大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号
(社会教育課長 坂本幸生君登壇) ◎社会教育課長(坂本幸生君) 歴史と伝統文化の保護と活用についてのうち、初めに笹子追分人形等活動支援策はについてお答えいたします。 追分人形芝居は、昭和35年に山梨県の無形民俗文化財の指定を受けた大月市の誇る伝統芸能であり、本市の歴史や風土を伝える市民の大切な財産であります。
(社会教育課長 坂本幸生君登壇) ◎社会教育課長(坂本幸生君) 歴史と伝統文化の保護と活用についてのうち、初めに笹子追分人形等活動支援策はについてお答えいたします。 追分人形芝居は、昭和35年に山梨県の無形民俗文化財の指定を受けた大月市の誇る伝統芸能であり、本市の歴史や風土を伝える市民の大切な財産であります。
歴史は科学です。請願に例示された恣意的な評価項目では、総合的に適切な教科書、小中高と連なる学習の中で適切な教科書を選びえません。 2つ目の請願の「文言」の是非について、請願の1ページ目、これまでの市川三郷町教育委員会による教科書採択が、いったい「法の趣旨が理解されていない実態」との文言に、議会が同意なさるのかという懸念は、委員会で申し上げました。
歴史文化を生かすにぎわい拠点づくりとして本市の玄関口にふさわしい駅前広場の整備に取り組んでおり、計画期間である令和4年度の完成に向け残りの工区を進めてまいります。また、都市計画道路につきましても、計画の約7割の整備が終了しておりますが、まちづくりの将来像を見据え見直しを図ってまいります。 次に、住宅等の耐震化についてであります。
甲斐源氏発祥の地、市川代官所のあった町として、県下に誇れる歴史が失われてきています。そしてそれを証明する歴史資料や、古文書もこのままでは失われてしまいます。今、町の歴史を残すための組織づくりが必要と考え質問します。 私は、長い議員活動の中で、歴史資料館の建設を求めて質問を何回もしてきましたが、実現しないまま今日に至っています。
その後、今日までの132年の長き歴史の中で、甲府市議会は創設以来の先例を積み重ね、それを時代とともに変化させながら運営してきております。
本事業は、平成3年度の開始からこれまでに、歴史公園に始まり、よっちゃばれ広場を含む甲府駅北口駅前広場や藤村記念館等のハード整備及び民間事業者による甲州夢小路事業により、市民をはじめ観光やビジネスで訪れる方々の交流拠点としてにぎわいの場を提供しております。
国内最大級の宝飾展示会であるジャパンジュエリーフェア2021が本市において開催されることは、長い歴史に裏づけられた本市の代表的な地場産業である宝飾産業が世界から注目されるとともに、自然や食など、多くの地域資源を有する本市の魅力を国内外にアピールできる絶好の機会になるものと考えております。
例年、市長からメッセージをいただいておりますけれども、今年は歴史的な年ですので、ぜひ、市長御本人に出席していただきたいと要望して、次の新型コロナウイルス感染症の封じ込めについての質問に移ります。 甲府市でも、新型コロナウイルスワクチンの接種が始まりました。本市においては、令和3年6月1日から75歳以上の皆さんの予約が始まりました。
2目文化振興費の武田氏館跡歴史館管理運営事業費につきましては、信玄公誕生500年記念特別展に向けた経費及び武田氏館跡歴史館における新型コロナウイルス感染症対策等の経費を増額補正するものであります。 主な予算の内訳としましては、11節需用費は、武田氏館跡歴史館における新型コロナウイルス感染症対策のための物品購入に係る経費であります。
◆14番(川口信子君) 一般質問の中で、ジェンダー平等についての中に、人類の歴史が400万年から500万年というふうに言いましたけれども、その後の調査で、約700万年というふうになってきておりますので、そこのところを訂正させていただきたいと思います。
本市においても、これを契機に小山田信茂公や笹子追分人形などの歴史と伝統文化が観光産業の活性化に結びつくような事業展開が図られるよう要望します。 3点目は、消防の広域化についてであります。現在、大月市と上野原市の消防本部において、広域連携の調査研究を進めているとのことでありますが、今後は消防の広域化の実現に向け、両市長においての協議を進めていくよう要望します。
それで文化振興費には、開府500年甲府の歴史を学ぶ事業費、また文化財保護費も計上されておりますけれども、開府500年と言いますけれども、確かに甲府ができてから500年であるんですけれど、この甲府の地には、それ以前から脈々と歴史があって、文化財があってというところであると思うんです。
361: ◯依田中心街再生担当課長 この桜町周辺活性化モデル事業の立案の背景ですが、ちょうど城東通りと遊亀通りの交差点から南下した辺り、中心市街地の東詰めといいますか、その部分になるんですが、その辺りは江戸時代とか、歴史的にも非常に栄えていた場所でした。
あと、少し細かいものなんですけれども、例えば、コロナ禍のフェーズにもよるんですが、毎年外国人留学生と共に歴史探訪とかそういった交流事業を行っておりますので、そういったことをできるという想定でバスを借り上げたりする大型自動車の借上げ料。そのほか、一番大きいのは、負担金ということで約930万円。
「魅力があふれ人が集う活力あるまちをつくる」におきましては、飲食店等の経営状態の回復に資する経済対策などに取り組むとともに、中心市街地の商店街活性化モデル事業の実施や空き店舗への入居者に対する費用の助成など、中心市街地の活性化に努めるほか、歴史景観と都市景観が調和した魅力ある空間づくりを行うため、甲府城南側エリアの整備を進めてまいります。
この条例は、本市の歴史的遺産である登録有形文化財大村家住宅の保存を図り、文化に関する知識を深めるとともに、市民文化の向上と地域の活性化に資する場として活用していくため、設置管理等について条例を定めるものであります。 それでは、具体的にご説明申し上げます。 第1条は、登録有形文化財住宅の設置趣旨を定めたものであります。
なお、公民館のある真木、賑岡地区には出張所はありませんので、その辺は不公平感があると思いますが歴史的な経緯等もあると考えますので、そのことは別の課題としたいと思います。答弁をお願いいたします。 ○議長(相馬保政君) 山田政文君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 天野総務部長、答弁。
その歴史は数百年を数える神聖な山です。 富士吉田市は、いにしえの時代から、富士山信仰の拠点のまちとして、多くの来訪者をお迎えしてきた歴史があります。新型コロナウイルス感染症が終息した際には、今まで以上の来訪者をお迎えできるよう準備をしてまいりたいと考えております。
◆5番(木内吉英君) 韮崎警察署の長い歴史や、長い間、本市が県北地域の中核となってきたことを考えますと、甲斐市が主要な市と判断するのには、私は疑問に思います。甲斐市を主要な市と判断した理由についてお伺いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 筒井総務課長。
市民への再認識については、学習支援として、水晶・宝飾の歴史など、いろいろな点でも、また子どもたちにも教えられる部分もあるんじゃないかなと思いますので、こういった機運のきっかけにもしていただけますように、よろしくお願いしたいと思います。 次に、商工関係で、ヨドバシカメラの出店についてお伺いいたします。