甲府市議会 2021-03-19 令和3年予算特別委員会-1 本文 開催日: 2021-03-19
123: ◯長沢委員 今お話しいただいたように、受水槽の有効容量が10トンを超える簡易専用水道については水道法で定められておりまして、年1回の清掃消毒、また水質検査、それから報告書の提出等、義務づけられておりますので、これについて啓発文書を郵送する中で、また実際にオーナー等を尋ねて、受検していない方には啓発をしていただいているということで、これは非常にありがたいことだと
123: ◯長沢委員 今お話しいただいたように、受水槽の有効容量が10トンを超える簡易専用水道については水道法で定められておりまして、年1回の清掃消毒、また水質検査、それから報告書の提出等、義務づけられておりますので、これについて啓発文書を郵送する中で、また実際にオーナー等を尋ねて、受検していない方には啓発をしていただいているということで、これは非常にありがたいことだと
もし考察をなくすのであれば、ほかのところは年々の水質検査についての年度のグラフとか数値が3年とか5年出ているんですよ。
特に、将来にわたり安全でおいしい水道水を安定して供給するためには、水源水質の監視と保全が重要であることから、荒川ダムとその上流域において、継続して水質検査を行っており、平成19年度からは山梨大学と連携して、専門的な視点で水量・水質の調査・研究も実施しております。
そこで、1点目として、水道事業の本管未整備地区において、井戸水及び湧き水等を生活に使用している市民に対し、安全な飲料水の確保を図り、市民の健康保持の推進を目的とした、水質検査及び家庭用浄水器の設置に要する費用の一部について補助金を交付することを提言します。つきましては、本市のお考えを伺います。 次に、2点目として、地震に弱く壊れやすい石綿セメント管の市内の布設状況について伺います。
11節需用費は、水質検査用薬品や、環境副読本作成に伴う印刷製本等に要した経費であります。 163ページ、164ページをお開きください。 13節委託料は、備考欄記載の業務が主なものであります。 19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載の補助金等が主なものであります。 28節繰出金は、備考欄記載の特別会計への繰出金であります。
また、薬液注入工法を行う場合においてですが、JR東海では「薬液注入工法を行う建設工事の施工に関する暫定指針」を遵守し、薬液の注入箇所から10メートル以内に数か所の観測井を設置し、工事着手前・期間中・工事終了後6か月経過までにおいて水質検査を実施し、水質基準に適合しない場合、またはそのおそれのある場合は直ちに工事を中止し、法令に基づく必要な対応を取るとしています。
そこで、現在市内の河川では定期的に水質検査をして水質保全に努めておりますが、同時に各河川の廃棄プラごみ検査も加えて、今後の参考にできないか。また、河川については、中小の水路から流入が考えられます。元から切らないと無理ということなので、各上流への注意喚起や啓蒙も必要ではないかなというふうに思います。お伺いをさせていただきます。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。
新型コロナウイルスに特化した水質検査方法が確立されていない中にありまして、類似の性質を持つ他のコロナウイルスが、表流水や地下水に存在した事例がないといったような内容など、国の知見に基づいて決定、判断をしたものだということで伺っております。 以上でございます。 ○副議長(秋山祥司君) 功刀正広議員。
保険料納付金について、介護保険特別会計では一般介護予防事業について、介護サービス特別会計では質疑はなく、住宅新築資金等貸付事業特別会計では貸付金や人数について、地域し尿処理施設特別会計では今後の計画について、農業集落排水事業特別会計では使用料の未納状況について、合併浄化槽事業特別会計では浄化槽整備に対する補助率について、水道事業会計では将来的な増加傾向を見込んだ水源の確保について、簡易水道事業会計では水質検査
1、現在、河川などで行う水質検査で、マイクロプラスチックの汚染度の検査は行っているでしょうか。 2、イベント時のリユース食器の導入検討状況について伺います。 3、今年7月からの容器包装リサイクル法改正に向けたレジ袋の削減、マイバッグの推進について伺います。 質問2、鉄道通学定期券購入費補助について。
法定検査は、知事が指定した検査機関に依頼し、浄化槽の稼働状況や放流水の水質検査などを行います。 法定検査の受検指導については県と市で連携し、年度ごとに強化地域を順次決めて、未受検の方に文書の発送や個別訪問を行い、浄化槽の維持管理や検査の義務と必要性をご理解いただいているところです。
2.マイクロプラスチック汚染の水質検査の実施。 3.レジ袋などの削減のためマイバックの利用を促進。 ○議長(高尾貫君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 齋藤美佐議員の一般質問にお答えします。
最初に、浄水場の件なんですけれども、水道水の水質検査についてはホームページ等から定期的に見ることができて、安心な水を供給していただいているなということで感謝をしているんです。
1款総務費1項1目一般管理費につきましては、職員1名分の人件費や減圧弁取替工事ほか、修繕工事費及び水質検査事務負担金等の施設の維持管理に要した経費が主なものです。 2款公債費1項1目元金及び2目利子につきましては、古関・梯町簡易水道施設の工事に伴う市債の償還金でございます。 以上で、平成30年度古関・梯町簡易水道事業特別会計の決算の概要説明を終わらせていただきます。
11節需用費は、水質検査用薬品や環境副読本作成に伴う印刷製本等に要した経費であります。 13節委託料は、備考欄記載の業務が主なものであります。 157ページ、158ページをごらんください。 19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載の補助金等が主なものであります。 28節繰出金は、備考欄記載のとおりであります。
現在、組合管理の簡易水道等への支援策は、水道施設更新工事費などの補助制度のほか、水質管理の観点から、水質検査費、滅菌機器の保守点検及び修繕費、さらに滅菌用薬剤費を市において負担をしております。 しかしながら、少子高齢化や人口減少社会が急速に進展している地元管理の水道組合の窮状については、重大な問題があると認識しております。
そのほかの学校でも、林務環境事務所から講師を招いての水質検査や、鳳凰三山について調べたことを新聞にまとめるなど、さまざまな活動に取り組んでおります。 さらに、本年度改訂する社会科副読本に、新たにユネスコエコパークの開設やロゴマークの紹介など、児童にわかりやすい内容掲載について、現在、編集委員会で検討しております。 引き続き、学校教育におけるさらなる利活用を進めてまいります。
甲斐市において、現在、河川などで行う水質検査で、マイクロプラスチックの汚染度の検査は行っているのでしょうか。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) マイクロプラスチックによる河川及び水源汚染についてご質問をいただいております。 現在、甲斐市が河川などで行う水質検査でマイクロプラスチックの汚染度の検査を行っているかについてお答えします。
プールの維持管理費は、水質保持のための薬剤費、水質検査料、循環ろ過機の保守管理費、また、水道料や小規模の修繕費などであります。これまでの学校プールでは、中学校1校当たり年間約120万円から150万円余りの支出でありました。 市民プールの利用費用としては、市は指定管理者に管理費を支払っていることから、休館日の月曜に利用する場合について新たな費用が発生すると考えております。
また、広域化につきましては、事業統合として群馬県において3市5町の水道事業者が、神奈川県では8市8町の水道事業者が実施し、経営の一本化については、大阪広域水道企業団の1市1町1村が実施、業務の共同化については、神奈川県内の5事業団体が水質検査の業務委託などの実績があります。