甲府市議会 2017-03-14 平成29年予算特別委員会 本文 開催日: 2017-03-14
13節委託料は、公共用水域等の水質検査、自動車騒音面的評価業務委託及び環境リサイクルフェアなどに要する経費でございます。 19節負担金補助及び交付金は、甲府市地球温暖化対策導入促進助成金、浄化槽設置補助金等でございます。
13節委託料は、公共用水域等の水質検査、自動車騒音面的評価業務委託及び環境リサイクルフェアなどに要する経費でございます。 19節負担金補助及び交付金は、甲府市地球温暖化対策導入促進助成金、浄化槽設置補助金等でございます。
事業開始前の本市の取り組みとしましては、平成29年度に発電所周辺の4カ所で放射線量を測定することや、排水が流入する河川の水質検査を年2回実施することを計画しております。なお、稼働後においても継続して放射線測定及び水質検査を実施する計画であります。 事業者につきましては、水質、騒音、焼却灰の放射性濃度、ばい煙濃度等を定期的に測定し、その結果を記録、保管し、市及び県に報告することとなっております。
水質検査体制ですけれども、前回もお話をさせていただきましたが、神奈川県横浜市の水道局のほうに1名研修というか、派遣研修に1カ月半ほど行ってまいりました。その職員が研修を受けてきた内容を職場に持ち帰りまして、水質検査職員、6名いるんですけれども、そこの職員に伝達研修をする中で、体制を今とっているところでございます。
◎市長(保坂武君) 使用可能な井戸の水質検査についてお答えします。 本市では、環境測定事業として井戸水の水質検査を年間31地点で行っております。検査のため採水しておりますので、該当井戸については、採水は可能でありますが、飲用に適するか否かは把握しておりません。
また、この水質検査及び埋め立て灰等の処理などを調査、検討する峡北埋立灰対策委員会が峡北広域行政事務組合に設置をされております。 今後とも検査結果の報告などを注視するとともに、構成市と情報交換を行い、課題の解決に向けて継続的検討について、峡北広域行政事務組合に要請してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小浦宗光君) 答弁が終わりました。 再質問ありますか。 赤澤厚君。
622: ◯藤原経営企画課長 甲府市の上下水道局のホームページにおきまして、水質検査結果につきましては全て公表しております。
これに関しましては、毎年度地元の対策協のほうにご報告を申し上げるということで水質検査等を行い、今現在は韮崎市、それから他市のほうに埋め立てられているものも含めまして全て基準値以下におさまっているというような報告を聞いております。 以上でございます。 ○副議長(田原一孝君) 輿石賢一議員。
167: ◯遠藤浄水課長 水質検査と水質調査についてお話しさせていただきます。 昭和浄水場系の水道水の安全を確保するため、浄水の水質検査とともに原水、地下水についても全項目検査に加えまして、クリプトスポリジウム、農薬類の水質検査を実施しております。さらに原水となる20本の取水栓がございます。
水道水には、水道法第4条に基づく水質基準が定められており、水道事業主体である市に水質検査義務が課せられております。今後も原水及び給水栓から取水して、定期的な水質検査を実施し、安全な水質の確保に努めてまいります。 最後に、水道料金の見直し及び地域間格差についてであります。
上水道につきましては、環境に配慮した事業の推進を図るため水道事業環境計画を策定するとともに、耐震管の整備、水質検査体制の強化を推進する中で、将来にわたる安全でおいしい水道水の供給に努めてまいりました。
今回の水道水揮発性有機化合物の発生経緯につきましては、平成28年5月9日に上谷地内の住民の方より、水道水に異臭がするとの連絡が入ったため、直ちに水道法に基づく水質検査を実施したところ、異常は認められませんでした。そこで、臭気・特定物質に重点を置いた検査を実施したところ、7月5日にガソリン系に含まれるETBE(エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)であることが判明いたしました。
小規模水道維持事業において、水質検査委託先はどこか。各学校の改修についての要件に対応できた割合状況は。学校評価事業においてのアンケート結果はどうするか。平成27年度ことばの教室の利用者数は。各学校のパソコンリースは何年契約か。学校教育支援員と過ごしている児童生徒数は。スクールサポートカウンセラーの雇用内容は。教職員の健診受診率は。学校教育支援員の勤務形態は。学校給食費未納人数は。
水道法における水質検査は全てクリアされているため、検査機関に対し臭気や特定物質に重点を置いた検査を依頼し、7月5日に物質を特定することができました。その物質は、ガソリンのオクタン価を向上させるETBE(エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)であることが判明し、引き続き定量試験を行ったところ、原水は1リットル中に0.02209ミリグラム、浄水は0.01718ミリグラムでありました。
次に、甲州市での水質検査についてお尋ねいたします。 甲州市では、毎年、市内に流れる河川の水質検査を行い、専門家の分析報告をいただいております。それによると、特に塩川水系に大腸菌などが特に多く、生活雑排水についての改善が求められております。こうしたデータをもとにどのような対策を行い、計画があるのかお尋ねいたします。 ○議長(矢野義典君) 都市整備課長、上矢敏彦君。
先ほどの答弁で、登録井戸は40カ所ということでございますが、井戸水については、定期的に水質検査が必要であります。登録井戸についての検査料の一部を行政として負担をしたらと思いますが、お伺いします。 ○議長(森本由美子君) 石川総務課長。 ◎総務課長(石川正彦君) お答えいたします。
定期的に環境課が行う年度以外の平時の水質検査につきましては、各井戸の所有者の方に行っていただいておるのが現状でございます。 以上でございます。 ○議長(森本由美子君) 小沢議員。 ◆3番(小沢栄一君) ありがとうございました。
今まで私が仕事で携わっていました臨床検査の仕事と共通している部分があるのかなというところで興味がありまして、1月に平瀬浄水場の水質検査の業務について見学をさせていただきました。その際には、お忙しい中いろいろと教えていただきまして、ありがとうございました。
19節負担金補助及び交付金は、水質検査などに係る負担金となっています。 2款1項公債費は、財政融資資金などの償還に充てるものです。 歳出予算は前年度の当初予算額と比較しまして90万6,000円、率にしまして4%余りの減となっております。 以上で、古関・梯町簡易水道事業特別会計予算の説明を終わらせていただきます。
13節委託料は、公共用水域等の水質検査、自動車騒音面的評価業務委託などに要する経費であります。 19節負担金補助及び交付金は、甲府市地球温暖化対策導入促進助成金及び浄化槽設置補助金等でございます。