甲府市議会 2019-03-13 平成31年予算特別委員会 本文 開催日: 2019-03-13
次に、第15款県支出金につきましては、第7次甲府市介護保険事業計画に基づく施設整備に伴う介護保険事業費の増などにより、対前年度比8.42%増の60億7,014万7,000円を見込んでおります。 次に、第17款寄附金につきましては、ふるさと甲府応援寄附金の増を見込み、対前年度比73.33%増の1億3,000万1,000円を見込んでおります。
次に、第15款県支出金につきましては、第7次甲府市介護保険事業計画に基づく施設整備に伴う介護保険事業費の増などにより、対前年度比8.42%増の60億7,014万7,000円を見込んでおります。 次に、第17款寄附金につきましては、ふるさと甲府応援寄附金の増を見込み、対前年度比73.33%増の1億3,000万1,000円を見込んでおります。
10款地方交付税は、普通交付税の増額であり、12款分担金及び負担金は、上堰頭首工本復旧事業費関係の負担金などの増額及び双葉北部地区の圃場整備事業受益者負担金の減額であり、14款国庫支出金は、児童手当負担金などの減額や生活保護費負担金などの増額で、15款県支出金は、児童手当負担金、農業費補助金などの減額や乳幼児医療費助成事業費補助金などの増額でありました。
5款県支出金、1項県負担金、目1保険給付費等交付金は、既定額から7,900万円を減額補正し、17億1,856万8,000円とするものです。保険給付費の決定に伴う節1普通交付金の減額でございます。 7款1項繰入金、目1一般会計繰入金は、既定額に1,969万4,000円を増額補正し、1億8,132万6,000円とするものです。
歳入につきましては、第10款交通安全対策特別交付金、第11款分担金及び負担金、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第16款寄附金、第17款繰入金、第18款繰越金、第19款諸収入及び第20款市債を追加更正するための補正であります。 継続費の補正は、環境センター附属焼却工場事業及び公営住宅整備事業に係る総額及び年割額を変更し、中道北小学校移転事業を廃止するものであります。
1款市税は、個人市民税所得割額の増額であり、14款国庫支出金は、障害者自立支援給付費負担金、教育・保育給付負担金、生活保護費負担金などの増額、15款県支出金は、障害者自立支援給付費負担金、教育・保育給付負担金などの増額でありました。
歳入につきましては、第11款分担金及び負担金、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第16款寄附金、第18款繰越金、第19款諸収入及び第20款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費の補正は、中核市移行推進事業、農業施設等管理事業、既設林道維持管理事業、甲府駅周辺土地区画整理事業及び学校営繕費を追加するものであります。
14款国庫支出金は、戸籍事務に関する委託料に対する補助金であり、15款県支出金は、農業基盤整備促進事業補助金と山梨県中山間地農業活性化推進事業費補助金でありました。 17款寄附金は、ふるさと寄附金の増額、18款繰入金は、財政調整基金繰入金の増額、21款市債は、合併特例債の増額でありました。 主な質疑としては、アナふるさと納税の委託内容や委託経費、双葉中学校の工事内容などについて質疑がありました。
続きまして、その下、6款県支出金、2項県補助金、目2地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業以外)は、補正前の額に59万円を増額し、補正後の額を627万円とするものです。 節2過年度分、説明欄01過年度分59万円は、平成29年度地域支援事業実績確定に伴い、県の追加交付分でございます。
第13款国庫支出金13億4,118万円、第14款県支出金8億5,603万円、第17款繰入金5億2,618万円、第18款繰越金7億1,306万円、第19款諸収入1億2,925万円、第20款市債20億9,877万円であります。 以上から、平成29年度の一般会計の歳入総額は、142億2,179万円となり、前年度比約9.97%、12億8,994万円の増額となっています。 次に、歳出に移ります。
