中央市議会 2019-09-05 09月05日-01号
次に、2ページの資本的収入及び支出でございますが、まず、収入の第1款資本的収入は、1億677万円、支出の第1款資本的支出は、2億3,795万円でありました。 資本的収入額が資本的支出に不足する額、1億3,117万円の差額につきましては、消費税資本的収支調整額及び過年度損益留保資金で補填をいたしました。 次に、3ページ、損益計算書をお開きいただきたいと思います。 以下は全て税抜きとなります。
次に、2ページの資本的収入及び支出でございますが、まず、収入の第1款資本的収入は、1億677万円、支出の第1款資本的支出は、2億3,795万円でありました。 資本的収入額が資本的支出に不足する額、1億3,117万円の差額につきましては、消費税資本的収支調整額及び過年度損益留保資金で補填をいたしました。 次に、3ページ、損益計算書をお開きいただきたいと思います。 以下は全て税抜きとなります。
支出につきましては、第1款資本的支出で、土地造成事業費ということで551万9,000円。こちら主なところは、工業団地入り口に新たな看板を設置する予定でおります。長期借入金償還金は、10億7,673万円を見込んでおります。 なお、第5条、長期借入金により、借入の目的、限度額、借入の方法、利率及び償還の方法についてでありますが、借入の目的は、公有用地、その他各用地の取得造成及び管理に充てるもの。
第1款資本的支出は9億7,639万8,000円、前年度に比べ6,088万6,000円の減となりました。 第1項建設改良費、第1目資産購入費4,842万3,000円は、医療機器の故障時の緊急対応分として3,000万円、ほかはベッドサイドモニターなど、計画的な更新が必要な機器分などとなります。
第1款資本的支出は1億1,225万2,000円で、前年度と比較して1,060万2,000円の増額といたしました。 第1項建設改良費のうち、第1目施設整備費8,973万円は、工事請負費と資本勘定支弁職員2名分の人件費で、整備費の増などから前年度と比較して1,447万円の増額といたしました。
第1款資本的支出は、当初予算額69億4,344万5,000円に補正予算額104万4,000円と、前年度からの地方公営企業法第26条の規定による繰越額16億1,556万7,000円を加えた85億6,005万6,000円に対し、決算額は69億2,369万3,744円となり、翌年度への繰越額9億8,247万6,000円を差し引きました6億5,388万6,256円が不用額となりました。
第1款資本的支出は合計予算額11億2,784万円に対し、決算額は10億7,638万7,489円となりました。 内訳です。第1項建設改良費は、合計予算額2億9,859万1,000円に対し、決算額は2億4,923万9,215円、資産購入費及び建物工事費の合計執行額となります。
次に、第1款資本的支出は、合計予算額5,243万7,000円に対し、決算額は4,592万7,441円で、650万9,559円が不用額となりました。 内訳です。第1項建設改良費は、予算額4,118万円に対しまして、決算額は3,467万582円で、650万9,418円が不用額となりました。
まず、収入の第1款資本的収入は、1億7,585万円、支出の第1款資本的支出は3億1,727万円であり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、1億4,141万円の差額につきましては、消費税資本的収支調整額及び過年度損益留保資金で補てんしました。 次に、13ページをご覧いただきたいと思います。 上水道事業の概況でございます。
資本的支出として、41款資本的支出、2項建設改良費、目3配水設備改良費、節82工事請負費480万円をお願いするものです。
第1款資本的支出、第2項土地造成事業費1,671万円につきましては、保有中利子、総係費等でございます。第3項長期借入金償還金9億7,391万5,000円につきましては、平成29年度借り入れ分の償還金でございます。支出合計9億9,063万7,000円を計上しております。 次に、長期借入金。
1款資本的支出、1項建設改良費、1目資産購入費は、平成11年に移転開設して以来更新していない高額医療機器等について、平成27年度に策定いたしました老朽化高額医療機器等更新計画に基づき、引き続き高額医療機器の購入に要する費用を計上しており、対前年度比で1億2,518万円余の減となっております。
第1款資本的支出は1億165万円、前年度に比べ4,921万3,000円の増となりました。 第1項建設改良費第1目施設整備費7,526万円は、高圧変電設備改修工事などに係る工事請負費と、資本勘定支弁職員2名分の人件費などとなります。
資本的収入及び支出につきましては、平成29年度甲府市下水道事業会計予算の第4条本文括弧書中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を29億2,064万7,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を3,720万2,000円に、減債積立金を12億2,686万4,000円に、当年度分損益勘定留保資金を16億5,658万1,000円に改め、あわせて資本的支出の予定額のうち、支出の第1款資本的支出
第1款資本的支出は、当初予算額77億4,063万9,000円に、前年度からの地方公営企業法第26条の規定による繰越額10億4,581万2,000円を加えた87億8,645万1,000円に対し、決算額は68億7万4,902円となり、翌年度への繰越額16億1,556万7,000円を差し引いた3億7,080万9,098円が不用額となりました。予算額に対する決算額の比率は、77.39%となっています。
第1款資本的支出は、当初予算額1億2,741万5,000円へ、旧管理事務所ほかの解体及び青果配送センターの用途変更に伴う国庫補助金返還金582万1,000円を加え、合計予算額は1億3,323万6,000円となっております。合計予算額に対し、決算額は1億1,333万5,450円となり、不用額は、1,990万550円となりました。 内訳です。
支出、第41款資本的支出、第2項建設改良費、既決予定額に4,075万円を増額し、計を1億3,129万円。 第4条、予算第5条に定める限度額を、次のとおり補正する。 上水道事業債を既決予定額に4,070万円を増額し、限度額計を1億360万円とするものでございます。 平成29年9月1日提出。富士河口湖町長、渡辺喜久雄。 3ページをお開きいただきたいと思っております。
まず、収入の第1款資本的収入は5億6,976万円、支出の第1款資本的支出は9億4,625万円であり、その差額は3億7,649万円でありました。なお、差額につきましては、消費税資本的収支調整額、過年度損益留保資金で補てんしてあります。 次に、13ページをご覧ください。
続きまして、支出の部についてでありますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費、1目資産購入費は、平成11年に移転開設して以来更新されていない高額医療機器等について、平成27年度に策定いたしました老朽化高額医療機器等更新計画に基づき、引き続き高額医療機器の購入に要する費用を計上しており、対前年度比で1億3,470万円余の減となっております。
第1款資本的支出は5,243万7,000円、前年度に比べ7,497万8,000円、58.8%の減となりました。 第1項建設改良費1目資産購入費は305万1,000円、市況に係る電子報告書管理システムの導入費用となります。 2目施設整備費3,812万9,000円は、高圧変電設備改修工事などに係る工事請負費と資本勘定支弁職員2名分の人件費などとなります。
第1款資本的支出は、当初予算額87億981万6,000円に、前年度からの地方公営企業法第26条の規定による繰越額4億4,340万3,000円を合わせ、予算額の合計は、91億5,321万9,000円となっております。決算額は70億9,578万9,356円で、予算額に対する決算額の比率は77.52%となっております。