甲斐市議会 2021-03-04 03月04日-03号
医療従事者以外に必要となる接種予約に当たって設置するコールセンターの専門スタッフや駐車場の誘導員などは民間業者からの派遣を予定し、ワクチン接種が円滑に進むよう必要な人員確保に努めてまいります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 3番、谷口和男君。 ◆3番(谷口和男君) 2つ目の再質問です。 甲斐市も独自に人員を確保する必要はないでしょうか。
医療従事者以外に必要となる接種予約に当たって設置するコールセンターの専門スタッフや駐車場の誘導員などは民間業者からの派遣を予定し、ワクチン接種が円滑に進むよう必要な人員確保に努めてまいります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 3番、谷口和男君。 ◆3番(谷口和男君) 2つ目の再質問です。 甲斐市も独自に人員を確保する必要はないでしょうか。
以前から指摘しているように、石油発電の40%、ガス化発電の50から60%に比肩するためには、本格的な熱利用事業を、業者任せではなく、市の主体的事業、これは民間業者との協力も含んでのことですが、取り組むべきですが、市の考えを伺います。 2つ目は、住民サービス充実のために適正な定員計画をということです。
◆7番(内藤正之君) 昨今の状況からいくと大変厳しい、民間業者も厳しい状況なのかななんていうふうに感じますけれども、一日も早い投資の実現をぜひ期待をします。行政も寄り添っていただいて、いろいろな条件等々あると思うんですけれども、最大の努力をお願いしたいと思います。 次に、チームにらさきエール商品券について伺います。
◆13番(廣瀬重治君) 民間の市の許可のある業者を案内して、そこに直接市民が連絡を取って料金を払ってやってもらうという方法のことをおっしゃっているんだと思うんですけれども、もちろんそれは重要な方法の一つだと思うんですけれども、個別に民間の事業者に頼んで、数がまとまっていない状況を前提として民間業者も計算すると思うので、事業のほうの都合からすれば、待ってためていくというようなことをまずしないで、ある程度少
まさに、町と民間業者との運営、センターと連携をして運営会議を行いながら、支援活動を行っているということでありました。 そして、この支援センターの建物は、空き家を利用して、施設長が1名と常時専任の精神福祉士が相談員として配置をされており、本人や家族からの相談を受け、相談だけでなくアウトリーチ支援、いわゆる訪問支援ですね、訪問支援、当事者と一緒に買物に同行支援も行っているそうです。
現在、本市の対応として、もしこのスズメバチの巣が住宅地などにできた場合、基本的に、その所有者の方が民間業者に依頼して駆除をしてもらうこととなっております。全国の取組として、愛媛県宇和島市では、今年の4月から、こうしたスズメバチなどの巣を駆除する場合の費用の一部を助成する事業も始めております。市民生活の安全を守るため、こうしたスズメバチ駆除費用の助成をすることはできないかお伺いいたします。
その他、民間業者による市内のメガソーラーの設置状況ですが、平成26年度に大野地区の旧日野自動車モータープール跡地に約3,000キロワットのメガソーラーが設置されました。今年度同じく大野地区において、約1,000キロワットのメガソーラーの建設が行われる予定というふうになっています。
本市のごみ収集業務につきまして、不燃ごみは、平成17年度から市内全域を民間業者へ委託しており、可燃ごみについても、平成18年度から委託化を開始し、平成27年度には、北部山間地域を除く市内全域を民間委託により収集しております。
現在、調理業者につきましては、委託をしております民間業者が行っております。この業者につきましては、一部の調理員については自宅待機を命じているということでございます。なお、報道にあります中小・小規模事業者に関しましては、国がその費用負担をするというような方針を出されておりますので、そちらで手続を取られるものだというふうに認識しております。 ○議長(三枝正文君) 清水時保議員。
