韮崎市議会 2020-09-14 09月14日-02号
憲法第9条を生かした外交につきましては、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する理念は、大切であると考えております。 ○副議長(秋山祥司君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) 市長は、核兵器廃絶国際署名に既に署名をしていますというご答弁でした。 8月15日に、山日新聞では、県内の市長に対するアンケートをいつも行って掲載をしています。
憲法第9条を生かした外交につきましては、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する理念は、大切であると考えております。 ○副議長(秋山祥司君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員。 ◆16番(小林恵理子君) 市長は、核兵器廃絶国際署名に既に署名をしていますというご答弁でした。 8月15日に、山日新聞では、県内の市長に対するアンケートをいつも行って掲載をしています。
例えば小・中学校の道徳の時間では、公徳心を持って法や決まりを守り、自他の権利を大切にし、進んで義務を果たすことや、だれに対しても差別することや偏見を持つことなく、公正公平に正義の実現に努めることなどを教えております。
まず、機構改革についてでありますが、市長は、正義を貫き、公平・公正で透明性の高い行政執行、また豊かな心と強い絆を基本理念とした行政運営を目指していると言っておりますけれども、今回の機構改革は、一部の職員の意見ではないかというふうに私は感じるところがあります。
私は、「正義を貫き、公平公正で透明性の高い、開かれた行政執行」、「豊かな心と強い絆」を市政執行の基本理念に、一人ひとりが支え支えられて、人の優しさと安らぎを実感できる思いやりの市政の展開、市民参画と協働による市政の推進を基本姿勢に、今後も市政を運営してまいる考えであります。
市政執行に当たっての私の基本的なスタンスは、正義を貫き公平・公正で透明度の高い、市民一人一人が主人公の市政の推進であります。このため市民と行政の相互信頼に基づく協力関係が構築された市政、市民から信頼され愛される市政を実現していくとともに、一党一派に偏しない市民党的な立場で市民の皆様と率直な意見交換や議論を通じて公正で公平な市政を執行し、市民福祉の向上を図ってまいる考えであります。
私は、市政運営に当たっての基本姿勢といたしまして、第1に、正義を貫き、公平・公正で透明性の高い開かれた行政執行を念頭としております。市政の基本は、市民と行政の相互信頼に基づく協力関係が構築されていることであります。「市民から信頼され愛される市政」、それは公正な市政でなければなりません。あらゆる地域、すべての市民の皆様に対して公平な市政でなければなりません。
教育基本法は「教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われるべきである(教育基本法第1条)、教育の目的は人格の完成にこそある」と教育基本法は書いているところであります。
靖国神社は、あの戦争を自存自衛の戦争と弁護したり、日本政府の公式見解であります村山談話の「植民地支配と侵略」を事実無根のうそと誤りであると非難するなど、日本の戦争は正義の戦争であったという戦争観を内外に発信しております。この靖国神社に小泉首相初め主要閣僚や国会議員が参拝することは、靖国神社の誤った戦争史観を認知することになります。 次に、歴史教科書問題です。
あるいは正義感や倫理観、そういったものを身につけて豊かな人間性を養うということ。健康と体力、この3つの分野かなというふうに思っております。