韮崎市議会 2008-03-13 03月13日-04号
支出の第1款資本的支出1億1,295万3,000円の追加は、現場精査及び工事請負差金による建設改良費5,389万6,000円の減額と高金利の企業債償還金1億7,404万2,000円の追加と上水道台帳修正業務委託に伴う請負差金の開発費719万3,000円の減額であります。
支出の第1款資本的支出1億1,295万3,000円の追加は、現場精査及び工事請負差金による建設改良費5,389万6,000円の減額と高金利の企業債償還金1億7,404万2,000円の追加と上水道台帳修正業務委託に伴う請負差金の開発費719万3,000円の減額であります。
支出につきましては、第1款資本的支出の決算額は1億5,623万2,415円であります。このうち第1項建設改良費は3,447万8,955円で、これは循環器対応超音波診断装置の購入と診療棟、病棟のトイレ改修工事であります。第2項企業債償還金は1億2,175万3,460円で、元金の償還金であります。
次に支出でありますが、1款資本的支出7,381万7千円で、内訳は1項建設改良費4,602万1千円、2項開発費189万円、3項企業債償還金2,590万6千円であります。 以上が上水道事業会計決算の概要です。 なお、両決算書の最後に、財産に関する調書が添付されておりますので、ご覧いただきたいと思います。
次に、支出でありますが、第1款資本的支出は4億7,783万円、内訳として第1項建設改良費2億9,067万1,000円、第2項企業債償還金1億7,997万7,000円、第3項開発費は718万2,000円であります。
支出 第1款資本的支出1億2,468万9千円。 (企業債) 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。 限度額5千万円、利率5%以内でございます。 (一時借入金) 第6条 一時借入金の限度額は4千万円と定める。 以上でございます。
支出につきましては、第1款資本的支出の決算額は1億4,117万8,874円であります。このうち第1項は、建設改良費は3,884万5,800円で、これは病棟トイレ改修及び診療棟改修工事等であります。第2項企業債償還金は1億233万3,074円で、元金の償還金であります。
支出 第1款 資本的支出8,669万3千円でございます。 以上、補足につきましては、それぞれ担当部長からご説明申し上げます。 よろしくご審議をお願い申し上げます。 ○議長(田中周治君) 飯室総務部長。
次に、支出でありますが、第1款資本的支出金は4億4,802万6,000円。 内訳として、第1項建設改良費2億6,312万3,000円、第2項企業債償還金1億7,734万3,000円、第3項開発費は756万円であります。
支出につきましては、第1款資本的支出決算額は3億9,914万2,532円であります。このうち、第1項建設改良費は3億2,133万1,500円で、これはMRI等医療機器購入あるいはナースコール、カルテ一元管理システム及びMRI棟の増築工事等であります。第2項企業債償還金7,781万1,032円は、元金の償還金でございます。
次に、支出でありますが、第1款資本的支出は3億8,814万9,000円。 内訳として、第1項建設改良費2億771万5,000円、第2項企業債償還金1億7,114万1,000円、第3項開発費といたしまして929万3,000円であります。
支出につきましては、第1款資本的支出決算額5億 6,170万 6,794円であります。 このうち、第1項建設改良費は4億 8,843万 5,728円で、診療棟及び手術室等の医療機器購入と診療棟増築工事等であります。第2項企業債償還金 7,327万 1,066円は元金の償還金であります。
次に、支出でありますが、第1款資本的支出で 665万 3,000円を減額し、3億 5,651万3,000 円といたします。 第1項建設改良費でありますが、 665万 4,000円を減額し、2億 384万 9,000円といたします。工事請負費の確定に伴う減額でございます。
支出でありますが、第1款資本的支出を 2,775万 5,000円減額し、3億 6,316万 6,000円とするものであります。 第1項の建設改良費を 2,775万 5,000円減額し2億 1,050万 3,000円といたします。これは建設改良工事、消火栓設置工事、下水道関連工事に伴う工事請負費の減が主なものでございます。
支出につきましては、第1款資本的支出決算額9億 8,011万 1,030円のうち、第1項建設改良費9億 1,106万 3,318円は、新サービス等施設整備費及び医療機器等購入費であります。 第2項企業債償還金 6,904万 7,712円は、元金償還金であります。
支出の第1款資本的支出でございますが3億 9,092万 1,000円、内訳の第1項建設改良費2億 3,825万 8,000円、これは配水池建てかえ工事等の事業費でございます。第2項の企業債償還金1億 5,266万 3,000円とするものであります。 一時借入金でありますが、第5条におきまして、その限度額を1億円と定めるものでございます。
支出につきましては、第1款資本的支出決算額 9,261万 5,549円であります。このうち第1項建設改良費は 3,999万 6,705円で、これは医療機器整備費であります。第2項企業債償還金 5,261万 8,844円は、元金償還金であります。
支出につきましては、第1款資本的支出3億 8,658万 9,000円を計上するものであります。これは下水道工事に伴う本管布設がえ工事の建設改良費と、企業債償還金と導水管布設がえ整備設計費の開発費であります。 以上、収支で生ずる不足額1億 7,221万円は、当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額 820万円、当年度分損益勘定留保資金1億 6,401万円で補てんするものであります。
第1款資本的支出1億 3,277万 2,000円の減額でありますが、その主なるものは送水管武田橋添架工事費 7,123万 2,000円及び下水道工事に伴う配水本管布設替え工事費 4,940万6,000 円の減額は、それぞれ事業費の決定によるものであります。 第2項開発費 250万円の減額は、給水台帳委託事業費の入札差金であります。
支出につきましては、第1款資本的支出決算額は1億 451万 9,235円であります。内訳としまして、第1項建設改良費は 3,954万60円であります。これは資産購入費の 3,767万1,060 円で、医療機器整備費と施設整備費 186万 9,000円の病棟1階給湯管改修工事であります。第2項企業債償還金 6,497万 9,172円は企業債元金の償還金であります。
第1款資本的支出2億 3,680万 6,000円を減額し2億 4,466万 3,000円とするものであります。内訳は、第1項建設改良費2億 922万 4,000円の減額でありますが、送水管武田橋添架工事費1億 7,606万 4,000円及び下水道工事に伴う送配水管切り回し工事費 4,830万 3,000円の減額が主なるものであります。第2項企業債償還金 103万円を追加いたすものであります。