保育士の確保など、様々な問題等を考え、韮崎東保育園は民間業者への運営を優先にすべきと考えます。現在、市内で民営化されたすみれ保育園は、いろいろな課題に取り組み、行政、保護者、現場で働く皆さんの努力により大変良い運営との評価を受けています。 韮崎東保育園の民営化に対する現在の進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。
利用料は、利用者、市民が利用しやすいように市の意向としてもっと低く設定するように民間業者にお願いできないでしょうか。 ○議長(清水正二君) 答弁を求めます。 小田切企画政策部長。 ◎企画政策部長(小田切聡君) お答えします。 先ほどから答弁したとおり、入場料につきましてはミュージアムと有料パーク両施設合計の金額でございます。
菖蒲沢地区においては、県の蚕業試験場跡地に設置された山梨太陽光発電2012に続き、民間業者による4つの工区のメガソーラー計画があると、平成31年4月25日の厚生環境常任委員会で説明がありました。1工区については、平成29年11月に林地開発許可がおり、令和元年度中の完成予定とのこと。また、他の3工区については、林地開発申請書が提出されていると伺っております。 以下、お伺いいたします。
事業費については、民間業者が参画しやすいという理由で、民間が借り入れをする方式から、市が借り入れをし、民間が設計、建設、運営をするDBO方式となり、市のリスク割合がさらに高まりました。しかもその借り入れを合併特例債まで活用しようとしています。もっと重要かつ必要なものに合併特例債は活用すべきです。 ほかにも反対の理由はありますが、大きくはこの2点であります。
その質問に対する答弁では、関係団体との調整を初め、民間業者の算入や費用対効果、整備後の管理運営方法などを含め、関係機関と協議を行う中で、総合的な観点から慎重に調査研究してまいりますと発言されています。 そこで、市長にお尋ねいたします。平成29年から今日までの2年間、小型ケーブルカー敷設についてどのように調査研究をしてきたのか、具体的な内容をお聞かせください。
次に、牧丘病院は市立病院と言いつつも、実際の病院運営に関しては山梨厚生会という民間業者が担っております。事業者の経営方針によっては、市が考える医療体制に必ずしも合致しない場面も想像されますが、具体的にどのような協議を行っているのか、お伺いをいたします。 さらに、老朽化した牧丘病院の施設改修に関しては、市はどのように考え、どのように施設を維持管理していくのか、これもお伺いをしたいと思います。
それにもかかわらず本件は、民間業者ヒアリング調査において、全ての業者から主要道路沿いのアクセスを改善したほうがよいという調査結果だけで、当該隣接用地のみの測量調査に対するものであります。 以前から当局は、この跡地活用を甲斐市のランドマークとして市の活性化につなげると示していました。民間業者ヒアリング調査の中では、規模が小さ過ぎるという意見もあります。
◆6番(川田好博君) 一般廃棄物処理については市の仕事であるけれども、市民の協力を得たり、あるいは民間業者に委託をしたりといろんな方法があるけれども、最終的には市が責任を持って計画をつくり、一般廃棄物の処理を行うということだというふうに思います。 上野原市環境基本計画では、市民、事業者、行政の行動指針が定められています。
7月10日からは、気象庁と民間業者のヤフーなどが、スマートフォンアプリを通じて防災情報を伝えるサービスが始まりましたが、局地的な大雨であっても、市単位で同一に表示されるなどの課題や、頻繁に警報通知が来ることへのなれなども指摘をされております。この大雨警戒レベルを生かし、危険区域にいる市民の方に、いち早い正確な避難情報等を発令する本市の取り組みについてお伺いいたします。
この特例につきましては、非常災害が発生し、既存の廃棄物処理施設の活用、または通常の手続によって設置することは、円滑かつ迅速な処理が困難と認められる場合に、市町村が一般廃棄物処理施設の設置まで含めた廃棄物処理に係る業務を民間業者等に委託する場合の特例になります。
◆7番議員(笠井雄一君) このPFI方式というのが、いろいろな形でやっているわけなので、私、確か県の防災新館もこの方式でやっているのではないかと思うんですけど、これは民間業者さんに資金を出していただいてやって、それを県が長期間にわたり、申請をしていくというような形でやっているわけなんですけども、それはうちの町にしても、ある年次に突出した大きな金がぽんと出るのではなくして、長い期間にお支払いをしていくというような