歳入につきましては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第18款繰越金、第19款諸収入及び第20款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費の補正は、和戸町竜王線整備事業を追加し、市道新設改良事業を変更するものであります。 債務負担行為の補正は、情報システム更新・運用業務(内部情報系)委託料(第1次追加分)及びクレジットカード収納業務委託料を追加するものであります。
15款県支出金は、山梨県災害時避難路通行確保対策事業費補助金、主体的・対話的で深い学び推進事業の委託金の計上でありました。 18款繰入金は財政調整基金繰入金の増額、20款諸収入は文化財調査受託事業収入、光ケーブル移転補償金、コミュニティ助成事業助成金、B&G海洋センター助成金の計上でありました。 21款市債は、合併特例債の増額でありました。
次に、14款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金につきましては、合併処理浄化槽補助金ということで、国庫と同様に補助率3分の1分の交付額である49万8千円の追加となります。 次に、15款財産収入、1項財産運用収入、2目利子及び配当金は、基金利子235万2千円を更正するものであります。
歳入につきましては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第16款寄附金、第18款繰越金、第19款諸収入及び第20款市債を追加するための補正であります。 繰越明許費は、市道新設改良事業及び橋りょう長寿命化修繕事業を設定するものであります。 債務負担行為の補正は、情報システム更新・運用業務(基幹業務系)委託料(第1次追加分)を追加するものであります。
続いて、議案第42号 平成30年度市川三郷町歌舞伎文化公園管理特別会計予算では、歳入2款県支出金の富士の国やまなし観光振興施設整備費補助金181万1千円の内容はという質問に対し、新規の県補助であり、補助率は2分の1である。今回は、歌舞伎文化公園ふれあい広場内トイレ改修工事に充てるものであるとの答弁がありました。
増額の主な要因は、1款保険料、3款国庫支出金、5款県支出金の増額によるものであります。 93ページ、94ページをお開きください。 歳出の当初予算総額は、歳入総額と同額でありますが、増額の主な要因は、2款保険給付費が6億3,737万1,000円、3款地域支援事業費が3,791万円の増額となったことによるものであります。 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。
6款県支出金ですが、保険給付費等交付金につきましては都道府県単位化に伴い、市町村が納付する国民健康保険事業費納付金をもとに、保険給付費を山梨県が全額負担いたしますので、保険給付費と同額を計上しております。保険者努力支援分につきましては、医療費適正化等への取り組みに対するインセンティブとして交付されるものであります。
第14款県支出金につきましては、第6次甲府市介護保険事業計画に基づく施設整備等が終了したことによる介護保険事業費の減などにより、対前年度比7.73%減の55億9,852万5,000円を見込んでおります。 第15款財産収入につきましては、未利用市有地の売却収入の増を見込み、前年度から9,161万1,000円増の1億6,095万5,000円を見込んでおります。
15款県支出金は、減額補正で社会福祉費負担金などの増額、児童手当負担金、社会福祉費及び児童福祉費補助金、選挙費委託金などの減額でありました。 16款財産収入は、各種基金の運用利子の減額、18款繰入金は、地域振興基金及び介護サービス特別会計からの繰入金の増額、20款諸収入は、増額補正で小・中学校の給食費などの減額、教育、保育給付国庫負担金の追加交付による増額でありました。
6款県支出金、1項県負担金、目1高額医療費共同事業負担金は、880万2,000円を減額補正し、計1,411万7,000円とするものです。高額医療費共同事業負担金額の確定によるものでございます。 7款1項共同事業交付金、目1高額医療費共同事業交付金は1,298万9,000円を減額補正し、計7,661万9,000円とし、次のページになります。
事業勘定の補正は、歳入では1款国民健康保険税を716万5千円を追加、2款使用料及び手数料を9万9千円の追加、3款国庫支出金を23万6千円を更正、4款療養給付費等交付金を594万7千円更正、6款県支出金を629万9千円更正、8款共同事業交付金を9,630万6千円を更正、10款繰入金を1,972万2千円更正、12款諸収入を64万7千円更正するものであります。