甲府市議会 2015-09-15 平成26年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2015-09-15
決算総額は365ページの支出済額の歳出合計のとおり、717億5,039万5,547円となったところであり、執行率は94%であります。また、翌年度への繰越額の合計は23億506万839円となっております。 次に、366ページ、367ページになります。一般会計地方債現在高の状況をごらんいただきたいと思います。
決算総額は365ページの支出済額の歳出合計のとおり、717億5,039万5,547円となったところであり、執行率は94%であります。また、翌年度への繰越額の合計は23億506万839円となっております。 次に、366ページ、367ページになります。一般会計地方債現在高の状況をごらんいただきたいと思います。
以下、第3款後期高齢者支援金等4億2,724万円、第5款介護納付金1億9,637万円、第6款共同事業拠出金3億948万円となっており、歳出合計は32億1,138万円で、対前年度比3.0%、9,285万円の増額となりました。 その結果、歳入が32億1,579万円、歳出が32億1,138万円で、差引441万円となっております。 これが、国保会計の決算でございます。
主な内容としては、認定第1号は、平成25年度一般会計歳入歳出決算認定についてで、一般会計は歳入合計1,933万9,563円に対し、歳出合計1,557万7,019円で、歳入歳出差引額は376万2,544円でした。
決算総額は353ページの支出済額の歳出合計のとおり、701億6,315万1,970円となったところであり、執行率は93%であります。また、翌年度への繰越額の合計は30億8,096万2,997円となっております。 次に、354ページをお開きください。この表は、一般会計地方債現在高の状況で、目的別に借り入れました市債の状況、年度中の償還額及び借入残高について記載したものであります。
以上の歳出合計は112億5,332万円で対前年度比4.7%、支出額で5億5,247万円の減額となりました。 なお、全体の執行率は89.7%でございます。 その結果、6ページ、10ページをご覧いただきたいと思います。 歳入金119億13万円、歳出金112億5,332万円で歳入歳出差引6億4,681万円であります。 次に、103ページをご覧ください。
歳出合計は、前年度に比べ5億1,500万円余り、約6%の伸びとなっています。これらの主な要因といたしましては、病院事業への負担金の増加等があります。 結果、翌年度へ繰り越すべき財源充当額を差し引いた実質収支額は5億111万円余りとなっております。
款別の詳細につきましては、担当部局で御説明申し上げますので省略させていただきますが、決算総額は377ページ支出済額歳出合計のとおり、762億2,057万1,087円となったところであり、執行率は94.0%であります。また、翌年度への繰越額の合計は28億5,593万2,195円となっております。なお、不用額となりました主な事業項目につきましては、377ページの記載のとおりであります。
まず、国保税を引き上げざるを得なかった要因の分析についてでございますが、平成24年度国民健康保険特別会計の決算状況は、一般会計から5,000万円、国保財政調整基金から9,600万円余の全額を投入する中で、歳入合計45億7,328万円余に対し、歳出合計45億5,940万円余で、1,388万円余の黒字となっておりますが、国の療養給付費国庫負担金の精算による返還金8,400万円余と退職者医療療養給付費交付金
第1款総務費が2,216万円、第2款事業費が423万円で、歳出合計2,640万円で、これは対前年度比で26万円の増額となりました。 その結果、173ページをご覧いただきたいと思います。 歳入金2,787万円、歳出金2,640万円で、差引146万円であります。 以上、地域包括支援センター特別会計決算の概要であります。
款別の詳細については、担当部局で御説明申し上げますので省略いたしますが、決算総額は355ページの支出済額の歳出合計のとおり、715億2,332万9,216円となったところであり、執行率は94.2%であります。また、翌年度への繰越額の合計は26億392万300円となっております。なお、不用額となった主な事業項目につきましては、355ページに記載のとおりであります。
以上、歳出合計126億2,966万9千円、翌年度繰越額2億5,957万5千円、不用額3億4,778万7千円。歳入歳出残額が4億4,452万5千円です。 以上が、一般会計の歳入歳出決算の概要でございます。 次に、議案第69号 平成23年度中央市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件について、説明いたします。 決算書108ページをお開きください。
一方、歳出においては、本市の人口も年間360人減少し、少子高齢化が一層進む状況の中で、民生費の15.8%増の49億9,000万円余は、今後の本市の財政運営が心配となる数値でありますが、行財政改革等による効率的な行財政運営により、歳出合計も174億4,000万円余と、わずかではありますが、2,899万円余の減額であり、全体的に平成22年度の行財政運営について評価するものであります。
款別の詳細につきましては、担当部局で御説明申し上げますので省略いたしますが、決算総額は349ページの支出済額の歳出合計のとおり、717億4,880万7,129円となったところであり、執行率は93.4%であります。また、翌年度への繰越額の合計は31億1,157万6,285円となっております。なお、不用額となった主な事業項目につきましては、349ページに記載のとおりであります。
以上、歳出合計121億688万6千円、翌年度繰越額5億42万2千円、不用額3億6,219万1千円。歳入歳出残額が4億4,769万8千円です。 以上が、一般会計の歳入歳出決算の概要でございます。 次に、議案第57号 平成22年度中央市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件について、説明いたします。 決算書の104ページをお開きください。
また、性質別歳出を見ますと、投資的経費の占める割合が21.1%であり、歳出合計173億9,000万円余のうち36億7,000万円であります。この割合を本市の財政規模から見てどのような評価をされているのか、あわせお答えをいただきたいと思います。 ○議長(高原信道君) 市長 竹越久高君。 ◎市長(竹越久高君) 財政健全化についてであります。 まず、経常収支比率についてであります。
款別の詳細につきましては、担当部局で御説明を申し上げますので省略いたしますが、349ページの決算総額は、支出済額の歳出合計のとおり、719億7,873万2,647円となったところであり、執行率は94.1%であります。また、翌年度への繰越額の合計は24億101万623円となっております。なお、不用額となった主な事業項目につきましては、349ページに記載のとおりであります。
以上、歳出合計120億9,672万円、翌年度繰越額6億8,299万円、不用額4億2,408万2千円。歳入歳出残額5億7,585万7千円です。 以上が、一般会計の歳入歳出決算の概要でございます。 次に、議案第75号 平成21年度中央市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件について、ご説明いたします。 決算書の106ページをお開きください。
平成20年度の歳出合計は177億6,300万円余で前年比10.8%増となりました。 初めに2款総務費について指摘いたします。 決算額31億2,500万円余で、前年比46.9%と大幅に伸びました。伸びの主な要因は新庁舎整備建設費の11億1,000万円余、定額給付金の5億3,000万円余などです。
款別の詳細につきましては、担当部局で御説明申し上げますので省略いたしますが、347ページの決算総額は、支出済額の歳出合計のとおり、678億782万9,336円となったところであり、執行率は91%であります。また、翌年度への繰越額の合計は54億5,841万5,613円となっております。なお、不用額となった主な事業項目につきましては、347ページに記載のとおりであります。
以上、歳出合計111億1,455万4千円、翌年度繰越額7億5,538万7千円、不用額4億127万1千円。歳入歳出残額4億9,968万1千円です。 以上が、一般会計の歳入歳出決算の概要でございます。 次に、議案第86号 平成20年度中央市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件について、説明いたします。 決算書の103ページをお開きください。