数々の多くの施策を実現してまいりました。ここからなんですが、新しい施設には積極果敢に取り組んでこられましたが、既にでき上っているものについては、余り興味を示していただけないんじゃないでしょうか。
市では中学生に対して授業料の無償化、それから医療費無償化など、江口市政において教育費の負担減を実現してきております。部活動も教育の一環であり、学外の大会へ出場するための費用全額を補助するべきと私は考えておりますが、見解をお聞かせください。 ○副議長(川島秀夫君) 上原学校教育課長。 ◎学校教育課長(上原千歳君) お答えいたします。
その後、江口市政になりまして、国の交付金事業もあり具現化、現在に至って、中山間を中心に現在ではなくてはならない事業となっている。その中で、今後は駅南口開発ロータリー供用開始、市街地間の移動、スクールバスの活用、それから今話題となっております高齢者運転免許返納増加等、課題は多いわけですけれども、よりよい仕組みづくりを今後構築することを求めまして、次の質問に移ります。 イとしまして子育て支援施策。
それでは次に、江口市政の3期目になったということでございますので、その政策について伺っていきたいと思います。 最初になります。まち・ひと・しごと創生に向けた基本戦略ということであります。 既に、28年3月、昨年の3月に地方創生に向けた総合戦略を策定をしております。
特定の方に違法に土地を安く売却したりすることが市民主体でクリーンとは思えませんし、特に情報公開は奈良明彦町政、市政の時代よりもはるかに江口市政のほうが公開の質が悪化しております。私は隠蔽体質になっていると思っております。 これはかつて、市が市民にも議会にも隠していたUBCの丸秘文書です。
今、江口市政の8年間の実績が問われております。 私は、江口市長の施策について、また、その実行後の検証をしっかりと行い、そして、こちらからの施策を提案し、言動や行動に移してまいりました。 市長の施策には、よい評価もあれば芳しくない評価も当然ありました。マニフェスト、公約についても実行できたもの、できなかったもの、市長が胸を張れるもの、なかなか評価が難しいものというものもありました。
次に、第2期江口市政が推進してまいりました各種政策の成果並びに進捗状況等の確認です。具体的には、一つ、掲げた政策目標が実行されたもの、二つ目、いまだ未完成で進行中のもの、三つ目、これから取り組みのもの、それらのことを踏まえ、今後の市政への取り組むべき課題、姿勢とその実態をわかりやすく質問の中で説明していただきたく存じます。事実は事実で説明していただきたいと思います。
こうした中、江口市政におかれましては、環境共生都市上野原の実現を目指しまして、今まで諸施策を展開しているところでありますが、改めまして、これらの実現に向けてのまちづくりの姿勢、考え方について伺っていきたいと思います。 ○議長(鷹取偉一君) 江口市長。 ◎市長(江口英雄君) 長田議員の質問にお答えする前に、一言お話しさせていただきます。
こうして、平成21年の市長選挙において、主にこの事業に反対する市民に支持された江口市政が誕生したわけでした。しかし、江口市長が始まってみると、既にほとんど設置が終わった光ケーブルはUBCに貸与する以外になく、また市民の中には反対で加入しないとする人たちもいる一方で、UBCへの加入を予定した人たちも市民の半数近くいるという事実がはっきりしてまいりました。
私のこの気持ちは、江口市政になってから今まで何度も同じようなことを議員各位も経験し共鳴していただけるのではないでしょうか。地方議会の二元代表制の一方である議決機関である議会のあるべき姿を、我々議員は今こそ示すときではないでしょうか。
第2次江口市政がスタートして3か月がたちました。当選したとはいえ、得票数では1期目の約半分であります5,761票、投票総数1万6,132票の約30%強に過ぎません。70%弱の有権者は不信任という結果となりました。このことは、江口市長1期目4年間の市政に対し支持が得られなかったということであると思います。江口市長には対立候補が3人立ったことも幸いして漁夫の利を得たということであろうと考えます。
今回の質問内容ですけれども、江口市政2期目の政策ということになります。過日の選挙を受けまして、江口市政の継続が決まったところであります。 そこで、最初に市長に伺いたいわけですが、既にこの4年間市政を預かるということの中で、具体的には基本姿勢、基本方針というのを選挙戦の中においても明確にして、市民に明らかにしてきていたわけです。
次に、江口市政になりまして、市民の悲願でありました市民病院の竣工も間もなくとなりました。大変喜ばしい限りでございます。そのほか、精力的に多くのプロジェクトを取り組んでおるわけでございますが、この3年間に各部門で実現したもの、着手、そして継続中のもの、着手しようとするもの、現在調査検討中のもの、このことにつきまして説明を求めます。 ○議長(杉本公文君) 水越企画課長。
これまで江口市政に引き継がれ、多くのプロジェクトを遂行するに当たり、駅周辺整備課の新設、そして企業立地特命係、地域づくり特命係、スマートインター設置の担当係を配置して推進してきたかと存じますが、その中で次年度は新病院建設の完了、情報通信基盤整備事業の収束、消防力・防災力強化、生活基盤整備の充実等を考慮すれば、機構改革の必要性ありと存じますが、機構改革の考えはあるかないか、お伺いいたします。
そして、その2年後の平成21年3月に現江口市政が誕生しまして、市民主体の市政、公正、透明の市政を基本姿勢とし、安心、利便、魅力を創出するまちづくりを基本方針といたしまして、17政策、66項目の施策を具体的に掲げスタートし、その具現化に取り組んでいる現況かと存じます。
21年3月23日、江口市政がスタートして2年が経過します。新病院建設に着手するまでおおむね私の計算では1年半がかかりました。随分遠回りをしたと思っております。しかし、いまだ医療機器購入など、病院側との本契約の相談もどうなっているのか、議会には説明されておりません。ここでは、新病院への進入路となる暫定道路についてお伺いします。
初めに、長期にわたります奈良市政から江口市政に引き継がれ満2年が経過し、3年目を迎えるに当たり、市長に答弁を求めます。 江口市長は3年前、多くの民意をもって第2代上野原市市長に就任をされました。リーマン・ショックまっただ中の就任でありまして、全国自治体同様、厳しい財政運営そして市政のかじ取りを強いられたかとご推察いたします。
江口市政発足後の4月には、乳幼児医療費無料化の年齢の拡大と高齢者の見守り事業について要望させていただき、医療費窓口無料の拡充については、市長のマニフェストに沿った形で実施されております。また、子宮頸がんワクチンについても、公明党として山梨県へ要望するとともに、ご承知のとおり、当市においては県内でもいち早く公費助成が実施されました。
そしてまた人が足りなければ、それは組織の中で補充をしていただいてでもそういう部署をつくっていただいて、いや、これ江口市政のやはり根幹にかかわる問題だと思っているんです。市長、ぜひ医師の招聘の問題と、それから助産師の診療について、協会との話し合いも当然あるでしょうけれども、また独自にやはり考え方を持っていただかなければいけないと思うんです。